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2009年06月30日(火)

FX:消費者信頼感指数の弱気サプライズ受けドル買いが加速
  [場況]

ドル/円:96.35、ユーロ/ドル:1.4033、ユーロ/円:135.24 (NY17:00)

為替はドル小幅高。米消費者信頼感指数の弱気サプライズを受け、投資家のリスク回避志向が強まった。ドル/円は東京朝に96円台前半までドル高が進んだものの、その後は一転してドルが売られロンドンが開く頃には95円台前半まで下落。しかしNY朝にかけては再びドルを買う動きが強まり、96円台半ばまで値を伸ばした。NY朝に発表された消費者信頼感は予想外の大幅
落ち込みとなった、ドル円は不思議なほどに反応なし。対ユーロでのドル高に連れた買いが見られる一方で、株安の進行を嫌気しドルを動きも強く、結局午後に入っても96円台前半を中心とした狭い値幅での上下に徹した。

ユーロ/ドルは東京からユーロが堅調に推移、ロンドンにかけて1.41ドル台前半での値動きが続いた。しかしNYに入ると株安の進行を嫌気視ユーロ売りが加速、消費者信頼感指数の発表がユーロ安に拍車を掛ける格好となり、一気に1.40ドル割れを試す水準まで値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後からは1.40ドル台前半から半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京でユーロ安が進み134円台半ばまで下落。ロンドンでは一転してユーロが買い戻されNY朝には135円台後半まで値を伸ばした。消費者信頼感指数発表後は135円を割り込むまで売りに押されたもののユーロの下値は堅く、午後からは135円台前半を中心に推移した。

Posted by 松    6/30/09 - 17:35 

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