2009年09月01日(火)
中国、国内ガソリンとディーゼル燃料価格を引き上げ
[エネルギー]
中国国家開発改革委員会(NDRC)は1日、国内のガソリンとディーゼル燃料価格の引き上げを発表した。ガソリン価格は従来の1トン6,510元から6,810元に、ディーゼル燃料は5,770元から6,070元にそれぞれ300元ずつ引き上げられる。政府は6月に2回国内価格の引き上げを行ったあと、7月28日に国際価格の下落を理由に価格を引き下げた。今回の引き上げ幅は、前回の引き下げ分を上回るものとなる。新価格は、1日の午前零時より適用された。
Posted by 松 9/1/09 - 23:59
OPECの8月産油量は前月から31万バレル増加、DJ調査
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 09年8月 | 09年7月 | 前月比 | 09年6月 | 08年8月 | |
| OPEC11 | 26365 | 26030 | ↑ 335 | 25815 | 29385 |
| OPEC全体 | 28865 | 28555 | ↑ 310 | 28235 | 31685 |
Posted by 松 9/1/09 - 23:14
Cecafeブラジルコーヒー輸出:1日現在輸出はゼロ
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月1日 | 9月累計 | 前月(8/3) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 0.000 | 0.000 | 7.367 | - | - |
| >アラビカ種 | 0.000 | 0.000 | 7.367 | - | - |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
Posted by 松 9/1/09 - 18:17
大豆:大幅続落、株や原油安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:955-1/2↓24-0
シカゴ大豆は大幅続落。株や原油をはじめとした商品全体が大きく値を崩す中、前日同様ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引ではテクニカルな買いが優勢となったものの、通常取引開始後は売り一色の展開。生産地では生育に適した天候が続き、新たな買い材料が見当たらないこともあって押し目で買いを仕掛ける向きもほとんどなく、一気に950セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/1/09 - 18:15
債券:株安で再び買いの展開、10年債は7月中旬以来低水準更新
[場況]
10年債利回り:3.36↓0.04
債券は中短期債を中心に続伸。前日に続いて株安を手掛かりにした買いの展開だった。朝方には米供給管理協会(ISM)製造業指数、住宅販売ペンディング指数など景気の底入れ観測を支える経済指標が並びながらも、株式市場では限定的な効果でダウ平均などが軟化。景気の先行き不透明感を改めて意識し、債券取引にも関心が向く。
早朝のもみ合い相場から一時は利食い売りで下げた。経済指標もまずはマイナスに受け止めて売り圧力も強まる。しかし、株価の上値が重たくなり、さらに下落となるのを確認して相場も立ち直った。
長期金利の指標10年債利回りは午前の取引で3.4%台半ばに上昇しながら、最後は7月中旬以来となる3.3%台半ばで終了した。中短期債は米連邦準備理事会(FRB)による残存3-4年の国債購入額が予想以上だったのも寄与し、長期債以上に速いピッチで買いが進んだ。
Posted by 直 9/1/09 - 18:13
コーン:原油安を嫌気し終値ベースで直近の安値を更新
[場況]
CBOTコーン12月限終値:319-1/2↓10-1/2
シカゴコーンは反落。原油安の進行を嫌気した売りが加速、終値ベースで直近の安値を更新した。12月限は寄付きから大きく売りが先行、株価下落を受けて原油が大きく値を崩し、ドル高が進行した事が弱気に作用した。目先生産地で引き続き生育に適した天候が続くとの予報も売りを後押し、昼前にはまとまった売りが出て120セントの節目を一気に割り込んだ。その後は売りも一服、安値から買い戻す動きも見られたが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 9/1/09 - 18:09
小麦:大幅反落、ドル高や他の商品市場の下落を嫌気
[場況]
CBOT小麦12月限終値:487-1/4↓11-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。ドル高の進行や原油をはじめ商品全体が大きく値を下げたのを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが広がった。12月限は寄付きから大きく売りが先行しあっさりと490セントを下抜け。そのまま中盤にかけて原油安を追うように値下がりを続け、昼過ぎには480セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが見られたものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/1/09 - 18:02
エジプトGASC、小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は1日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、オーストラリア、ドイツ、アルゼンチン、カナダ、フランス産を対象に10月1-10日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、カザフスタン、ウクライナあるいはシリア産で3万-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は2日まで。
Posted by 直 9/1/09 - 17:59
FX:株安の進行嫌気しユーロ売り一色の相場展開
[場況]
ドル/円:92.92、ユーロ/ドル:1.4223、ユーロ/円:132.16 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株価が急落し金融市場に対する不安が高まる中、リスク回避手段として円やドルが買われる展開となった。ドル/円は東京では93円をやや上回る水準で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るあたりでややドルが買われる場面も見られたがすぐに息切れ、再び93円台前半での小動きとなった。NY朝にはやや円高に振れた後、ISM指数が強気のサプライズとなったことを好感し一時93円台半ばまでドルが買われたものの、その後株が下落に転じた事を嫌気し93円を割り込むまでにドル安が進んだ。
ユーロ/ドルは東京で1.43ドル台前半で推移した後、ロンドンにかけて1.43後半までユーロが上昇。しかしその後は欧州株の下落につれてユーロ売りが膨らみ、NY朝には1.43ドルを割り込むまでに値を下げた。NYではISM指数の強気サプライズを受けやや買いが集まる場面が見られたものの、中盤以降はユーロ売り一色の展開。午後には一時1.42ドルを割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は基本的にユーロ/ドルの動きを追随。ロンドン朝に143円台前半まで上昇した後は、ユーロ売りが大きく加速。NY午後には132円割れを試す水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/1/09 - 17:26
株式:高値警戒感で売り、相場続落で約2週間ぶりの安値引け
[場況]
ダウ工業平均:9,310.60↓185.68
S&P500:998.04↓22.58
NASDAQ:1,968.89↓40.17
NY 株は大幅続落。高値警戒感が強く、また9月は歴史的に軟調相場となりやすい月であることに着目して売りが進んだ。朝方には強気の経済指標を手掛かりにして買いの流れが再開する場面もあったが、長続きしない。明るい経済シナリオは春から夏にかけての上昇で織り込み済みとして早々に効果は後退したためである。
もみ合いで始まってから、米供給管理協会(ISM)製造業指数が好不調の分岐点50を超えたことや住宅関連でも予想以上の伸びを示すデータを確認して相場は改善した。しかし、すぐに上値で売りが膨らみ、マイナス転落だ。相場が下向くとピッチも速い。昼前にスローダウンしても、値下がりは続き、最終的にダウ平均とS&P500が先月19日以来の安値で引けた。NASDAQ指数終値は先月18日以来の低水準。
Posted by 直 9/1/09 - 16:40
API在庫:原油とガソリンは大幅取り崩し、製油所稼働率が上昇
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月28日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 343531 | ↓ 3193 | ↑ 10.19% | ↓ 300 |
| ガソリン在庫 | 206908 | ↓ 2811 | ↑ 3.91% | ↓ 600 |
| 留出油在庫 | 161816 | ↑ 920 | ↑ 25.04% | ↑ 900 |
| 製油所稼働率 | 84.50% | ↑ 2.20 | 88.00% | ↑ 0.40 |
