2009年06月12日(金)
株式:高値更新後の利食いと指標や債券高支援で相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:8,799.26↑28.34
S&P500:946.21↑1.32
NASDAQ:1,858.80↓3.57
NY株はまちまち。前日の高値更新で一服感が強く、しかしミシガン大消費者指数の改善や債券相場続伸は下支えし、売り買いが交錯した。取引の早い段階では前日の相場上昇に寄与したハイテク株や石油株な度を中心に利食い売りが先行。しかし、金融や公益といったセクターには買いが入り、相場下落にブレーキをかける格好となった。
取引が一方向に傾くわけではないため、相場も上下に振れた。マイナス転落して始まり、しかし早々に下げ足も鈍化。午後にかけて限定的な値下がりで推移してから、取引終盤にダウ平均とS&P500が一気に前日終値を超えた。最後の約30分あたりで再び下落し、しかし小反発での終了を確保だ。ダウ平均終値は1月6日以来、S&P500が昨年11月5日以来の高水準である。
NASDAQ指数は最後まで前日終値を上回ることはなかったが、日中の安値からは下げ渋っている。また、NASDAQ指数も含めて主要株価指標は前週比較だと揃って4週続伸となった。
Posted by 直 6/12/09 - 16:52



