2009年09月24日(木)
金:続落、弱気の住宅指標きっかけにポジション整理の動き加速
[場況]
COMEX金12月限終値:998.9↓15.5
NY金は大幅続落。弱気の住宅指標発表をきっかけに原油や株、為替など主な市場でポジション整理の動きが加速、金にも大きく手仕舞い売りが膨らみ1,000ドルの節目を割り込んだ。12月限は通常取引開始直後に1,020ドル台まで値を伸ばすなど堅調に推移していたが、その後は徐々に売り圧力が強まる展開。その後発表された中古住宅販売が予想を大きく下回る結果だったことを嫌気し株安やドル高が進行したのも売りを後押し、一気に1,000ドルの節目を割り込んだ。中盤以降は売りも一服、990ドル台後半を中心としたもみ合いとなったが、安値で積極的に買いを仕掛ける向きも見られなかった。
Posted by 松 9/24/09 - 15:00



