2009年02月05日(木)
FX:株高で投資家のリスク回避志向が後退し円全面安
[場況]
ドル/円:91.18、ユーロ/ドル:1.2791、ユーロ/円:116.65 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。NYで株式が上昇したことを受け投資家のリスク回避志向が後退、円売り一色の展開となった。ドル円は東京からロンドンにかけて89円台の小幅レンジ内ながらじりじりとドルが買われる展開。NYに入ると株価の上昇に連れるようにドルが買われ90円台を回復。その後昼にかけて投機的なドル買いが急速に広がり、92円台まで一気に値を伸ばした。午後にはドル買いの流れも一服、91円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.28ドル台半ばを中心にレンジ内での上下に終始。予想通り金利据え置きとなったECB理事会後には一時1.27ドル台後半まで売られたものの、それ以上大きな動きにはつながらず。NYでは株高の進行を好感し、再び1.28ドル台後半まで上昇。しかし午後には改めてドルが買い戻され1.27ドルに戻すなど、最後まで不安定な動きが続いた。ユーロ/円はロンドンまでは115円台を中心に方向感なく推移。NYでは株高の進行を好感し急速にユーロ高が進行、一時119円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 2/5/09 - 18:30



