2010年06月04日(金)
原油:大幅反落、弱気の雇用統計受け需要増への期待が後退
[場況]
NYMEX原油7月限終値:71.51↓3.10
NY原油は大幅反落。ユーロの急落が嫌気されたほか、弱気の雇用統計を受け景気回復に伴う需要増への期待が後退、株式と共に売り一色の相場展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの時間帯には一時75ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしNY早朝あたりからユーロ安につれた売りが台頭、雇用統計発表後は弱気サプライズを受けて売り一色の展開となった。73ドル、72ドルという節目では買い戻しが入る場面も見られたが、売りの流れは途切れず。セトルした後には71ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 6/4/10 - 15:19



