2009年06月10日(水)
株式:物価や金利の行方に気を揉み、相場小幅下落
[場況]
ダウ工業平均:8,739.02↓24.04
S&P500:939.15↓3.28
NASDAQ:1,853.08↓7.05
NY株は小幅下落。物価や金利の行方に気を揉む展開となった。原油価格が続伸し、また債券市場で供給過剰から売りが殺到したのが背景にある。原油高が寄与して石油など素材株が上昇し、取引の早い段階では相場支援でもあったが、結局はインフレへの影響懸念が重し。
強気相場で始まりながらも早々に伸び悩んだ。午前の取引でマイナス転落である。昼過ぎまでは小幅の下げにとどまっていたのが、午後に債券安が進むのを受けて値下がり加速。しかし、下値ではすぐに買い戻しが集まり、取引終盤にかけて下げ幅縮小した。
Posted by 直 6/10/09 - 16:33



