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2010年06月03日(木)

債券:雇用統計前に売り、株価上昇もマイナスに作用
  [場況]

10年債利回り:3.371↑0.029

債券は続落。明日に雇用統計の発表を控え、慎重に構えて売りが膨らんだ。朝方から予想以下の週間失業保険新規申請件数などを受けたこともあり、雇用改善シナリオが重しである。株式相場が上下に振れてから午後に上向いたことも債券の売り圧力を強めた。

相場は早くから軟調だった。長期金利の指標10年債利回りはじりじりと上昇し、一時、3.4%台前半にアップ。株安に転じた局面では持ち直したが、株式相場が再び強含むのを確認して上がった。

Posted by 直    6/3/10 - 17:42   

FX:欧州の信用不安が再び拡大、対ドル中心にユーロ売りが先行
  [場況]

ドル/円:92.67、ユーロ/ドル:1.2160、ユーロ/円:112.71 (NY17:00)

為替はユーロ全面安。欧州の信用不安が再びジリジリと広がり始める中、対ドルを中心にユーロ売りが先行した。ドル/円は東京では92円台前半で推移。午後からロンドンにかけてドル買い圧力が強まり、NY朝には92円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると午前中は売りが先行し92円台前半まで押し戻されたものの、午後に入ると再び買いが集まるという、非常に不安定な相場展開。結局午後遅くには92円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京午前はアジア株の上昇を好感し買いが先行、1.23ドルを回復するまで値を伸ばした。しかしロンドンに入ると伸び悩み、NY朝にかけて徐々に売り圧力が強まり、1.22ドル台半ばまで押し戻された。その後も売りの流れは変わらず、NY午前にはあっさりと1.22ドル割れ、午後遅くには1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、ロンドン午前には一時114円台を回復するまでに値を伸ばした。しかしその後は売り圧力が強まりNY午前には113円台を下抜け。昼過ぎには一時112円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    6/3/10 - 17:32   

大豆:大幅反発、現物市場の需要支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:919-3/4↑16-1/4

シカゴ大豆は大幅反発。弱気の天気予報にもかかわらず、現物市場の需要の強さを好感。期近を中心にポジション整理の買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から買いが優勢の展開。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、通常取引開始後は買い一色の展開となり、引け間際には一時920セント台を回復。先月14日以来の高値水準で取引を終了した。

Posted by 松    6/3/10 - 17:18   

コーン:変わらず、売り先行も最後は大豆に連れ買い戻される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:370-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。弱気の天気予報などを手掛りにこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、最後は大豆の上昇に連れたテクニカルな買い戻しが集まり値を回復しした。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には360セント台半ばまで一気に値を崩ス場面も見られた。しかし押し目では買い意欲も強く、中盤にかけて値を回復。大豆の上昇も後押しとなり、最後は僅かながらもプラス圏を回復するまでに至った。

Posted by 松    6/3/10 - 17:11   

小麦:小幅続落、大豆に連れ買い先行も最後は売られる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:441-3/4↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。大豆の上昇などにつれテクニカルな買い戻しが集まったものの、最後はマイナス転落した。7月限は夜間取引では買いが先行するも、通常取引開始後は売りが膨らみマイナス転落するなど、不安定な値動き。中盤にかけては改めて買いが集まったものの、高値では生産者からの売り圧力も強く、450セントの節目に届くことなく伸び悩み。引け間際にはまとまった売りが出て、僅かながらもマイナス圏に入って取引を終了した。

Posted by 松    6/3/10 - 17:04   

株式:まだら模様のニュースで相場上下に振れてからプラス引け
  [場況]

ダウ工業平均:10,255.28↑5.74
S&P500:1,102.83↑4.45
NASDAQ:2,303.03↑21.96

NY株は続伸。経済指標や小売り各社が発表した5月の既存店売上高などまだら模様だったため、取引も方向感に欠けた。相場は上下に振れる展開を経て、最後はプラス引けだ。寄り付きは予想以下の失業保険新規申請件数、また民間ADPの民間雇用増加を手掛かりに買い先行。しかし、米供給管理協会(ISM)サービス指数は予想を下回ったことを受けてから買いも一服である。

ユーロ安も響き、昼にかけて売りが進む場面もあった。このため、相場は上昇のスタートからマイナス転落。ただ、ハイテク株の買いを反映しNASDAQ指数が早々に持ち直し、そのまま午後は本日のレンジを切り上げる展開だった。最後は先月18日以来の高値引け。一方、ダウ平均やS&P500も午後に入ってプラス圏に回復し、終値は先月27日以来の高水準だ。しかし、上値は重たく、限定的な上昇で終わった。

Posted by 直    6/3/10 - 16:44   

天然ガス:大幅続伸、在庫統計の強気サプライズ受け買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.690↑0.266

NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計の強気サプライズを受けファンドを中心に大きく買いが集まり、2ヶ月以上続いたレンジの高値を一気に上抜けた。7月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引開始後はマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、在庫が予想以下の積み増しにとどまったのが確認されると買いが加速、4.50ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後しばらくは値動きが止まったものの、午後に入ると改めて買い意欲が強まり、最後は4.70ドル台に迫る水準で取引を終了した。

Posted by 松    6/3/10 - 16:38   

石油製品:原油高や在庫取り崩し支えにガソリン主導で続伸
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0812↑0.0551
暖房油7月限:2.0391↑0.0332

石油製品は続伸。原油の上昇を好感、在庫が大幅取り崩しとなったガソリンが主導する形で買いが加速、終値ベースで先月14日以来の高値まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    6/3/10 - 15:54   

原油:続伸、在庫統計や油田開発制限手掛りに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:74.61↑1.75

NY原油は続伸、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢の展開。在庫統計発表後は原油やガソリンの大幅取り崩しを受け大きく買いが集まったが、株価の上値が重かったこともあり早々に息切れ、昼過ぎには一時マイナス転落するまで値を下げた。その後は改めて買いが加速、米政府が油田開発の一時停止の対象を深海油田から浅瀬の油田にも拡大するとの噂も後押しとなり、75ドルをうかがう水準まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    6/3/10 - 15:50   

5月の小売販売、消費意欲に盛り上がり乏しいこと示す
  [金融・経済]

米小売大手各社が3日に発表した5月の販売結果は、消費意欲に盛り上がりがかけたことを示した。4月の販売が復活祭(イースター)の後の反動で著しくスローダウンし、5月も引き続き鈍い伸び。まだら模様の経済指標、また株式相場などが乱高下していることから、消費手控えに至っているようだ。

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データをまとめた結果、5月の既存店売上高は前年同月比2.6%増加した。事前の予想レンジ2-2.5%増の上限以上ではあるが、協会は当初3.5%アップを見込んでいたことを考えると、やはり販売がぱっとしなかったことになる。しかも、今年のイースターが4月4日だったことを考慮してICSCが3-4月の販売をあわせて4.9%増加したとしていた。これと比べてもまた5月は一服といえよう。