| 原油輸入 | 9764 | ↑ 413 | ↓6.48% | - |
Posted by 松 9/1/09 - 16:40
天然ガス:続落、原油安や足元の気温低下を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.821↓0.156
NY天然ガスは続落。原油や株の下落や足元の気温低下を嫌気、幅広く売りが膨らんだ。10月限は通常取引開始からしばらくは株や原油の上昇を好感して買いが先行、一時3ドルの節目を回復する場面も見られた。しかしその後これらの市場が下落に転じると一転して売りが加速、前日の安値を割り込むと売りストップもヒット、一気に2.80ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては安値から買い戻されたものの上値は重く、午後からは再び売りが優勢。結局は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 9/1/09 - 16:37
原油:大幅続落、株安の進行を嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:68.05↓1.91
NY原油は大幅続落、株式市場が大きく値を下げたのを嫌気、目先の需要回復への期待が遠のく中でポジション整理の売りが加速した。10月限は通常取引開始後、株に買いが先行したことや強気のISM 指数を好感し71ドル台前半まで上昇。しかしその後は株が下落に転じたのと同時に売りが殺到、69ドル台を割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降は69ドルを中心に値動きも落ち着いたが、引け間際にまとまった売りが出ると68ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/1/09 - 15:55
金:株安やドル高の進行にもかかわらずしっかりと反発
[場況]
COMEX金12月限終値:956.5↑3.0
NY金は反発。株安やドル高の進行にもかかわらず、950ドルの節目を支持線にしっかりの相場展開となった。12月限は通常取引開始後しばらくは前日終値近辺で推移していたが、株式市場が買い先行で始まるとそれにつれて958ドルの日中高値まで上昇。その後株が下落に転じた事を嫌気し昼にかけて売りに押されたものの、950ドルの節目でしっかりと下げ止まった。中盤にかけては原油や株の下落が重石となる中にもかかわらず着実に下値を切り上げる展開、引け前にはまとまった買いが入り日中高値近辺まで一気に値を回復した。
Posted by 松 9/1/09 - 15:23
ロシア国産ビートからの砂糖生産、8月31日時点で5.19万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が1日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は8月31日時点で5万1900トンとなった。前年同期に13万7300トンあったのから大きくダウン。
現在、20の製糖所が稼働しており、これまでに製糖所に送られたビートが前年比41.4%減の78万9800トン。加工済みの粗糖は47万6400トンで、これは一年前の112万4000トンの半分にも満たない。組合は2009年のビートからの砂糖生産を3100万-3200万トンと見通している。前年は350万トンだった。
Posted by 直 9/1/09 - 15:16
米国内ガソリン需要は前週から2.9%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが1日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、8月28までの週の米国内ガソリン需要は日量910.1万バレルと前週から2.9%減少、7月24日までの週以来で最も低い水準となった。前年比では5.0%の減少となる。この週には米東部を中心に激しい雨に見舞われたことが、ガソリンの購入が伸び悩んだ理由と見られる。全米平均の小売価格は1ガロン2.60ドルと前週から1セント下落、前年に比べると29.0%低い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 9/1/09 - 15:08
全米不動産協会、09年中古住宅販売増加見通しにシフト
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は1日に発表した月次住宅市場報告で、2009年の中古住宅販売見通しを引き上げ、前年から増加の見方にシフトした。最新予測は496万8000戸。前月時点での491 万戸から改定して前年比1.1%増をみる。2010年の販売見通しは前年比5.4%増の523万5000戸。これも前月時点での予測516万1000戸からアップである。
NARのチーフエコノミストは住宅市場のファンダメンタルズ、景気全体に上向きつつあることを指摘している。また、政府の住宅購入に対する税額控除の効果も挙げるが、11月末で期限が切れることから来年1月に販売が落ちる可能性も示唆した。NARの幹部は住宅改善を景気全体の改善につなげ、しっかりした基盤を確保する必要性を強調。議員に住宅支援策の延長を訴える。
Posted by 直 9/1/09 - 14:56
コーヒー:反落、ドル高や原油安嫌気し直近の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:120.10↓2.20
NYコーヒーは反落。ドル高の進行や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、直近の安値を更新した。12月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は節目節目で買い戻しが入るものの、高値ではすかさず売りが出てくるパターン隣、ジリジリと値を切り下げていった。引け間際には120セントの節目割れを試す場面も見られたが、かろうじて大台は維持したまま取引終了となった。
Posted by 松 9/1/09 - 14:43
砂糖:前日までの上昇も一服、ポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:24.24↓0.15
NY砂糖は反落。前日までの急激な上昇も一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯に24.85セントの高値まで値を伸ばしたものの、その後は一転し手売りに押される展開。朝方には23セント台後半と高値から1セント以上値を崩した。その後再び24セント台前半まで反発するなど売り買いが交錯、不安定な相場展開となったが、引けにかけては24セント近辺の水準で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 9/1/09 - 14:42
8月のブラジルエタノール輸出、前年比19.1%減
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のエタノール輸出は3億4770万リットルだった。前年同月から44.2%落ちた。前月比は28.6%減少である。
Posted by 直 9/1/09 - 14:26
8月のブラジル砂糖輸出、前年比12.4%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の砂糖輸出は210万4100トンとなった。前年同月比12.4%増加したが、前月からは9.4%ダウン。粗糖が前年より14.9%多い153万トン。前月比だと9.8%減少。精製糖の出荷は57万4100 トンだった。前年を6.3%上回り、一ヶ月前との比較だと8.5%増。
Posted by 直 9/1/09 - 14:23
8月のブラジル輸出、大豆と大豆製品揃って前年比プラス
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月大豆輸出は297万9600トンとなった。前年同月比26.3%増加し、しかし前月からは11.0%ダウン。大豆油は前年比20.2%増の19万5500トンとなった。前月比較では10.4%のマイナスである。大豆ミールの輸出は111万3100トンだった。一年前を16.7%上回り、前月からは16.1%減った。
Posted by 直 9/1/09 - 14:15
8月のブラジルコーヒー輸出、前年比18.4%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のコーヒー輸出は前年同月比18.4%増の239万200袋となった。前月との比較では23.6%のプラス。
Posted by 直 9/1/09 - 14:11
2010年米コーン増反見通し、大豆は減少に・専門誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズは1日、 2010年の作付意向初回調査で国内コーン増反見通しとなったことを発表した。調査は741件の農家を対象に7月24-8月5日に実施し、コーン作付予測が8750万ヘクタール。米農務省(USDA)の2009年作付推定を50万ヘクタール上回る。2009年には大豆への乗り換えが進み、2010年はコーンに戻るのを反映していると説明する。
