2009年09月24日(木)
FX:朝方までドル安進行も、弱気の指標嫌気し大きく買い戻される
[場況]
ドル/円:91.25、ユーロ/ドル:1.4660、ユーロ/円:133.76 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドルの買い戻しが先行、弱気の住宅指標を嫌気し、リスク回避手段としてのドル買いが集まった。ドル/円は東京から大きく売りが先行。前日にドルが買い戻された反動もあり午後には91円を下抜け、NY早朝には90.30セント台まで下げ幅を拡大した。しかしNYに入ると状況は一転。特に中古住宅販売が弱気のサプライズとなった後はドルの買い戻しが加速、午後には91円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとユーロ高が進行、NY朝には一時1.48ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後は弱気の住宅販売などを手掛かりにユーロを売る動きが加速。午後には一時1.46ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京午後からロンドンにかけて円高が進行、一時133円台前半まで値を下げる場面も見られた。その後NY午前中にかけて134円台までユーロが買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。午後には再び133円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 9/24/09 - 17:38