業者別でまちまちの結果だった。会員制ホールセールが市場予想を下回り、またティーンエージャー向けアパレルのアバクロンビー・アンド・フィッチ、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズなどが減少。JCペニーもさえなかった。しかし、リミテッドやあうtoreとのTJXは予想を超える伸びを確保している。

Posted by 直    6/3/10 - 15:46   

金:続落、買い一服感からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,210.0↓12.6

NY金は続落。買い一服感からファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだが、最後まで1,200ドル台はしっかりと維持した。8月限派夜間取引から買いが先行したものの、ロンドンの時間帯に入ったあたりから売り圧力が強まり、1,220ドル割れを試すまで値を下げた。通常取引開始後もしばらくは1,220ドル前後の水準を維持していたが、昼前にはまとまた売りが出て下げ幅を拡大、そのまま1,202ドルの日中安値まで一気に値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、大台の手前ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/3/10 - 14:48   

コーヒー:小幅反発、ブラジルの気温低下懸念くすぶり買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.60↑0.20

NYコーヒーは小幅反発。ブラジル生産地での気温低下懸念がくすぶる中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、136セントをはさんだ水準まで値を切り上げての展開となった。NY朝には一時136.30セントまで買い進まれたものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤にかけては上値の重さを嫌気下向きからの売りが台頭、引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    6/3/10 - 14:36   

砂糖:小幅反発、原油や株に買いが先行したのを好感
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.99↑0.05

NY砂糖は小幅反発。株や原油に買いが先行したのを好感し夜間の時間帯から買いが集まったものの、最後は売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、14.30セントまで値を伸ばす展開となった。しかし前日の高値を試す事なく伸び悩み、原油が下落に転じた事もあり朝方には14セントの節目までに値を下げた。NYに入ってからは14セント台前半でしっかりの展開となったものの、午後には再び売りが台頭、再び大台割れを試す展開となった。

Posted by 松    6/3/10 - 14:35   

輸出成約高予想:小麦は前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
4日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 250.0 〜500.0 485.5
コーン 700.0 〜1250.0 856.8
大豆 200.0 〜400.0 295.4
大豆ミール 50.0 〜200.0 71.4
大豆油 0.0 〜15.0 12.9

Posted by 松    6/3/10 - 13:30   

2009/10アルゼンチンコーン生産見通し引き上げ・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は3日付け週次報告で、2009/10年度の国内コーン生産見通しを引き上げた。最新予測は2220万トンで、50万トンの上方修正。過去2番目の高水準を見越しているという。生産環境に恵まれ、イールドが上がったことを理由にしている。収穫はこれまでのところ83%終わったとのこと。

また、夏場の降雨で大豆イールドも上がったとコメントしている。大豆生産予測は5480万トンと過去最大を更新する見通しだ。収穫はこれまで95%終わったという。

2010/11年度小麦作付はこの一週間の降雨でピッチが速まったと伝えた。まだ、南部では乾燥が残るが、中部の生育環境は良好という。取引所によると、現時点で作付は16.5%終了。

2009/10年度大豆収穫は雨でスローダウンしているという。これまでのところ93%終了。コーン収穫は80%終わり、イールド好調とした。

Posted by 直    6/3/10 - 13:22   

失業率高いのが依然として大きな懸念・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は3日の講演で、失業率が高いことが引き続き大きな懸念材料であることを明かした。景気が一年近く拡大基調にあるものの、失業率が高止まりしており、企業や家庭、また社会一般に大きな障害であるとコメント。本日の講演はミシガンの中小企業を対象にしたものである。このため、議長は雇用創出のカギでもあることを指摘し、銀行には信用力のある中小企業への融資を促進していると述べた。

バーナンキ議長は、中小企業への融資が2008年4-6月期の7000億ドルから今年1-3月期に6600億ドルまで縮小したことを取り上げた。需要が後退したためか、融資基準が厳しくなったのが理由かを判断するのは難しいとしながらも、中小企業に資金調達が重要なことを認識。FRBが銀行に働きかけていることを強調した。また、講演後のパネルディスカッションでは企業に対し融資基準などについて当局への報告を勧めた。

なお、本日の講演で金融政策に関する発言はなかった。

Posted by 直    6/3/10 - 13:10   

OPECの石油輸出は4週前から2万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が3日に発表したデータによると、6月19日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,347万バレルと、5月22日までの 4週から2万バレル増加する。

Posted by 松    6/3/10 - 11:54   

8-10日の入札予定総額、あわせて700億ドル・財務省
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に予定している3年債入札予定額を360億ドルと発表した。前月の380億ドルから引き下げ。また、9日の10年債リオープンは210億ドル、10日の30年債リオープンが130億ドルと決めた。いずれも4月の前回リオープンと同額だ。来週は総額700億ドルの供給となる。

Posted by 直    6/3/10 - 11:33   

EIA在庫:原油とガソリンは予想以上の大幅取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 363244 ↓ 1902 ↑ 221 362705 ↓ 1418
ガソリン在庫 218984 ↓ 2647 ↓ 729 217209 ↓ 962
留出油在庫 152988 ↑ 445 ↓ 126 149016 ↑ 852
製油所稼働率 87.50% ↓ 0.34 ↑ 0.08 86.60% ↑ 0.70
原油輸入 9455 ↓ 473 - 8702 ↓ 719

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Posted by 松    6/3/10 - 11:07   

天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2357 ↑ 88 ↑ 93 ↑ 0.86% ↑ 13.27%

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Posted by 松    6/3/10 - 10:47   

4月製造業受注は前月比1.22%増、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年4月 前月比 10年3月 市場予想
製造業新規受注 420076 ↑1.22% ↑1.72% ↑1.0%
>運輸除く(ex-Trans) 369539 ↓0.49% ↑3.81% NA
>防衛除く(ex-Defence) 407193 ↑1.42% ↑1.74%

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Posted by 松    6/3/10 - 10:32   

5月ISMサービスは55.4と前月から横ばい、予想はやや下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 10年5月 10年4月 市場予想
NMI/PMI 55.4 55.4 55.6
ビジネス指数/生産 61.1 60.3

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Posted by 松    6/3/10 - 10:07   

2010/11年度世界砂糖市場、250万トンの供給過剰見通し
  [砂糖]

国際商社ザルニコフは3日、2010/11年度の世界砂糖市場において生産が需要を250万トン上回る見通しを発表した。2年連続の供給不足が供給過剰に転換する見方で、ブラジルとインドの生産が上向くためという。2009/10年度の不足分推定は3月時点での1260万トンから1160万トンに改定した。

2010/11年度の世界砂糖生産は前年から11.1%増えて1億7430万トンになると見越す。ブラジルの中部・南部において、ラニーニャ現象による穏やかな天気から砂糖きび生産が5億9000万トンに膨らむ見通しを示した。また、インドの生産は増反によって一年前を31.4%上回る2720万トンとみる。

世界消費は2011年に前年比2.0%増の1億7130万トンとなる見通しとした。価格上昇による消費の伸び鈍化といったサインがあることを指摘。ただ、インドでは価格への反応が限られ、消費への影響もみられないという。