このため、大豆が前年のUSDA推定より270万ヘクタール減少して7500万ヘクタールの見通しとなった。コーンとの価格差で大豆生産が好ましいものの、この2年間は収穫が低調だったために農家の失望を買う格好になっていると解説。ただ、冬場の天候によって来年作業に着手する頃には作付計画も変わっている可能性は十分とも指摘した。
このほか、同誌はこのたびの調査で最も意外だったのは小麦の作付意向としている。前年から2%増えて6110万ヘクタールの見通し。前年比がプラスとなるのは間もなく作業の始まる硬質赤色冬小麦(HRW)であり、ほかの品種は小幅ダウンが予想されるとした。
Posted by 直 9/1/09 - 12:33
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月28日現在 2,321億1,100万ユーロと前週から200万ユーロ増加した。ユーロシステム内の中央銀行1行が金貨取引で買い越しとなった。
Posted by 松 9/1/09 - 12:16
ブラジルパラナ州のコーン作付、大豆への乗り換えで減少見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州農業局の幹部は1日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度の州内コーン作付が1970年以来の低水準となる見通しを明かした。価格が生産意欲を後退させ、大豆への乗り換えを進めているためという。農家の作付意向初回調査によると、101万ヘクタールで、これは前年度の126万ヘクタールから19.8%ダウン。メインクロップの生産は708万トンとみられる。
一方、2009/10年度の大豆作付は前年度より6.5%増えて427万ヘクタールの見通しであることを示した。生産が1300万トンと過去最高を更新するのを見込む。例年並みの降雨見通しであり、2008/09年度のように干ばつ被害に見舞われる懸念はないとした。
Posted by 直 9/1/09 - 12:14
ロシア穀物収穫、1日時点で52.5%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省は1日、同日付けの国内穀物収穫が6520万トンになったと発表した。面積にして全体の52.5%に当たる2510万ヘクタール。イールドは一年前より0.17トン低い5.6トンだった。このうち小麦が前年同期を18.4%下回る4120万トン。
Posted by 直 9/1/09 - 12:05
8月ISM 製造業指数は52.9に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 09年8月 | 09年7月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 52.9 | 48.9 | 50.5 |
Posted by 松 9/1/09 - 10:21
パキスタン政府、10万トン白糖輸入承認
[砂糖]
パキスタン政府は1日、10万トンの白糖輸入を承認したことを発表した。国内の砂糖価格上昇を抑え、消費を満たすのが狙いという。また、工業省は国内で売り渋るのを取り締まるように要請していることも記した。
Posted by 直 9/1/09 - 10:08
フィリピン、2009/10年度国内砂糖販売枠引き上げの可能性
[砂糖]
フィリピンの砂糖管理局幹部は1日、2009/10年度の国内砂糖販売枠を引き上げ、米国以外への輸出を減らす可能性もあることを明かした。国内需要を補うのが優先とコメント。現時点では生産の9割に当たる194万4000トンを国内販売に向けている。当局の2009/10年度国内消費推定は190万-195万トン。
Posted by 直 9/1/09 - 10:08
7月住宅販売ペンディング指数は前月から3.17%上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 09年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 97.6 | ↑3.17% | ↑12.01% | ↑1.5% |
Posted by 松 9/1/09 - 10:07
インドメーカーの粗糖買い付け相次ぐ
[砂糖]
インドの製糖所Balrampurは1日、10万-12万5000トンの粗糖を買い付け済みであることを明かした。9月末までに納入予定とコメント。また砂糖会社Rajushreeは3、4ヶ月前から粗糖輸入を始め、これまでに7万-万5000トンを購入したという。1月に終了見通しとしている。
Posted by 直 9/1/09 - 10:07
7月建設支出は前月比0.15%減少、予想やや下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年7月 | 前月比 | 09年6月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 958037 | ↓0.15% | ↑0.12% | →0.0% |
Posted by 松 9/1/09 - 10:03
在庫は危機的な水準まで積み上がっている、イランOPEC理事
[エネルギー]
イランのハティビOPEC理事は1日、ダウジョーンズの取材に答え、世界の在庫水準は危機的な水準にまで積み上がっていると指摘、9日に開かれるOPEC定例総会で増産を決定する必要のないことを示した。現在の在庫は消費の61-62日分と、OPECが求める52日分を大きく上回っているとした上で、この過剰在庫問題は総会における議題になるとの見方を示した。在庫の過剰分は市場で売られ、新たな供給となる可能性が高く、現時点で増産することは出来ないと強く主張した。
Posted by 松 9/1/09 - 10:01
09/10年度インド砂糖期初在庫、前年下回る見通し・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は1日の会見で、10月に始まる09/10年度砂糖の期初在庫について前年度の1000万トンを下回る見通しを示した。2008/09年度の生産減少を理由にしている。農務省は具体的な予測値を明かさなかったが、産業界では270万トン前後の予想がある。
また、09/10年度の砂糖生産もモンスーンの雨不足を挙げ、需要を下回るのが必至と述べた。政府の生産予想は1600万-1700万トンで、農相は輸入で補う必要性を認識しているとした。
Posted by 直 9/1/09 - 09:55
メキシコ向けでコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者からメキシコ向けで12万トンの2009/10年度産コーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/1/09 - 09:44
8月チェーンストア売上、前月比0.6%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は前月比0.6%減少した。前年同期比較で4.3%ダウン。いずれも事前予想と一致した。9月の売り上げについては前年から4%減、前月比較で1.5%のマイナスを見通しているという。
Posted by 直 9/1/09 - 09:18
ブラジル政府、今週にコーヒー農家支援策発表見通し・評議会
[コーヒー]
ブラジルコーヒー評議会(CNC)広報は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国政府が今週にも国内農家支援策の詳細を発表するとの見方を示した。政府が生産者などと行った現状分析は先週に終わったという。提案の一つが2009/10年度産コーヒーを500万袋、また、2010年(暦年)にさらに500万袋買い取ることとしている。農務省も計画発表の予定を認識したが、具体的な日程には触れなかった。
Posted by 直 9/1/09 - 09:13
1-8月インドコーヒー輸出19%減、9月以降は需要改善見通し
[コーヒー]
インドコーヒー輸出協会幹部は1日、今年1月から 8月までのコーヒー輸出が13万2949トンになったと発表した。前年同期を19%下回る。同期間のアラビカ輸出が39%減少して2万3495トン、ロブスタは12%ダウンで7万3367トンだった。出荷が落ちた背景にあるのは生産不振としているが、同時に8月は需要改善と指摘。夏休みも終わって9月以降はさらに需要が上向く見通しも示した。
Posted by 直 9/1/09 - 09:03
2008/09年度ホンジュラスコーヒー生産、8月27日時点で9.7%減
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会によると、2008/09年度のコーヒー生産が8月27日時点で304万936袋になったと発表した。前年同期を9.7%下回るという。
Posted by 直 9/1/09 - 08:56
コスタリカコーヒー、09/10年度の先渡し契約2.1%減少
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会(Icafe)によると、8月14日までに09/10年度産コーヒーの40万7790袋が先渡し契約によって売却済みとなった。前年同期に比べて2.1%減少という。
Posted by 直 9/1/09 - 08:53
2009年ペルーコーヒー輸出、前年比19%減見通し・コーヒー会議所
[コーヒー]
ペルーコーヒー会議所の幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、は2009年(暦年)のコーヒー輸出について、前年から19%減少して300万袋になるとの見通しを発表した。前年は生産が好調だったものの、今年は悪天候と異例な大雨により収穫が遅れ、また作柄にも影響が及んだために出荷も前年からダウンするという。ただ、会議所の見通しは前月時点で見越していた260万5537袋より多い。
