2009年09月28日(月)
FX:対ユーロを中心にポジション調整のドル高が進行
[場況]
ドル/円:89.61、ユーロ/ドル:1.4619、ユーロ/円:131.02 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。月末を控え、これまでの急速なドル安の反動もありポジション調整のドル買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝から先週末の流れを継いだドル売りが加速、一気に88円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は藤井財務相が急速な円高に対する警戒感を示す発言をしたこともあって89円台後半までドルが反発。ロンドンからNY午前にかけては89円台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NY午後には株高の進行など好感、一時90円台回復をうかがう水準までドル高が進んだが、結局節目を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京朝からポジション整理のユーロ売りが加速、1.47ドル台前半から1.45ドル台半ばまで一気に値を下げた。その後ロンドンにかけてじりじりとユーロが買い戻され、NY朝には1.46ドル台半ばまで値を回復。昼前には1.46ドル台後半まで値を伸ばしたものの、午後からは再びユーロ売りが加速、再び1.46ドルを割り込む展開となった。ユーロ/円は東京朝から売りに押され130割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻されロンドンでは131円台を回復、NY朝にはそのまま131円台半ばまで値を伸ばした。NY午後には130円台後半まで値を戻し、動意も薄くなった。
Posted by 松 9/28/09 - 17:31