Posted by 直    6/3/10 - 09:56   

インド、向こう10-15日間で砂糖輸入の課税について検討・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は3日、向こう10-15日間で砂糖輸入を課税するかどうかを決めると発表した。タイミングは砂糖きび圧搾が終わってから。9月に終わる2009/10年度の砂糖生産が1850万トンと当初予想の1600万トンを上回る見通しで、製糖所は国内の砂糖セクターを保護するために60%の輸入関税を要請している。

Posted by 直    6/3/10 - 09:41   

GASC、フランス産とロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は4日、計18万トンの小麦買い付けを成立させたと発表した。同社幹部によると、このうち購入したうちの6万トンがフランス産で、価格は1トン171.77ドル。また、商社2社から万トンずつのロシア産を同174.77ドルと同177ドルで買い付けたという。納入は7月1-10日の予定である。

Posted by 直    6/3/10 - 09:33   

4月アルゼンチン輸出、コーン増加の一方小麦はダウン
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)によると、4月のコーン輸出が182万4630トンとなった。前年同月比7.0%増加。反面、小麦は前年比16.7%減の43万381トンだった。

Posted by 直    6/3/10 - 09:25   

4月のアルゼンチン大豆輸出、新穀出回り始め大幅増加
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)によると、4月の大豆輸出は184万817トンとなった。前月に3000トンにも満たなかったのから大きく増え、前年同月の2.1倍。2009/10年度の過去最大規模の収穫が市場に出回り始めたのが背景にある。

4月の大豆ミール輸出は前年同月を31.6%減の90万3417トンだった。大豆油は4月に9万4794トン出荷で、一年前を66.7%下回る。

Posted by 直    6/3/10 - 09:22   

1-3月期労働生産性は前期比2.83%上昇に下方修正、予想下回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100

10年1Q 前期比 速報値 09年4Q 市場予想
労働生産性 ↑2.83% ↑3.55% ↑6.31% ↑3.3%
単位労働コスト ↓1.32% ↓1.63% ↓7.76% ↓1.6%

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Posted by 松    6/3/10 - 08:45   

失業保険申請件数45.3万件、予想はやや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月29日 前週比 5月22日 市場予想
新規申請件数 453.00 ↓ 10.00 463.00 455.00
4週平均 459.00 ↑ 1.75 457.25
継続受給件数 4666.00 4600.00

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Posted by 松    6/3/10 - 08:33   

5月ADP民間雇用数は前月から5.5万人増加、予想やや下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

10年5月 前月比 10年4月 労働省4月 市場予想
非農業民間雇用数 106902 ↑55 ↑65 ↑290 ↑60
>製造業(鉱工業、建設含む) 17557 ↓23 ↓10 ↑65
>サービス業 89345 ↑78 ↑75 ↑225

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Posted by 松    6/3/10 - 08:18   

2010/11年度ウクライナ穀物輸出、1800万-2000万トン見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会は3日、2010/11年度(7-6月)の同国穀物輸出が1800万-2000万トンになるとの見通しを発表した。2009/10年度の輸出は今月1日時点で2020万トンで、最終的に2100万トンと推定している。このため、次年度はやや減少する見方という。

Posted by 直    6/3/10 - 08:11   

4月センサス大豆油在庫は速報から小幅上方修正
  [穀物・大豆]

センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド

10年4月 速報値 修正 前月比 前年比 10年3月
大豆油在庫 3354.81 3354.65 ↑ 0.16 ↑ 2.86% ↑ 6.07% 3261.67

Posted by 松    6/3/10 - 08:02   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から16億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月28日時点で4,550億ドルと前週から 16億ドル増加した。年初の4,390億ドルからは160億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/3/10 - 07:41   

6/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30 )
・4月製造業受注 (10:00 )
・5月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
・EIA 石油在庫統計 (11:00 )

農産物
・4月センサス大豆油在庫修正値 (08:00 )

Posted by 松    6/3/10 - 06:52   

2010年06月02日(水)

ブラジルコーヒー輸出は2日現在6,047袋
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月2日 6月累計 前月(5/4) 前月比 前年比
輸出合計 6.047 6.047 121.012 ↓95.0% ↑ 39.3%
>アラビカ種 2.360 2.360 106.067 ↓97.8% ↓44.9%
>ロブスタ種 3.600 3.600 0.000 - -
>インスタント 0.087 0.087 14.945 ↓99.4% -

Posted by 松    6/2/10 - 17:55   

債券:住宅指標、株高で売りの展開、相場は反落に
  [場況]

10年債利回り:3.349↑0.077

債券は反落。予想以上の住宅データ、株高を背景に売りの展開となった。明日には主要経済指標の発表が目白押しであるうえ、来週の入札予定額発表も控えていることから余計に慎重な構えで売りが進む。早朝はもみ合い相場だったのが、住宅販売ペンディング指数の上昇で株価が強含むのを嫌気し売りの流れにシフト。

長期金利の指標10年債もじりじりと上昇した。昼に3.3%台前半まで上がって一時伸び悩みながら、取引終盤にダウ平均などが上昇幅を広げるのを確認して金利も一段高。3日ぶりの高水準で引けた。

Posted by 直    6/2/10 - 17:52   

FX:円全面安、鳩山首相辞任や株高を嫌気
  [場況]

ドル/円:92.13、ユーロ/ドル:1.2250、ユーロ/円:112.85 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。鳩山首相の電撃辞任が嫌気されたほか、NY株の上昇でリスク回避志向が後退したことも円売りにつながった。ドル/円は東京朝から買いが先行91円台後半まで上昇。その後やや売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、NY朝には92円台を回復した。その後も強気の住宅指標などを手掛りに買いが先行し昼前には92.30円台まで上げ幅を拡大。午後からはやや伸び悩んだものの、92円台を維持したまま推移した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.22ドル台前半を中心としたかなり幅広い値幅内で上下を繰り返す展開。NY朝には一時1.22ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は1.22ドルを割り込むまで大きく値を下げた。NY株の上昇やポジション調整の買い戻しが下支えとなる一方、イランが外貨準備をユーロからドルや金にシフトする方針を発表したことなどが嫌気された。午後には再び1.22ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に112円台後半まで上昇、その後111円台まで売りに押されたものの、ロンドンにかけて再び買われ112円台を回復。NYに入ってもユーロジリ高の展開、午後遅くには112円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/2/10 - 17:26   

API在庫;原油は輸入の減少受け141.8万バレルの取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月28日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 362705 ↓ 1418 ↓0.32% ↑ 221
ガソリン在庫 217209 ↓ 962 ↑ 5.68% ↓ 729
留出油在庫 149016 ↑ 852 ↓1.08% ↓ 126
製油所稼働率 86.60% ↑ 0.70 82.90% ↑ 0.08
原油輸入 8702 ↓ 719 ↓3.61% -

Posted by 松    6/2/10 - 17:01   

大豆:原油や株高に連れ買い先行も、最後は売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:903-1/2↑0-3/4

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。11月限は通常取引開始時から原油や株の上昇に連れて投機的な買い戻しが先行したものの、910セントの節目を試すことなく息切れ。その後は弱気の需給見通しを手掛りに大きく売りが先行。引け間際にはマイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/2/10 - 16:58   