Posted by 直 9/1/09 - 08:49
7月ペルーコーヒー輸出、前年比13.3%減
[コーヒー]
ペルーコーヒー会議所によると、7月の同国コーヒー輸出は前年同月比13.3%減の35万2334袋になったことを発表した。20009年(暦年)の輸出は7月まであわせて118万732袋。前年同期を2.5%上回るという。
Posted by 直 9/1/09 - 08:42
2009/10年度最初の2ヶ月間のウクライナ穀物輸出は363万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は1日、7月に始まった2009/10年度の穀物輸出が8月とあわせて2ヶ月間で363万トンになったと発表した。7月だけで170万トン、8月に193万トン。前年比は不明。
Posted by 直 9/1/09 - 08:34
中国秋作物、北部の干ばつでも収穫好調の可能性・農務部
[穀物・大豆]
中国農務部は1日、北部の主要穀物生産地帯が干ばつに見舞われたことを認識しながらも、秋穀物の収穫については大きな自然災害が起きないことを前提にまだ上向く可能性がある見方を示唆した。干ばつ前の生育環境は良好だったことを指摘し、またほかの生産地帯での相殺シナリオを挙げている。農務部広報は刈り入れを約一ヶ月後に控え、害虫や早霜による影響懸念はあるとも指摘。
同氏によると、秋穀物の作付は前年比1.2%増の7533万ヘクタールと推定される。一方、北部の干ばつ被害があった5つの省では、8月30日時点でピークの479万ヘクタールから51%ダウンとした。このほか、政府の農産物備蓄は潤沢とコメント。10月の国慶節と中秋節の連休中の需要を満たすのに問題ないと述べた。
Posted by 直 9/1/09 - 08:31
2009年中国黒竜江省大豆生産、事前予想以上に落ち込む可能性
[穀物・大豆]
中国政府傘下の穀物備蓄公社(CGRC)は1日、2009年の黒竜江省における大豆生産が前年から事前予想以上に落ち込む見方を示した。干ばつや気温低下、また北東部では早い降霜の可能性も出ているのが理由という。市場では従来、前年比較で最高2割減の見方だったが、3割強減少になるかもしれないとしている。黒竜江省は国内大豆生産で最大。
Posted by 直 9/1/09 - 08:10
インドの8月金輸入は20トン、前年の98トンから減少
[メタル]
ボンベイブリオン協会幹部が1日に明らかにしたところによると、インドの8月金輸入は20トンと、前年同月の98トンから大幅に減少した。また、今年の輸入は全部で300トン前後と、前年の396トンから減少するとの見方も示した。
Posted by 松 9/1/09 - 08:06
中国、週次競売でコーン192万トン売却
[穀物・大豆]
中国政府は1日の週次競売でコーンを予定していた250万トンのうち77%にあたる192万トンをさばいたと発表した。前週以上の売却であり、7月から始めた在庫放出で最大の規模という。
Posted by 直 9/1/09 - 08:00
トルコの8月金輸入は前年比74.0%減、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたデータによると、トルコの8月金輸入は1万2,517kgと前月から12.6%減少した。前年比では74.0%減となる。また、年初からの累計は3万1,243kgと前年同期を76.9%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 9/1/09 - 07:58
小売チェーンストア販売指数、前週比0.5%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月29日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.5%低下した。前週の0.6%上昇からマイナス転落。前年同期との比較で0.7%下がった。3週連続ダウンであり、また下げペースは前週の0.2%を上回る。ICSCのチーフエコノミストは8月の売上高について前年を3.5-4%下回るとの見方を維持している。
Posted by 直 9/1/09 - 07:57
31日のOPECバスケット価格は70.37ドルと前週末から1.35ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/31(Mon) | 70.37 | ↓ 1.35 |
| 8/28(Fri) | 71.72 | ↑ 1.36 |
| 8/27(Thu) | 70.36 | ↓ 0.08 |
| 8/26(Wed) | 70.44 | ↓ 1.27 |
| 8/25(Tue) | 71.71 | ↓ 1.18 |
Posted by 松 9/1/09 - 07:04
9/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月建設支出 (10:00 )
・7月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・8月ISM製造業指数 (10:00 )
・8月国内自動車販売 (17:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 9/1/09 - 06:53
2009年08月31日(月)
ブラジルコーヒー輸出:31日現在190.8万袋と前月を1.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月31日 | 8月累計 | 前月(7/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 52.114 | 1908.095 | 1881.019 | ↑ 1.4% | ↑ 6.4% |
| >アラビカ種 | 51.629 | 1635.039 | 1584.893 | ↑ 3.2% | ↑ 17.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 110.967 | 118.009 | ↓6.0% | ↓56.1% |
| >インスタント | 0.485 | 162.089 | 178.117 | ↓9.0% | - |
Posted by 松 8/31/09 - 18:26
大豆:大幅反落、中国株の急落で需要への懸念高まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:979-1/2↓31-1/2
シカゴ大豆は大幅反落。中国株の急落を受け同国の需要に対する懸念が浮上、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく広がった。11月限は夜間取引から売りが先行し早々に10ドルの節目を下抜け。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、970セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は安値から値を戻したものの、株安の進行に加えて生産地で弱気の天気予報が出ている事も重石となり、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 8/31/09 - 18:14
コーン:小幅反発、原油安嫌気し売り先行も最後は買い戻される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:329-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは小幅反発。原油や株安の進行を嫌気し売りが先行したものの、後半にかけてテクニカルな買い戻しが集まった。12月限や夜間取引から売りが先行、通常取引開始直後には320セントの節目割れを試すまでに値を下げた。しかしそれ以上積極的な売りも見られず、中盤以降は期近9月限を中心にテクニカルな買いが加速、最後はプラス圏を僅かに回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/09 - 18:06
債券:株安シナリオ先取りして買い、10年債は7月中旬以来低水準
[場況]
10年債利回り:3.40↓0.05
債券は続伸。早朝に中国株が急落となったのを受けて買いが集まり、日中には米国株の下落が支援した。ダウ平均など春からの上昇続きで目先の調整売り観測が出ていることから、弱気シナリオを先取りだ。相場は強含みで始まり、長期金利の指標10年債利回が早くから3.4%台前半に低下。
シカゴ購買部協会景気指数の予想以上の改善を受けて先週末の水準近くまで戻す場面もあった。しかし、すぐに買い戻しが集まり、昼にかけて再び利回りダウンである。じりじりと本日のレンジを切り下げ、引けにかけて一時3.4%を割り込んでいた。引けでは7月中旬以来の低水準を更新。
Posted by 直 8/31/09 - 17:59
小麦:反発、ドル安の進行手掛りにテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:498-3/4↑3-1/2
