2009年06月19日(金)
株式:週末前、ニュース不在で方向感の定まらない相場に終始
[場況]
ダウ工業平均:8,539.73↓15.87
S&P500:921.23↑2.86
NASDAQ:1,827.47↑19.75
NY株はまちまち。週末を控え、相場全体にインパクトを与えるニュースも不在のために方向感の定まらない相場展開に終始した。寄り付きは海外の株高、マイクロソフトやシティグループに関するアナリストの前向きコメントなど企業サイドで好材料が出たことを手掛かりに買い先行。しかし、上値では売りも台頭である。また、先物とオプションの決済が重なるのに伴った取引もあり、値動きがよりぶれやすくなった。
取引開始時の相場上昇は速かったが、大型株には売りも早々に出始め、このためダウ平均とS&P500の値上がりは限定的だ。午後はマイナス圏での推移に転じた。ダウ平均は小反落。一方、S&P500は終盤に前日終値を再び超えてそのまま前日比プラスで引けた。また、NASDAQ指数は午後に伸び悩みながらも最後まで上昇を維持。ただし、前週比較だと主要株価指標は揃って5週間ぶりの下落となった。
Posted by 直 6/19/09 - 16:35