コーン:続落、弱気の供給見通し手掛りに大きく売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:369-3/4↓5-1/2

シカゴコーンは続落。目先生育に適した天候が続くとの予報が出る中、弱気の供給見通しを手掛りに大きく売りが膨らんだ。原油高の進行も下支えとはならず、中国向けの輸出で新たな材料が聞かれないことも弱気に作用した。12月限は通常取引の開始時こそ他市場の上昇に連れて買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。その後は一貫して売りに押される展開となり、最後は370セントの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/2/10 - 16:54   

小麦:続落、収穫期を前に生産者からの売りが加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:442-1/2↓8-1/4

シカゴ小麦は続落。弱気の需給見通しを背景に、収穫期を前にした生産者からの売りが相場を大きく押し下げた。7月限は寄付き直後こそ原油や株の上昇に連れ買い戻しが先行する場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤にあっさりとマイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、440セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/2/10 - 16:53   

株式:予想以上の住宅データ好感し相場大幅反発
  [場況]

ダウ工業平均:10,449.54↑225.52
S&P500:1,098.38↑27.67
NASDAQ:2,281.07↑58.74

NY株は大幅反発。4月の住宅販売ペンディング指数が予想以上に改善したのを好感し、買いが優勢となった。寄り付きから石油株などに値ごろ感から買いが集まりはしていたものの、アジア、欧州の株価軟調などで限定的。しかし、データ発表に続いて弾みが付いた。

相場は高く始まった。いったんは前日終値近くに戻しても、住宅指標を受け改めて強含み。昼にかけてレンジ切り上げとなった。午後に入ってやや伸び悩む場面もあったが、取引終盤に上昇幅拡大を再開だ。最後はダウ平均とS&P500が3日ぶりの高値で終了し、NASDAQ指数終値は5月19日以来の高水準だった。

Posted by 直    6/2/10 - 16:35   

天然ガス:反発、強気の天気予報やハリケーン発生予測を好感
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.424↑0.176

NY天然ガスは反発。強気の天気予報やハリケーン発生予測を好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。7月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は目先中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報や、コロラド州立大の調査チームが今年度のハリケーン発生数を大幅に引き上げたことなどを好感、一気に4.40ドル台まで値を伸ばした。中盤以降はやや上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが集まり一段高となった。

Posted by 松    6/2/10 - 16:23   

天然ガス在庫は930億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 93.0
>前週 ↑ 104.0
>前年 ↑ 124.0
>過去5年平均 ↑ 100.4

Posted by 松    6/2/10 - 16:02   

石油製品:大幅反発、株や原油高の進行を好感
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0360↑0.0535
暖房油7月限:2.0059↑0.0355

石油製品は大幅反発。株や原油高の進行を好感、ファンドを中心に幅広い向きから買いが集まった。ガソリン、暖房油とも通常取引開始時から買い一色の展開。午後遅くには原油につれて売りに押される場面も見られたものの、下げ幅は限定的。最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/2/10 - 15:46   

原油:反発、株高好感し買い先行も、最後は伸び悩み
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.86↑0.28

NY原油は反発。株高の進行を好感、ファンドを中心に買いが先行した。7月限は夜間取引ではやや売りが優勢の展開となったが、通常取引開始後は堅調に推移。強気の住宅指標は米株の上昇を好感した買いが集まり、昼には74ドル台回復をうかがう場面も見られた。強気のハリケーン予測が出たことも上昇を後押しした。しかし午後からは急速に伸び悩み、引けにかけてはまとまった売りが出て、72ドル台半ばまで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    6/2/10 - 15:46   

米国内ガソリン需要は前週から3.7%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、5月28日までの週の米国内ガソリン需要は日量970.9万バレルと前週から3.7%増加、2007年8月末以来の高水準を記録した。メモリアルデーの連休にドライブを予定している向きを中心に消費が急増した。前年比では 5.0%の増加、年初来では前年同期を1.2%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.75ドルと前週から8セント下落した。前年に比べると12.2%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    6/2/10 - 15:30   

金:小幅反落、日中を通じて手仕舞い売りが先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,222.6↓4.3

NY金は小幅反落。ユーロや株をはじめ市場全体にポジション調整の動きが強まる中、日中を通じて手仕舞い売りが先行する展開となった。8月限は夜間取引ロンドンの時間帯あたりからジリジリと売りに押される展開。通常取引開始後には1,220ドルを下抜け、中盤には1,215ドルまで下げ幅を広げる場面も見られた。しかし押し目では買い意欲も強く、昼前には一気にプラス圏まで値を回復、最後は再び売りに押されたものの、1,220ドル台は維持したまま終了した。

Posted by 松    6/2/10 - 14:52   

ウガンダ、2009/10会計年度に140万本のコーヒー植える・大統領
  [コーヒー]

ウガンダのムセベニ大統領は2日の演説で、2009/10会計年度(7-6月)に140万本の高イールド種のコーヒーを植えたと発表した。生産を引き上げ、国内所得の改善につなげる狙い。ウガンダではコーヒー生産を2009/10年度の約300万袋から2015年には450万袋に増やす計画である。

Posted by 直    6/2/10 - 14:39   

メキシコの砂糖生産、5月29日時点で前年比 4.1%減少
  [砂糖]

メキシコ砂糖アルコール会議所によると、同国の 2009/10年度(11月-10月)砂糖生産は5月29日時点で473万トンとなった。前年同期比4.1%減少。

Posted by 直    6/2/10 - 14:28   

コーヒー:反落、ブラジルの気温見通しが弱気に変化したのを嫌気
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.40↓1.15

NYコーヒーは反落。ブラジルの気温見通しが弱気に変化したのを嫌気し手仕舞い売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯からやや買いが優勢の展開。NYの時間帯に入ると前日の流れを継いだ買いが加速、一気に138セント台まで値を伸ばした。しかしその後はブラジル生産地の予報が目先それほど気温が下がらず、霜の恐れもないとの見方に変わったことを嫌気、手仕舞い売りが膨らみ135セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    6/2/10 - 14:23   

砂糖:反落、材料難の中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.94↓0.46

NY砂糖は反落。特に大きな売り材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心に投機的な売りが膨らみ5月17日以来の安値まで値を下げた。7月限は夜間の時間帯には前日終値近辺で推移していたものの、早朝から急速に売り圧力が強まる展開。中盤には一気に14セントを割り込むまで値を崩した。昼にかけては安値から買い戻す動きも見られたが、流れを変えるには至らず。午後には改めて売りに押された。

Posted by 松    6/2/10 - 14:22   

米中古住宅販売見通し、2010年と11年ともに上方修正・NAR
  [金融・経済]

全米不動産協会(NAR)は2日、2010年の中古住宅販売が前年比4.5%増の538万9000戸になるとの見通しを発表した。5月時点で見越していた537万9000戸から上方修正だが、4月の予測549万3000戸は依然として下回る。2011年販売見通しは565万6000戸から566万3000戸に改定。しかしこれもまた5月に引き下げたより小幅 の上方修正である。