シカゴ小麦は反発。ドル安の進行などを手掛りに、テクニカルな買い戻しが集まった。12月限は寄付きから先週金曜の流れを継いだ売りが加速、直近の安値を下抜け480セント割れを試すまでに値を崩した。しかしこの水準では売られ過ぎ感から買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は下値が堅いと見た向きからの買い戻しが加速、プラス圏を回復しただけでなく一時5ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 8/31/09 - 17:59
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月31日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢261.3 | ↓ 1.5 | ↓ 106.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢267.4 | ↑ 0.6 | ↓ 144.7 |
Posted by 松 8/31/09 - 17:25
FX:衆議院選挙の結果好感し円全面高の展開
[場況]
ドル/円:93.09、ユーロ/ドル:1.4333、ユーロ/円:133.44 (NY17:00)
為替は円全面高。週末の衆議院選挙で民主党が圧勝したことを好感、円を買う動きにつながった。ドル/円は東京朝から大きく円が買い進まれる展開となり、一気に92円台半ばまで急落。ロンドンではジリジリとポジション調整のドル買いが入り93円台を回復したものの、流れを変えるには至らず。NYに入ると改めて円買いドル売りが加速、92円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア市場で中国を中心に株安が進んだことを嫌気、ロンドンにかけて1.42ドル台後半で上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きも見られなかったが、シカゴPMIが予想以上に強気の内容だったことなどを好感した買いが入り1.43ドル台後半まで急伸。午後からも1.43ドル台半ばを維持したまま底堅く推移した。ユーロ/円は東京では総選挙の結果を受けた円買いが加速し132円台前半まで下落。その後ロンドンにかけてじりじりと買い戻された相場はNYに入って133円台を回復。午後にはそのまま133円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 8/31/09 - 17:23
天然ガス:続落、株や原油の下落を嫌気し3ドルの節目割り込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.977↓0.056
NY天然ガスは続落。株や原油の下落を嫌気、在庫の積み増しや需要の伸び悩みといった材料が改めて売りの手掛りとされ、3ドルの節目を割り込んだ。10月限は夜間取引では原油安にも関わらず先週金曜の終値近辺の水準を維持していたが、早朝から急速に売りが加速、通常取引開始直後には2.914ドルの日中安値をつけた。しかしその後は割安感も手伝いテクニカルな買いが入り3ドル台を回復。最後まで大台を維持することは出来なかったが、中盤以降は比較的下値の堅い展開が続いた。
Posted by 松 8/31/09 - 16:45
株式:高値警戒感に中国株安も手伝って売り、前月比は相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:9,496.28↓47.92
S&P500:1,020.62↓8.31
NASDAQ:2,009.06↓19.71
NY 株は下落。引き続き高値警戒感から売りが出やすかったところへ中国の株価急落もあって、売り圧力の強い一日だった。朝方にシカゴ購買部協会景気指数の予想以上の改善を受けても反応は限定的。今週は週末の雇用統計まで主要経済指標の発表が目白押しで、景気に関しては様子見が先行したためである。
相場は寄り付きから急ピッチの下げとなった。シカゴ地区のデータ発表に続いて下げ止まったが、戻りは小さい。そのまま本日のレンジ下限で推移。引けかけて月末絡みの調整買いによって下落幅を本日のレンジ中間まで縮めたが、それでもダウ平均とS&P500が続落だ。NASDAQ指数は5日ぶりに反落した。なお、本日で8月が終わり、ダウ平均が2ヶ月続伸となった。S&P500とNASDAQ指数は6ヶ月連続上昇。
Posted by 直 8/31/09 - 16:34
USDAクロップ、生育はコーン、大豆とも平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンドウ | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 57% | 81% | 88% |
| コーンデント | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 32% | 18% | 42% | 60% |
| コーン熟成 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 6% | 13% |
| 大豆開花率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 85% | 93% | 96% |
| 大豆落葉 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | - | - |
| 春小麦収穫率 | 8月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 38% | 22% | 78% | 79% |
Posted by 松 8/31/09 - 16:26
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、大豆変わらず
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
8月30日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 21% | 49% | 20% |
| 前週 | 3% | 6% | 21% | 50% | 20% |
| 前年 | 4% | 9% | 26% | 46% | 15% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 23% | 53% | 16% |
| 前週 | 2% | 6% | 23% | 53% | 16% |
| 前年 | 4% | 10% | 29% | 44% | 13% |
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 20% | 60% | 15% |
| 前週 | 1% | 5% | 22% | 57% | 15% |
Posted by 松 8/31/09 - 16:22
原油:大幅反落、世界的な株安の進行嫌気し売り広がる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.96↓2.78
NY原油は大幅反落。中国をはじめとした世界的な株安の進行を嫌気、需要が目先伸び悩むとの懸念から大きく売りが膨らんだ。10月限はアジア株の下落につれて夜間取引から売りが先行。通常取引開始後も弱気の流れは変わらず、午前中早い時間に70ドルの節目を割り込む展開となった。昼前に69ドル台前半間で下げ幅を広げたあたりで売りも一服、午後には一時70ドルを回復するまでに買いが集まったものの流れを変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となった。
Posted by 松 8/31/09 - 15:53
金:反落、株や原油の下落を嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:953.5↓5.3
NY金は反落。株や原油の下落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限はアジア株の下落や原油安を嫌気し、夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引が始まると同時にまとまった売りが出て、940ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後はテクニカルな買い戻しに支えられ950ドル台を回復。ドルがじり安となったことも強気に作用し、ペースは鈍いながらもじりじりと下げ幅を縮小する展開となった。
Posted by 松 8/31/09 - 15:19
コーヒー:原油安嫌気し売り先行も、最後は買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.30→0.00
NYコーヒーは前週末から変わらず。12月限は朝方から株や原油の下落を嫌気した売りに押され直近の安値を割り込んだものの、120セントの節目手前ではしっかりと下げ止まり。特に大きな材料も見当たらない中、中盤にかけてはテクニカルな買いにより安値から値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。午後には再び売りに押される場面も見られたが、最後は改めて買いが集まり、今度は一時プラス転換するまでに値を伸ばした。
Posted by 松 8/31/09 - 14:53
砂糖:続伸、原油安にもかかわらず実需筋中心に買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:24.39↑0.87
