2009年09月15日(火)
FX:強気の指標や株高好感しユーロ高が進行
[場況]
ドル/円:91.05、ユーロ/ドル:1.4659、ユーロ/円:133.46 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。強気の経済指標や株高の進行、バーナンキFRB議長の強気発言などを受けて投資家のリスク志向が強まり、ユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて91円台前半を中心に小動き。NYに入ると朝方発表されたNY連銀指数や小売り売り上げが予想以上に強気の内容だったのを好感、91.60円台まで値を伸ばした。その後は再びドル売りの流れが強まり、昼にかけては再び91円を割り込むまでに値を下げたが、その後は91円をやや上回ったあたりで値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からジリジリとユーロ安が進行、ロンドンからNY朝に欠けては1.46ドルを割り込む展開となった。朝方発表された強気の経済指標にはドル買いで反応したものの、株高の進行はユーロの下支えとなり大きな動きとはならず。昼前あたりからは景気後退が終了した可能性が高いとのバーナンキ発言などを好感しユーロ買いが加速、1.46ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて133円台前半を中心に方向感無く推移。NY朝の指標発表後は一時133円台後半まで買い進まれたものの、その後133円を割り込むまで値を戻すなど、不安定な相場展開となった。午後からは株高を手掛かりに改めてユーロ買いが先行、133円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/15/09 - 17:31