NARは新築一戸建て販売見通しに関すると、2010年分を前年比18.5%増の44万4000戸とした。40万戸から引き上げ、また4月時点での予測42万1000戸以上である。反面、2011年は56万2000戸の見通し。5月の報告で59万1000戸から56万8000戸に引き下げ、今回一段の下方修正である。

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Posted by 直    6/2/10 - 13:24   

ブラジルでエタノール燃料需要上向く見通し・米商品大手幹部
  [エタノール]

米商品大手Newedge幹部は2日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ブラジルで燃料としてのエタノール需要が増加する見通しを示した。年初には一州だけでしかガソリンに対抗でいなかったのが、最近の価格下落で11州で価格競争力がついたとコメント。このため、需要も数ヶ月内に上向く可能性が高いという。同氏によると、エタノール燃料に値ごろ感が出るのはガソリン価格の70-75%もしくはそれ以上に低い水準。現時点ではこれら11州で70%を下回っているという。

Posted by 直    6/2/10 - 12:59   

2010/11年度ホンジュラスコーヒーに熱帯暴風雨の影響懸念
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー協会関係者は2日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、熱帯暴風雨アガサの影響から湿度が上がり2010/11年度のコーヒーに病害が広がる懸念があることを明かした。また、国内の交通への影響も指摘。農園への道路が閉鎖しており、しかも、肥料を与えるのも限定的という。現在被害状況を査定中としている。

Posted by 直    6/2/10 - 12:46   

メキシコ砂糖輸入停止へ、国内供給改善と価格下落で
  [砂糖]

メキシコ政府は2日、砂糖の輸入を停止すると発表した。当局は2月に最高25万トンの砂糖輸入を認可した際、5月20日時点で割当枠の残りを引き続き買い付け可能とすることにしていた。しかし、国内供給が改善し、価格も下がっているため割当枠を埋める必要がないとの判断に至ったとしている。

Posted by 直    6/2/10 - 12:24   

2010年のハリケーン発生予測を引き上げ、コロラド州立大
  [天候]

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは2日、 2010年度の大西洋上におけるハリケーンの発生に関する最新予測を発表した。名前の付く熱帯性暴風雨の発生は18個、このうちハリケーンが 10個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものが5個になるとしている。前回4月の予測でそれぞれ15個、8個、3個としていたのから引き上げた。太平洋ペルー沖の海水温が周囲にくらべ上昇するエル・ニーニョ現象が消滅、通常の状態に戻ったのに加え、大西洋の熱帯上の海水温が上昇していることを受け、今年度のハリケーン活動は平年に比べ非常に活発になると予想している。2009 年の発生数はそれぞれ9個、3個、2個、1950年-2000年の平均発生数は 9.6個、5.9個、2.3個となっている。

また、最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は76%と、前回の69%から引き上げ (過去の平均は52%)。フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は45%から51%に(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルとの間のメキシコ湾岸に上陸する確率は44%から50%に (同30%)、カリブ海に侵入する確率は58%から65% (同42%) にそれぞれ見通しを引き上げている。

今回推定 4/7推定 12/9推定 1950-2000年平均
熱帯性暴風雨(名前が付くもの) 18 15 11-16 9.6
ハリケーン 10 8 6-8 5.9
大型ハリケーン(カテゴリー3以上) 5 4 3-5 2.3

Posted by 松    6/2/10 - 11:28   

アルゼンチン、10/11年度に最低300万トンの小麦輸出認可見通し
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は、2010/11年度に少なくとも300万トンの小麦輸出を認可する見通しを発表した。2010/11年度の生産が前年比6割増の1200万トンとみられているのが背景。農相は2日のセクター代表との会談で輸出に前向きな姿勢を示したという。

Posted by 直    6/2/10 - 10:59   

2009/10年度インド砂糖輸入、370万トン超える可能性小さい
  [砂糖]

2009/10年度(10-9月)のインド砂糖輸入が370万トンを超える可能性が小さいとの見通しが報じられた。当初予測の500万トンも大きく下回る見方であり、関係者によると年度初めからの納入データに基づく。10月から5月まで約33万トンを輸入し、このうち260万トンが粗糖、70万トンは白糖。この間の最後の2ヶ月間は大きく細って、5月に納入したのは14万トンだけだったという。さらに、白糖は止まったとしている。

Posted by 直    6/2/10 - 10:17   

4月住宅販売ペンディング指数は前月から6.02%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

10年4月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 110.9 ↑6.02% ↑22.43% ↑4.4%

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Posted by 松    6/2/10 - 10:03   

5月チェーンストア売上、前月比0.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は前月比0.3%増加した。前年同期との比較で2.7%増。いずれも事前見通しを下回る伸びという。それでも、メモリアルデーの3連休に向けてディスカウントストアで飲食品の売り上げが好調だったほか、学生の卒業に関連した商品の売れ行きが良かったと評価している。

レッドブックは6月の販売について暫定的に前年比3.5%増加を見通す。

Posted by 直    6/2/10 - 09:04   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、31日時点で前年比12%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から5月31日までに輸入粗糖から91万2000トンの精製糖を生産した。前年同期を12.0%上回る。同期間に製糖所に送られた粗糖が116万トン、加工した粗糖は94万300トンで、いずれも前年比増加。28の製糖所が稼働しており、一年前の12を上回っている。

Posted by 直    6/2/10 - 08:59   

インド、地元製糖所に96.7万トンの白糖輸出認可の見通し
  [砂糖]

インド政府は地元製糖所に対し、96万7000トンの白糖輸出を認可する見通しが報じられた。政府関係者によると、国内生産の回復で、需給も改善したため。ただ、政府は免税で輸入した粗糖から精製した白糖の販売期限を6ヶ月延ばし来年9月とする可能性があることも指摘した。

Posted by 直    6/2/10 - 08:55   

インドネシア国営、4万トンの粗糖物色
  [砂糖]

インドネシアの国営PTPNXが7月31日までに納入できる4万トンの粗糖を物色していると報じられた。これは政府が発行した同社買い付け枠11万5000トンの一角になる。関係者によると、品質の条件などからオーストラリア、南アフリカ、もしくはグアテマラ産となる可能性が強い。

Posted by 直    6/2/10 - 08:50   

ブラジル、砂糖生産向けの砂糖きび消費比率は43-44%見通し
  [砂糖]

欧州砂糖ブローカー大手のキングスマンはメディアに対し、2010/11年度(4-3月)にブラジルで砂糖生産向けの砂糖きび消費比率が43-44%に上がる見通しを示した。採算性や潤沢な砂糖きび供給、砂糖需要増加などを理由にしている。

Posted by 直    6/2/10 - 08:45   

インド、年初から50万トンの砂糖輸入取り止め・キングスマン
  [砂糖]

欧州砂糖ブローカー大手のキングスマンは、インドが今年に入って少なくとも50万トンの砂糖輸入を取り止めているとの見解を示した。事前予想を上回る国内生産、国際価格下落が要因であることを指摘。同社によると、インドは今年初め時点で向こう数ヶ月間に納入の砂糖約22万トンを買い付け済みだったが、実際に5月までに納入したのは150万トン。6-7月の納入があることを認識しながらも、キャンセルがあったとしている。