NY砂糖は大幅続伸。10月限は夜間の取引開始から買いが先行。アジア株に売りが広がり原油が下落する中にもかかわらず、実需筋を中心とした買い意欲は強く、朝方には24セント台まで一気に値を伸ばした。その後中盤にかけては24セント近辺でもみ合う展開が続いていたが、引けにかけては改めて買いが加速、24.48セントの日中高値まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/09 - 14:53
米政策金利、エコノミストの70%が適切と判断・NABE
[金融・経済]
全米ビジネス経済協会(NABE)が31日に発表した最新の経済及び政策に関する調査によると、会員エコノミストの70%が現行の政策金利を適切とみている。3月の前回調査での63%から上昇し、また、一年前の56%と比べても高い。ただ、政策金利を低すぎると見る向きも3月時点での23%から25%にじわりとアップ。
Posted by 直 8/31/09 - 14:09
中南米9ヶ国のコーヒー輸出、7月は前年比19.6%減
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、7月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比19.6%減の219万1065袋になった。2008/09年度の出荷は年初の10月からあわせて2253万5027袋。前年同期を10.2%下回る。
Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。
Posted by 直 8/31/09 - 12:19
コロンビアコーヒー局、自国通貨の上昇抑制を中銀に要請へ
[コーヒー]
30日付けコロンビア紙によると、コーヒー局(Fedecafe)は政府に自国通貨の上昇をスローダウンさせるよう同国中銀に対するロビー活動を計画している。7月には為替介入を要請したともいう。コロンビアペソの上昇で、コーヒー輸出の収入縮小が背景にある。
Posted by 直 8/31/09 - 12:16
インド砂糖在庫、10月1日付けで270万トンの見通し・地元砂糖大手
[砂糖]
インドの砂糖大手Simbhaoli幹部は31日、2009/10年度が始まる10月1日付け国内砂糖在庫を270万トンと見通していることを示した。また、国内の製糖所は2008/09年度にあわせて400万トンの粗糖を買い付けたともいう。
Posted by 直 8/31/09 - 12:10
輸出検証高:小麦とコーン前週比減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 8月27日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 15501 | ↓11.7% | ↓50.8% | 9000 〜14000 |
| コーン | 34946 | ↓17.1% | ↓11.5% | 36000 〜41000 |
| 大豆 | 16966 | ↑ 51.1% | ↑ 44.3% | 6000 〜11000 |
Posted by 直 8/31/09 - 11:03
8月シカゴPMIは50.0に上昇、昨年9月以来の高水準
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表
| 09年8月 | 09年7月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 50.0 | 43.4 | 48.0 |
Posted by 松 8/31/09 - 09:47
インド州政府、地元トレーダーから約5500トン砂糖押収
[砂糖]
インドのマディヤプラデシュ州政府はこの15日間に約5500トンの砂糖を地元トレーダーから押収したと報じられた。連邦政府の在庫規制を超過した分であり、州政府は取り締まりを強化している模様。
Posted by 直 8/31/09 - 08:51
インド、2009/10年度に500万-550万トン砂糖輸入の必要
[砂糖]
欧州の砂糖ブローカー大手キングスマンは31日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インドで2009/10年度に500万-550万トンの砂糖輸入の必要があるとの見方を示した。しかし、国内生産が1500万トンにとどまるなら、さらなる買い付けが余儀なくされるという。同社は現在、2009/10年度のインド砂糖生産を1700万トンと見越しており、これは当初予想1900万とより少ない。来月に最新予測を発表する予定ともいう。このほか、インドのトレーダーがこの3週間で90万トンの砂糖を購入したとも記した。
Posted by 直 8/31/09 - 08:46
印製糖所大手、約40万トンの粗糖買い付け
[砂糖]
インドで砂糖生産能力が最も大きいBajaj社は31日、約40万トンの粗糖を買い付けたことを発表した。このほかに30万トンも購入済み。取引所への報告では2009/10年度に140万トンの白桃生産を計画していることを記した。
Posted by 直 8/31/09 - 08:38
2009/10年度タイ砂糖生産、政府見通し届かない懸念台頭
[砂糖]
2009/10年度タイ砂糖生産について、政府が見通す7200万トンに届かないとの懸念が地元関係者の間で台頭していると報じられた。タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)は今月半ばに7200万トンになるとの見通しを発表し、これは前年度の6700万トンから増加の見方。しかし、地元商社の幹部は7000万トン、製糖所大手が6800万トンとそれぞれ見越す。いずれも前年比プラス見通しだが、当局予想より少ない。作付が横ばいであり、今から作付を増やすのは手遅れとした。また、中部や北部、北東部では雨不足の情報があるとの指摘もあり、降水量がカギであるとコメントしている。
Posted by 直 8/31/09 - 08:30
2009年コロンビアコーヒー生産見通し一段と引き下げ
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は、2009年(暦年)のコーヒー生産見通しを一段と引き下げた。28日に発表した最新予測は1030万袋。7月に昨年末時点で見越していた最高1210万袋から1050万-1150万袋に改定し、このたびさらに下方修正。前年の1148万000袋を下回るのが必至の見方になった。天候不順、大雨が開花と収穫それぞれに事前予想以上の影響を及ぼしているため、新たな見通し改定となったと説明する。
Posted by 直 8/31/09 - 08:15
UAEの10月石油輸出は契約量から15%引き下げ、9月からは増加
[エネルギー]
UAEのアブダビ国営石油(Adnoc)は31日、10月の石油輸出量を長期契約量から15%引き下げる意向を明らかにした。引き下げはマーバン、ローワーザクム、アッパーザクム、ウム・シャリフの油種が対象で、9月に契約量から19%引き下げるとしていたのからは増加する。
Posted by 松 8/31/09 - 08:00
28日のOPECバスケット価格は71.72ドルと前日から1.36ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/28(Fri) | 71.72 | ↑ 1.36 |
| 8/27(Thu) | 70.36 | ↓ 0.08 |
| 8/26(Wed) | 70.44 | ↓ 1.27 |
| 8/25(Tue) | 71.71 | ↓ 1.18 |
| 8/24(Mon) | 72.89 | ↑ 0.62 |
Posted by 松 8/31/09 - 06:55
8/31(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月シカゴPMI (09:45 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
納会日
・穀物・大豆 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会
Posted by 松 8/31/09 - 06:52
2009年08月28日(金)
7月のコロンビアコーヒー輸出、前年比31.8%減
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、7月のコーヒー輸出は前年同月比31.8%減の60万8000袋だった。生産は一年前を34.7%下回る58万2000袋だったという
Posted by 直 8/28/09 - 18:21
ブラジルコーヒー輸出:28日現在185.6万袋と前月を7.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月28日 | 8月累計 | 前月(7/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 98.513 | 1855.981 | 1731.130 | ↑ 7.2% | ↑ 6.1% |
| >アラビカ種 | 87.277 | 1583.410 | 1458.009 | ↑ 8.6% | ↑ 17.1% |
| >ロブスタ種 | 4.040 | 110.967 | 106.219 | ↑ 4.5% | ↓54.8% |
| >インスタント | 7.196 | 161.604 | 166.902 | ↓3.2% | - |
