2009年09月09日(水)
米経済活動、7月から8月にかけて安定化続く・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は9日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、7月から8月にかけて国内前回報告との比較でダラス連銀は景気が強含んだと評価。
ボストン、クリーブランド、フィラデルフィア、リッチモンド、サンフランシスコ各行から改善サインの指摘がある。
また、アトランタ、シカゴ、カンザス・シティ、ミネアポリス、ニューヨークは完全に落ち着いてなくても安定化のサインが出ているとコメントし、セントルイス連銀が景気減速ペースの鈍化を記した。ほとんどの連銀が管轄地区の産業界で景気見通しに慎重ながらも前向きとなりつつあることを伝えている。
今回のベージュブックは8月31日までに収集した情報データをもとにボストン連銀が取りまとめた。9月22-23日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 9/9/09 - 14:11