Posted by 直    6/2/10 - 08:41   

インド、小麦輸出禁止見直すのは6月以降・政府関係者
  [穀物・大豆]

インド政府が小麦輸出禁止を見直すのは6月以降となる見通しが伝わっている。パワール農相は3月、6月に地元農家からの小麦買い取りが終了してから輸出禁止を見直す意向を示していたが、政府関係者によると夏の作付が2年連続減少しないことを確認するのを優先することにシフトした。

Posted by 直    6/2/10 - 08:32   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5月29日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.6%h上昇した。3週間ぶりのプラス転換。前年同期との比較では2.5%上昇した。こちらは13週連続の前年比プラスとなり、また伸び率は前週時点での1.3%を上回る。

ICSCのチーフエコノミストは、5月最終週の販売について気温上昇でアパレル需要が上向いたことを指摘した。しかし、5月全体では例年以下の気温が販売に響いたともコメとしている。

Posted by 直    6/2/10 - 08:14   

5月企業解雇予定数は前月から1.26%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

10年5月 前月比 前年比
解雇予定数 38810 ↑ 1.26% ↓65.09%
2009年度累計 258319 - ↓68.59%

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Posted by 松    6/2/10 - 07:39   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.87%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月28日 前週比 前年比
総合指数 639.0 ↑0.87% ↓2.99%
新規購入指数 178.0 ↓4.15% ↓33.51%
借り換え指数 3336.9 ↑2.44% ↑12.98%
一般ローン 779.3 ↑1.23% ↑6.84%
政府系ローン 405.4 ↓0.30% ↓25.08%
30年固定金利 4.83% ↑0.03 ↓0.42
15年固定金利 4.24% ↓0.01 ↓0.56
変動金利(ARM) 6.96% ↑0.13 ↑0.35

Posted by 松    6/2/10 - 07:03   

1日のOPECバスケット価格は70.98ドルと前日から0.90ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/1(Tue) 70.98 ↓ 0.90
5/31(Mon) 71.88 ↑ 1.26
5/28(Fri) 70.62 ↑ 0.14
5/27(Thu) 70.48 ↑ 2.27
5/26(Wed) 68.21 ↑ 1.37

Posted by 松    6/2/10 - 07:00   

6/2(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・5月米企業解雇予定数 (07:30 )
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・5月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    6/2/10 - 06:56   

2010年06月01日(火)

債券:欧州情勢の不透明感、株安で買いの展開
  [場況]

10年債利回り:3.265↓0.027

債券は続伸。欧州情勢の不透明感を背景にした株安が相場支援となった。早朝に欧州株の下落、そのまま米国株も下げて始まったのを手掛かりに買いの展開。米供給管理協会(ISM)製造業指数や建設支出が予想以上だったのを受け、米国株の回復などもあって日中は売りもみられている。しかし、取引終盤にダウ平均などが弱含むのを確認して買いが戻った。

早い段階での相場上昇から、午前の取引で押し戻された。ただ、10年債利回りは上昇しても3.3%前後でブレーキがかかる。何度か節目を試しながら、やはり上抜けせず、終盤で低下を再開した。

Posted by 直    6/1/10 - 17:56   

FX:ユーロ全面安、欧州圏の信用不安や景気後退懸念が重石
  [場況]

ドル/円:90.90、ユーロ/ドル:1.2225、ユーロ/円:111.18 (NY17:00)

為替はユーロ全面安。欧州圏の信用不安や景気後退懸念が引き続き大きな重石となった。中東情勢の緊迫を嫌気した株安の進行も、ユーロ安を後押しした。ドル/円は東京では91円台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンにかけては90円台半ばまで値を崩したが、その後はジリジリと値を回復、NY午前には米株の上昇に連れ91円台半ばまで値を伸ばす場面もみられた。午後に入ると株安の進行を嫌気、91円を割り込むまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半の狭いレンジでもみ合う展開。ロンドンに入ると急速にユーロ売りが膨らみ、一気に直近の安値を割り込み1.21ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると米株の上昇に連れて買いが加速し1.23ドル台半ばまで値を回復するなど、非常に値動きの荒い展開。午後からは株安につれて売りが膨らみ、122ドル台前半まで押し戻された。ユーロ/円は基本的にユーロ/ドルの動きを追随。ロンドン時間に110円を割り込むまで値を下げた後、NY午前には112円台後半まで反発、午後からは111円台前半までジリ安の展開となった。

Posted by 松    6/1/10 - 17:50   

大豆:続落、他市場の動きや弱気の天気予報を嫌気
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:902-3/4↓5-0

シカゴ大豆は続落。原油や株など他市場の下落が嫌気されたほか、目先中西部で生育に適した天候が続くとの予報も売りを後押した。11月限は夜間取引から売りが先行し、早々に9ドルの節目を下抜け。通常取引開始後は原油や株が上昇に転じたこともあって買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するので精一杯。中盤にかけては売り買いが交錯する不安定な値動きとなったが、最後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/1/10 - 17:38   

コーン:続落、ユーロや株、原油などの下落を嫌気
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:375-1/4↓4-3/4

シカゴコーンは続落。ユーロや株、原油などに売りが先行したのを嫌気、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には370セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は中盤にかけて株や原油の反発と共に買いが集まったものの、プラス圏を回復するので精一杯。引けにかけてはまとまった売りが出て、結局日中安値を試すところまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/1/10 - 17:33   

小麦:続落、ユーロの下落や弱気のファンダメンタルズ材料視される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:450-3/4↓7-0

シカゴ小麦は続落。ユーロの下落や弱気のファンダメンタルズが改めて弱気材料視された。7月限は夜間取引からユーロ安につれて売りが先行、あっさりと450セントの節目を割り込んだ。通常取引開始後は株や原油に買い戻しが集まったこともあって安値から大きく値を回復、一時プラス転換する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。引けにかけてはまとまった売りが出て、日中安値を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    6/1/10 - 17:28   

天然ガス:反落、気温上昇予報にもかかわらず原油に連れ安
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.248↓0.093

NY天然ガスは反落。北東部などで目先平年以上の気温が続くとの予報にもかかわらず、原油の下落は在庫積み増しなどの需給の弱さを手掛りに売りが膨らんだ。7月限は早朝から通常取引開始後しばらくは買いが先行したものの、先週の高値を上抜けたあたりで伸び悩み。昼前にはまとまった売りが出て、あっさりとマイナス転落した。中盤以降は売りの勢いも一服したが、押し目で積極的に買い進む向きも見当たらない。結局最後までジリ安の展開が続いた。

Posted by 松    6/1/10 - 17:05   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月31日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢272.8 ↓ 5.8 ↑ 20.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢298.0 ↓ 4.1 ↑ 62.8

Posted by 松    6/1/10 - 16:56   

株式:欧州問題やメキシコ湾の原油流出など重しで続落
  [場況]

