2009年09月21日(月)
FX金融サミット前にポジション整理のドル買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:91.94、ユーロ/ドル:1.4679、ユーロ/円:134.95 (NY17:00)
為替はドル全面高。FOMCはG-20金融サミットを前に、ポジション調整のドル買い戻しが相場全体を主導した。ドル/円はアジアの午前中こそ91円台半ばを中心に小動きに終始したが、午後に入るとまとまったドル買いが入り一気に92円台前半まで上昇。そのままロンドンからNY朝にかけてドル高が進行、92.50円台まで値を伸ばした。NYではその後ドル売りに押されたものの、92円を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後からは92円を挟んだもみ合いとなった。
ユーロ/ドルはアジアの時間帯からジリジリとユーロが売られる展開。ロンドンでは1.46ドル台半ばを中心としたレンジ内で推移した。NY朝にはまとまったユーロ売りが出て1.46ドル台前半まで急落。昼前には1.47ドルまで急反発するなど不安定な値動きとなったが、午後からは1.46ドル台後半での動きに落ち着いた。ユーロ/ドルはアジア市場の午前には134円台前半で推移、午後からロンドンにかけてまとまったユーロ買いが出て135円台を回復、NY朝にはそのまま135円台前半まで値を伸ばした。その後はユーロ買いの流れも一服、135円台前半の比較的狭い値幅内での上下に終始した。
Posted by 松 9/21/09 - 17:37



