2009年09月16日(水)
FX:ドル全面安、値動きの対象変われどドル安の流れ変わらず
[場況]
ドル/円:90.90、ユーロ/ドル:1.4711、ユーロ/円:133.72 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。対円、対ユーロと値動きの中心となる対象は変わるものの、ドル安の流れが途切れることはなかった。ドル/円は東京では91円を挟んで比較的穏やかな相場展開。午後に入ってややドル買いが優勢となったものの、その後改めて91円台を割り込むと急にドル売りが加速、ロンドンに入ってもドル安の流れは変わらず、90.10円台まで一気に値を崩した。NYでは強気の経済指標や株高を手掛かりにドルが買い戻され、昼前には91円台を回復したものの、最後までドル売りの圧力は強く、午後遅くには再び91円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリジリとユーロが買い進まれ1.47ドル台を回復。その後はNY朝にかけて一旦ユーロ売りに押されたものの、午前遅くからは株や原油高の進行などにつれるように騰勢を強め、1.47ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では133円台後半の水準で推移、その後ロンドンにかけて一旦売りに押され132円台半ばまで値を下げたものの、NYに入ると株高の進行などを手掛かりに再びユーロ買いが加速、午後には134円を試す場面も見られた。
Posted by 松 9/16/09 - 17:16