ダウ工業平均:10,024.02↓112.61
S&P500:1,070.71↓18.70
NASDAQ:2,222.33↓34.71

NY 株は続落。欧州の財政問題に依然として気を揉み、さらにメキシコ湾の原油流出が深刻化していることなども重しとなって売りの展開となった。日中には米供給管理協会(ISM)製造業指数や建設支出が予想以上だったのを手掛かり日中は買いが優勢となる場面もあったが、売り圧力も根強い。結局、取引終盤で売りの流れが戻った。

相場は下げて始まってから、ISM指数と建設支出の発表に続いて持ち直した。しかし、上昇に転換となるものの、上昇は限定的で、S&P500、NASDAQ指数は先週末終値を挟んでのもみ合いである。引けにかけて主要株価指標は揃って急ピッチの下落となった。各指標とも先月26日以来の安値で終了。

Posted by 直    6/1/10 - 16:32   

USDAクロップ:コーン生育は引き続き平年上回る、大豆平年並
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 93% 92% 96%
コーン発芽率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 71% 71% 80%
大豆作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 74% 53% 63% 75%
大豆発芽率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 46% 24% 33% 44%
春小麦作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 91% 87% 96%
春小麦発芽率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 84% 70% 64% 84%
冬小麦出穂率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 63% 76% 78%

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Posted by 松    6/1/10 - 16:19   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から大幅に改善
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 20% 61% 15%
前週 1% 4% 24% 60% 11%
前年 1% 3% 26% 58% 12%
冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 26% 51% 14%
前週 2% 7% 25% 52% 14%
前年 14% 14% 27% 36% 9%
春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 0% 1% 14% 71% 14%
前週 0% 0% 15% 71% 14%
前年 1% 3% 23% 66% 7%

Posted by 松    6/1/10 - 16:17   

石油製品:続落、原油や株安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.9825↓0.0441
暖房油7月限:1.9704↓0.0341

石油製品は続落。原油や株安の進行を嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。ガソリン、暖房油共に日中を通じて原油の値動きを追随する展開、午前中には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、その後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/1/10 - 15:57   

原油:続落、投機的な売り買い交錯も最後は値を下げる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.58↓1.39

NY原油は続落。投機的な売り買いが交錯し上下に大きく振れる不安定な展開となったものの、最後は欧州の信用不安拡大を嫌気したユーロや株の下落に連れた売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から大きく売りが先行、ユーロ安につれ72ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は買い戻しが集まりあっさりとプラス転換、75ドル台まで一気に値を伸ばす展開となったものの、こちらの動きも長続きせず。中盤以降は改めて売りに押される展開となり、最後は72ドル台半ばまで押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    6/1/10 - 15:52   

金:続伸、欧州の信用不安受けた買いで先月17日以来の高値
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,226.9↑11.9

NY金は続伸。欧州の信用不安拡大を受けた資金の逃避先としての需要が引き続き相場の下支えとなり、終値ベースで5月17日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,220ドルをやや超えたあたりを中心としたレンジ内で推移した。朝方には1,230ドルを試すまでに買いが加速、高値でそれ以上積極的な買いは集まらなかったものの、大きく手仕舞い売りに押されることもなく高値圏で推移。午後にはやや値を下げたものの、1,220ドル台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/10 - 14:52   

5月のブラジルコーヒー輸出、前年比2.3%増加
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のコーヒー輸出は前年同月比2.3%増の207万7100袋となった。前月との比較では5.5%のマイナス。

Posted by 直    6/1/10 - 14:42   

5月のブラジル輸出、大豆と大豆ミール増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月大豆輸出は569万6200トンとなった。前年同月から21.7%増加し、前月比で15.9%のプラス。大豆ミールの輸出は149万6300トンだった。一年前を4.5%、一ヶ月前を33.4%それぞれ上回る。大豆油は10万2100トンで、これは前年比5.7%減少。前月との比較では7.9%ダウンである。

Posted by 直    6/1/10 - 14:40   

5月のブラジル砂糖輸出、前年比1.1%減少
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の砂糖輸出は213万6300トンとなった。前年同月比1.1%減少し、しかし、前月からは56.8%増加。粗糖が170万8600トンで、前年より8.7%多い。前月比だと68.6%増えた。精製糖の出荷は41万7700 トン。こちらは前年を27.7%下回り、前月からは21.8%増加である。

Posted by 直    6/1/10 - 14:37   

5月のブラジルエタノール輸出、前年比68.8%減
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のエタノール輸出は9650万リットルだった。前年同月から96.8%減少。しかし、前月の2.8倍である。

Posted by 直    6/1/10 - 14:31   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの気温低下予報受け大きく買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:136.55↑2.30

NYコーヒーは大幅反発。ブラジル生産地での気温低下予報を受け、降霜被害への懸念から大きく買いが集まった。7月限は夜間の時間帯にはユーロや原油の下落を嫌気し売りが先行、朝方には133セント台半ばまで値を下げた。しかしその後は一転して買い一色の相場展開、ブラジル生産地の幅広い地域で気温が低下するとの予報に改めて反応、昼前には137セント台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    6/1/10 - 14:23   

砂糖:反発、株高や割安感から幅広く買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:14.40↑0.21

NY砂糖は反発。株高の進行などを好感、割安感も手伝い幅広い向きから買いが集まった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、直後から株や原油の下落を嫌気した売りに押される展開、あっさりとマイナス転落するまで値を下げた。NYの時間帯に入ると改めて買いが集まる展開、14セントの節目手前で下げ止まったことも好感され、早々にプラス圏を回復。その後も株の上昇に連れるように買いが集まり、14セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/1/10 - 14:22   

ブラジル中部・南部砂糖きび圧搾、5月16日時点で9390万トン
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は1日、2010/11年度の中部・南部砂糖きび圧搾が5月16日時点で9390万トンになったと発表した。前年同期に比べて27%増加。例年より早い収穫開始、また天気に恵まれて前年を上回っているという。

Unicaによると、5月16日までの砂糖生産は前年同期から38.7%増えて440万トンとなった。エタノール生産はこれまでのところ38億リットル。前年同期から21.1%アップである。砂糖きびのエタノール生産向け消費比率は16日時点で58.09%となり、前年同期の61.2%より低い。砂糖きび1トンから生産される糖分の合計値(ATR)は前年同期を0.8%上回る118.3キログラム。

Posted by 直    6/1/10 - 13:18   

IMFは4月に保有金14.4トンを売却
  [メタル]

国際通貨基金(IMF)は1日に発表したレポートで、4月に14.4トンの保有金を売却したことを明らかにした。IMFは低所得国への支援の財源として403.3トンの保有金売却を決定、昨年11月にはインドなどに212トンを売却、残りの191.3トンについては今年2月に市場で段階的に売却する方針を明らかにしていた。2月の売却量は5.6トン、3月は18.5トンだった。計算上では、あと152.7トンの売却を予定していることになる。

Posted by 松    6/1/10 - 11:53   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

5月27日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 12090 ↓41.5% ↑ 17.4% 844491 ↓13.6%
コーン 47412 ↑ 5.9% ↑ 43.3% 1332121 ↑ 6.4%
大豆 5718 ↑ 29.3% ↓39.3% 1330747 ↑ 23.3%

