2009年09月11日(金)
FX:前日の流れを継ぎ対円中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:90.75、ユーロ/ドル:1.4570、ユーロ/円:132.24 (NY17:00)
為替は対円を中心にドルが大幅続落。これまでの流れを継いだ投機的なドル売りが加速、ICEドル指数は1年ぶりの安値を更新した。ドル/円は東京からドルじり安の展開。ロンドンでは朝方にまとまったドル売りが出て91円台を下抜け、そのまま90円台後半の水準でもみ合う展開となった。NYに入ると改めてドル売りの動きが加速し昼には今年2月以来となる90.20円台まで下げ幅を拡大。午後にはやや買い戻されたものの、91円台を回復することなく越週となった。
ユーロ/ドルは東京の午後にかけてユーロが買い進まれ1.46ドル台前半まで上昇。ロンドンでは一旦1.45ドル台後半まで値を戻したものの、NYでは対円での下落に連れドルが売られ、一時1.4630ドル台をつけるに至った。しかしNY株がやや軟調に推移したことが嫌気されその後はユーロ売りが優勢に。午後からは1.45ドル台後半を中心に上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京でユーロが売られ132円台前半まで下落。ロンドンでは値動きが落ち着いたものの、NYに入ると再びユーロ売りが加速、株が軟調に推移したのも手伝って昼には131円台半ばまで値を崩した。午後からはユーロを買い戻す動きが強まり、132円台を回復した。
Posted by 松 9/11/09 - 17:23



