2009年09月14日(月)
FX:NYの株高好感しユーロ全面高の展開
[場況]
ドル/円:90.95、ユーロ/ドル:1.4618、ユーロ/円:132.94 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。米中の貿易摩擦問題が高まったのを嫌気する動きも見られたが、米株が堅調に推移したことを受け投資家のリスク志向が高まった。ドル/円は東京朝から先週までの流れを継いだドル売りが先行し一時90.20セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。しかしその後はロンドンにかけてポジション調整の動きが強まり、東京朝には一時91円台をつけるまでにドルが買い戻された。その後再びドルが売られるなど不安定な展開となったが、午後からは90円台後半の水準に落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りに押され1.45ドル台前半まで下落、その後ロンドンにかけてはユーロの上値が重い展開が続いた。NYに入ると株がしっかりと推移したのを好感しユーロを買う動きが強まり、昼前には1.46ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。午後からは1.46ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京午前には売りが先行し131円台前半まで下げ幅を拡大。しかしその後はロンドンからNYにかけてじりじりとユーロを買い戻す動きが加速、NY午後には132円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/14/09 - 17:34