Posted by 松 8/28/09 - 18:18
大豆:反発、足元の需給逼迫受け期近限月中心に買いが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1011-0↑15-0
シカゴ大豆は反発。足元の需給逼迫見通しが改めて材料視され期近限月中心に買いが加速、9月限は直近の高値を更新した。11月限は寄付きから買いが先行。中盤にかけては売りが膨らみ10ドルの節目を割り込む展開となったものの、しっかりとプラス圏は維持。引けにかけては改めて買いが膨らみ日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/28/09 - 18:14
コーン:前日からほぼ変わらず、材料に欠ける中売り買いが交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:329-0↓0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する相場展開となった。12月限は寄付きからテクニカルな買いが先行したものの、早々に伸び悩み、中盤にかけては弱気の収穫見通しを背景にした生産者などからの売りが膨らみマイナス圏まで値を下げた。しかしそのまま直近の安値を更新するような動きにもならず相場は下げ止まり。引けにかけては大豆の上昇など好感した買い戻しが入り、前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/28/09 - 18:07
債券:景気の先行き不透明感で買い、さえない株価も支援
[場況]
10年債利回り:3.45↓0.01
債券は上昇。景気の先行き不透明感に改めて注目が向き、買いにつながった。朝方発表の個人消費支出、ミシガン大消費者指数確定値ともに市場予想は上回ったが、持続的な景気回復シナリオを疑問視させる内容と受け止められたためである。不安定な株価も下支え。週末を控えて調整買いも集まり、相場上昇に寄与した。
経済指標の発表に続いて売りが先行し、このため朝方の相場は軟化した。しかし、指標を消化し、また株式相場のマイナス転落も確認して昼前に持ち直し。長期金利の指標10年債利回りは早い段階で3.5%を超える上昇だったが、午後は限定的にも前日より低く推移した。
Posted by 直 8/28/09 - 18:01
小麦:続落、弱気の需給見通しを背景にした売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:495-1/4↓7-3/4
シカゴ小麦は続落、前日に続き弱気の需給見通しを背景にした売りが相場を主導した。12月限は寄付きこそテクニカルな買いが先行したものの、直後から大きく売りが膨らみ早々に5ドルの節目を割り込んだ。昼過ぎには490セントをも割り込む場面も見られたものの、直近の安値手前で下げ止まり。引けにかけてはまとまった買い戻しが入り下げ幅を縮小した。
Posted by 松 8/28/09 - 17:58
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.13%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/24〜 8/28 | 0.8529 | ↑ 2.13% | ↓ 1.51% | 0.7564 | ↑ 2.91% | ↑ 2.41% |
| 8/17〜 8/21 | 0.8351 | ↑ 2.33% | ↓ 3.09% | 0.7350 | ↑ 4.21% | ↓ 0.85% |
| 8/10〜 8/14 | 0.8161 | ↑ 0.83% | ↓ 3.92% | 0.7053 | ↓ 0.72% | ↓ 0.82% |
| 8/3〜 8/7 | 0.8094 | ↓ 0.10% | ↓ 5.72% | 0.7104 | ↓ 1.85% | ↑ 2.35% |
Posted by 松 8/28/09 - 17:42
FX:ドル小幅高、週末を前にしてポジション調整のドル買い優勢
[場況]
ドル/円:93.58、ユーロ/ドル:1.4298、ユーロ/円:133.81 (NY17:00)
為替はドル小幅高。週末を前にしてポジション調整の動きが加速、前日の急落の反動もあってドルを買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京では株高が進んだこともあり買いが先行、ロンドンに入るころには94円台試す水準までに値を回復した。しかし節目を前に積極的なドル買いは息切れ。NYに入ると株安が進行した事も嫌気され売り圧力が強まり、昼前には93セント半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.43ドル台半ばを中心に上下を繰り返す展開。特に手掛りとなるようなものもなく、方向感の定まらない相場展開が続いた。NYに入ってからは株安の進行を受け軟調に推移。午後にはまとまったユーロ売りが出て1.43ドル台を割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京朝に株高を好感してユーロ買いが集まったものの、135円の節目手前で伸び悩み。そのままNY朝まで134円台後半の水準でもみ合う展開となった。NYでは午後にかけて株が軟調に推移したのを嫌気視ジリジリとユーロ売りが膨らみ、最後は133円台後半まで値を下げて越週となった。
Posted by 松 8/28/09 - 17:23
天然ガス:続落、弱気のファンダメンタルズが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.033↓0.173
NY天然ガスは続落。需要の伸び悩みなど弱気のファンダメンタルズが改めて売りを誘う展開となった。10月限はNY早朝から商いの薄い中で値を下げはじめ、通常取引開始時には前日の安値を試す水準まで下落。その後一旦はテクニカルな買い戻しが入ったものの売りの勢いは衰えず、昼前には3.02ドルの日中安値まで下げ幅を拡大した。その後も上値の重い展開に変わりはなかったものの、最後まで3ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/28/09 - 16:55
株式:売り買い交錯で相場もみ合い、ダウ平均9日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:9,544.20↓36.43
S&P500:1,028.93↓2.05
NASDAQ:2,028.77↑1.04
NY 株はもみ合い。高値警戒感と根強い景気の不透明感が重しとなった。インテルの売上高見通し引き上げ、デルは好決算発表とハイテク大手の強気ニュースでも効果は限定的である。売り買い交錯の一日となり、方向感の定まらない相場に終始した。上昇のスタートでも比較的早い段階で伸び悩み。マイナス転落して下げ幅が広がる場面もあったが、午後は逆にやや縮小して推移した。
ダウ平均が9日ぶりに下げ、S&P500も4日ぶり反落である。NASDAQ指数は何度か下げながらも、ハイテク株の支援により前日終値を上回って引けた。昨年10月1日以来の高値を再び更新だ。前週比較では主要株価指標揃って2週続伸。
Posted by 直 8/28/09 - 16:31
原油:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い先行も株安が重石
[場況]
NYMEX原油10月限終値:72.74↑0.24
NY原油は小幅続伸。ガソリンが主導する形で前日の流れを継いだ買いが先行したものの、株が軟調に推移し景気回復に対する不透明感が高まったのを嫌気、上げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には73ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に伸び悩み。昼過ぎにはマイナス圏まで売りに押される場面も見られた。終盤にかけて再びプラス圏を回復したものの、最後まで上値の重さは払拭されなかった。
Posted by 松 8/28/09 - 15:48
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 138228 | △ 21382 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 33415 | ▼ 856 |
| NYMEX-暖房油 | △ 47887 | ▼ 3563 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 89239 | ▼ 165 |
| COMEX-金 | △ 189610 | △ 8153 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 21912 | ▼ 1453 |
| CBOT-コーン | △ 62667 | ▼ 21160 |
| CBOT-大豆 | △ 72888 | ▼ 4221 |
| ICE US-粗糖 | △ 181400 | ▼ 6535 |
| ICE US-コーヒー | △ 14468 | ▼ 8326 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 12768 | △ 9375 |
| IMM-ユーロFX | △ 19243 | △ 12631 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 7573 | △ 1935 |
