2009年02月26日(木)
FX:円全面安、経済指標の悪化受け円を売る動き強まる
[場況]
ドル/円:98.49、ユーロ/ドル:1.2743、ユーロ/円:125.53 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。経済指標の悪化を受け金融市場の不安が高まる中、これまでの流れを継いだ円売りが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて97円台後半の水準で推移。NYに入ると弱気の経済指標を受けドル高が進行、新築住宅販売が大きく落ち込んだのにつれ急速に上げ足を速め、98円台後半まで値を伸ばした。昼にかけ一旦値を戻したものの、午後からは株安の進行を受け改めてドルが買い進まれた。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル前半での小動き、ロンドンではじりじりと騰勢を強めNY朝には一時1.28ドルを試す場面も見られた。しかしNYでは弱気の経済指標が出たことがユーロの重石となり1.27ドル台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開。午後には株安の進行青嫌気し1.27ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円はロンドンに入ったあたりから騰勢を強め125円台を回復。NYでは弱気の経済指標を受け更にユーロ高が進行、昼には126円を試すまでに値を伸ばした。午後からはポジション調整の売りが優勢となった。
Posted by 松 2/26/09 - 18:50



