2009年09月03日(木)
FX:雇用統計発表を前にポジション調整の円売り膨らむ
[場況]
ドル/円:92.62、ユーロ/ドル:1.4252、ユーロ/円:132.00 (NY17:00)
為替は円安が進行、一連の株価下落も一服、雇用統計発表を前にポジション調整の円売りが優勢となった。ドル/円は東京朝に一時92円を割り込む場面も見られたものの、その後はドルを買い戻す動きが優勢に。ロンドンにかけてジリジリと値を切り上げ、NY朝には92円台後半までドル高が進んだ。その後はドル買いの動きも一服、しばらく92円台半ばの水準で小動きが続いたが、午後遅くには株に買いが集まったのに連れ再びドル高が進行した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロがじり高の展開。ECB理事会を前にユーロを買い戻しておこうとする動きが強まり、NY早朝には1.43ドル台半ばまで値を伸ばした。ECB 理事会では大方の予想通り金利据え置きが決定、NYに入るとそれまでの反動からユーロが売られ再び1.43ドル台を下抜け。ISMサービスがやや強気の内容だったこともドル買い戻しを後押し、午後からは1.42ドル台半ばの水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロの買い戻しが先行、ECB理事会の前には132円台半ばまで値を伸ばした。しかしNYに入ると一転してユーロ売りが膨らみ131円台後半まで反落。午後からは132円を挟んだレンジでの上下が続いた。
Posted by 松 9/3/09 - 17:27