| CME-E-Mini S&P | △ 41647 | ▼ 82591 |
Posted by 松 8/28/09 - 15:37
金:続伸、前日のドル安好感し買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:958.8↑11.5
NY金は続伸、前日にドル安が進んだことを好感した買いが引き続き相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢となり950ドルの節目を回復。通常取引開始早々にまとまった買いが入り、一気に960ドルを大きく上回るまでに値を伸ばした。960ドルを超える水準では売り意欲も強く、ドルが対ユーロ中心に買い戻されたことも嫌気して値を戻したものの、950ドル台後半の水準はしっかりと維持。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 8/28/09 - 15:17
コーヒー:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻し膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.30↑0.95
NYコーヒーは小幅反発。手掛かりとなる材料に欠ける中、前日の反動もありポジション整理の買い戻しが膨らんだが、値幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行、123セントを超えたあたりで早々に伸び悩みとなったものの、その後も大きく値を崩すこともなく高値圏を維持。NYの時間帯に入っても123セント前後で推移、引けにかけては売りが膨らんだものの最後までプラス圏は確保した。
Posted by 松 8/28/09 - 14:41
砂糖:大幅続伸、強気の需給見通し手掛かりに直近の高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.52↑1.03
NY砂糖は大幅続伸。強気の需給見通しを手掛かりとした買いの流れが継続、一気に直近の高値を上抜けた。10月限は夜間の取引開始から買いが先行。朝方に23セントの節目に迫った後一旦は伸び悩んだものの、その後改めて買いが集まり節目を抜けると投機筋などの買いストップがヒット、23セント台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服したが、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/28/09 - 14:41
アルゼンチン、降雨待ってコーン作付も進まず・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は28日に発表した作柄報告で、2009/10年度のコーン作付が始まったものの、作業が進んでいないことを記した。土壌水分が不足しており、農家は降雨を待っているためという。エントレリオス州では、作付意欲が盛り上がらず、結果的に前年比23%減の見通しとしてなっていることを示した。
2009/10年度の小麦作付はほぼ完了し、作柄は地域間で大きな開きがあると伝えている。生育は順調だが、ブエノスアイレス州のバイアブランカ地区などで作柄被害があることも指摘。
農業局は小麦、コーンの作付見通しは明かしてない。
Posted by 直 8/28/09 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は999 基と前週から 14基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月28日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 999 | ↑ 14 | ↓ 1032 | ↓50.81% |
| >陸上油田 | 960 | ↑ 13 | ↓ 978 | ↓50.46% |
| >湖沼(内陸部) | 7 | →0 | ↓ 16 | ↓69.57% |
| >海上 | 32 | ↑ 1 | ↓ 38 | ↓54.29% |
| >>メキシコ湾 | 30 | ↑ 1 | ↓ 35 | ↓53.85% |
| カナダ | 184 | ↑ 20 | ↓ 252 | ↓57.80% |
| 北米合計 | 1183 | ↑ 34 | ↓ 1284 | ↓52.05% |
Posted by 松 8/28/09 - 13:04
OPECの7月産油量は前月から30万バレル増加、ペトロロジスティクス
[場況]
タンカー調査のペトロロジスティクス社が28日に明らかにしたデータによると、7月のOPEC産油量は日量2,860万バレルと前月の2,830万バレルから30万バレル増加した。イラクを除くOPEC11ヶ国の産油量は日量2,600万バレルと前月の2,596万バレルから4万バレルの小幅増となっている。
Posted by 松 8/28/09 - 12:43
インド、降雨で砂糖きびイールド改善見通し・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は28日、ここ数日間の降雨で砂糖きびのイールドが改善するとの見方を示した。マハラシュトラやカルナタカ、ウッタル・プラデシュ州と主要生産地から雨の報告があったといい、生産に寄与するとコメント。このほか、政府が砂糖輸入で補助を設ける計画はないともコメント。
Posted by 直 8/28/09 - 10:40
季節トレンド指数:株価の下落傾向強まる、小麦は強気
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 35週 | 8/31 〜9/4 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOT小麦 | △31.864 | ダウ工業平均 | ▼14.225 |
| NYMEX天然ガス | △19.378 | S&P 500 | ▼10.433 |
| COMEX金 | △14.386 | NYMEXガソリン | ▼10.068 |
Posted by 松 8/28/09 - 10:24
8月ミシガン大消費者指数は65.7に上方修正、予想上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 09年8月 | 8月速報値 | 09年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 65.7 | 63.2 | 66.0 | 64.8 |
Posted by 松 8/28/09 - 09:57
中国向けで大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで11万トンの2009/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/28/09 - 09:33
7月個人消費支出は前月比0.25%増加、予想やや上回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 09年7月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 11957.4 | ↑0.03% | ↑0.1% | |
| 個人消費支出 | 10066.3 | ↑0.25% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 4.21% | ↓0.26 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.267 | ↑0.04% | ||
| PCEコア | 108.967 | ↑0.10% | ↑0.1% |
Posted by 松 8/28/09 - 08:34
2009/10年度豪州小麦生産、前年比8.4%増で据え置き・地元銀
[穀物・大豆]
ナショナル・オーストラリア・バンクは28日に発表した市場レポートで、2009/10年度の国内小麦生産見通しを前年比8.4%増の2320万トンで据え置いた。しかし、地域別での見通しは修正。クイーンズランド、ニュー・サウス・ウェールズ各州の生産は引き下げ、反面、ウエスタン・オーストラリア州は引き上げた。
Posted by 直 8/28/09 - 08:07
日本、SBS方式で小麦とオオムギ購入
[穀物・大豆]
日本政府は28日にSBS方式で小麦5万6349トンとオオムギ2万5708トンを購入したことを発表した。9-11月に納入予定。
Posted by 直 8/28/09 - 08:01
27日のOPECバスケット価格は70.36ドルと前日から0.08ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/27(Thu) | 70.36 | ↓ 0.08 |
| 8/26(Wed) | 70.44 | ↓ 1.27 |
| 8/25(Tue) | 71.71 | ↓ 1.18 |
| 8/24(Mon) | 72.89 | ↑ 0.62 |
| 8/21(Fri) | 72.27 | ↓ 0.30 |
Posted by 松 8/28/09 - 06:46
8/28(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 8/28/09 - 06:42
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