2009年09月01日(火)
ブラジルパラナ州のコーン作付、大豆への乗り換えで減少見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州農業局の幹部は1日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度の州内コーン作付が1970年以来の低水準となる見通しを明かした。価格が生産意欲を後退させ、大豆への乗り換えを進めているためという。農家の作付意向初回調査によると、101万ヘクタールで、これは前年度の126万ヘクタールから19.8%ダウン。メインクロップの生産は708万トンとみられる。
一方、2009/10年度の大豆作付は前年度より6.5%増えて427万ヘクタールの見通しであることを示した。生産が1300万トンと過去最高を更新するのを見込む。例年並みの降雨見通しであり、2008/09年度のように干ばつ被害に見舞われる懸念はないとした。
Posted by 直 9/1/09 - 12:14