Posted by 松    6/1/10 - 11:09   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月28日現在 2,866億9,200万ユーロと前週から300万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀1行が保有金の売却を行ったほか、別の中銀1行が金貨取引で売り越しとなった。

Posted by 松    6/1/10 - 11:00   

5月ISM製造業指数は59.7に低下、予想は上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

10年5月 10年4月 市場予想
ISM製造業指数 59.7 60.4 58.9

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Posted by 松    6/1/10 - 10:06   

4月建設支出は前月比2.74%増、予想大きく上回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年4月 前月比 10年3月 市場予想
建設支出 869088 ↑2.74% ↑0.36% ↑ 0.1%

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Posted by 松    6/1/10 - 10:02   

5月のロシア粗糖輸入、140万トンで過去最大・生産者組合
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は1日、5月の同国粗糖輸入が140万トンになったと発表した。これは過去最大。在庫も膨らんでおり、6月や7月にさらに買い付けの可能性は小さいという。組合によると、在庫は5月末時点で225万トンとなっている。

Posted by 直    6/1/10 - 09:58   

2010/11年度中国砂糖生産、約2割増加の見通し・COFCO幹部
  [砂糖]

中国国営COFCOの幹部は1日に記者団に対し、2010/11年度の国内砂糖生産が前年から約2割増加して1070万トンになるとの見通しを明かした。このまま天候に恵まれれば2年連続の生産不振から改善するという。同氏によると、砂糖ビートの作付が約6割増え、砂糖きびは15-20%増加の見通し。砂糖きびからの砂糖生産が全体の96%を占め、ビートベースが4%という。

ただ、2009/10年度の生産推定は1070万トンで消費1400万トンを下回ルとの見方だ。このため、中国は備蓄から120万トンを放出済みで、さらなる放出もあり得るとした。

Posted by 直    6/1/10 - 09:53   

イラン、20万トンの粗糖物色
  [砂糖]

イランが8-9月に納入できる20万トンの粗糖を物色していると報じられた。過去2ヶ月間に約20万トンを購入済みで、また6-7月納入の30万トンも買い付けているという。

Posted by 直    6/1/10 - 09:45   

インドネシア、4社に計11.5万トンの粗糖輸入許可発行
  [砂糖]

インドネシアの貿易相は1日、計11万5000トンの粗糖輸入許可を4社に発行したと発表した。輸入は11月末が期限という。

Posted by 直    6/1/10 - 09:41   

6月のロシア粗糖輸入関税、1トン239ドルの見通し
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合によると、6月の粗糖輸入関税は1トン239ドルになる見通しとなった。前月の50ドルから上昇。従来はICE砂糖価格の3ヶ月平均をベースにしていたのが、直近の1ヶ月平均に基づいて算出するのに変更となり、この結果、前月からの比較も大きくなる。

Posted by 直    6/1/10 - 09:36   

印ステート・トレーディング、2700トンのブラジル産白糖買い付け
  [砂糖]

インドのステート・トレーディング関係者によると、同社が2700トンのブラジル産白糖買い付けを成立させた。6月終わりに納入見通し。国際価格の変動が激しいため、とりあえず小規模の購入になったという。

Posted by 直    6/1/10 - 09:32   

インド砂糖大手、ブラジルから粗糖10万トン輸入計画
  [砂糖]

インド砂糖大手Simbhaoli幹部は1日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月30日までにブラジルから10万トンの粗糖輸入を計画していることを明かした。輸入粗糖は1ポンド約15セントと、国産より割安という。同社は昨年10月からすでに23万トンを買い付け済み。

Posted by 直    6/1/10 - 09:28   

世界砂糖市場、2010/11年度は520万トン供給過剰見通し
  [砂糖]

欧州の砂糖ブローカー大手キングスマンは、2010/11年度(4-3月)の世界砂糖市場におい520万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。2月時点で見越していた400万トンのギャップから引き上げ。また、同社幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、550万-600万トンの供給過剰になり得るとの見方も示した。砂糖生産が1億7020万トン、消費は1億6500万トンの予想。

Posted by 直    6/1/10 - 09:26   

10/11年度のインド砂糖輸出の可能性小さい・欧州砂糖業者大手
  [砂糖]

欧州の砂糖ブローカー大手キングスマンの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度にインドが砂糖を輸出する可能性は小さいとの見方を示した。8%近い経済市長を背景にインド国内の年間消費が約3.5%増加しているため、輸出に回らないと指摘。このため、生産が2500万トン近くに膨らんでも大幅増加でも出荷再開はないとの見方である。キングスマンは2009/10年度のインド砂糖生産を1850万トン、2010/11年度に2300万-2500万トンを見越す。

Posted by 直    6/1/10 - 09:17   

メキシコの砂糖生産、5月22日時点で前年比4.6%減少
  [砂糖]

メキシコ砂糖アルコール会議所によると、同国の 2009/10年度(11月-10月)砂糖生産は5月22日時点で467万3195トンとなった。前年同期比4.6%減少。

Posted by 直    6/1/10 - 09:11   

2009/10年度ウクライナ穀物輸出、5月末時点で前年比3.3%減少
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業連合は1日、昨年7月に始まった2009/10年度の同国穀物輸出が5月末時点で2020万トンになったと発表した。このうち、小麦が前年同期より3.3%少ない890万トン。コーンが一年前とほぼ同水準の520万トンだったとしている。5月だけで85万トンの穀物を出荷し、これは前年同月の半分だったという。5月単月の小麦輸出が23万トン、コーン28万トン。

Posted by 直    6/1/10 - 09:06   

2010年ロシア穀物生産見通し、9000万トンに引き下げ・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は1日、2010年国内穀物生産が9000万トンになるとの見通しを発表した。従来予測9700万トンから引き下げである。冬穀物の約15%が悪天候で損失となり、この結果生産予測を4600万トンから4200万トンに改定。春穀物は約4800万トンとみる。昨年からの持ち越しが大量にあり、輸出促進を狙って近日中に輸出助成金を設けるという。

Posted by 直    6/1/10 - 08:58   

中国農務部、2010年夏穀物生産前年並み見通す・新華
  [穀物・大豆]

中国通信社の新華は1日、同国農務部が2010年の同国内夏穀物生産を前年並みになると見通していることを報じた。このうち小麦は前年よりやや増加を見越しているともいう。具体的な予測は伝わっていない。

Posted by 直    6/1/10 - 08:53   

インド国営、5月末時点で地元農家からの小麦買い取り5.8%減
  [穀物・大豆]

インド国営フード・コープの4月から5月30日までに地元農家から買い取った小麦は前年同期を5.8%下回る2236万トンと伝わっている。同社関係者は、政府が目標としている6月までに2630万トン買い取るのは難しいとしている。

Posted by 直    6/1/10 - 08:46   

2010/11年豪州小麦生産見通し、2180万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

欧州銀ラボバンクのオーストラリア子会社は 2010/11年度産豪州小麦生産見通しを2180万トンで据え置いた。ただ2009/10年度の生産推定を2160万トンに引き上げたことから、2010/11年度は前月時点で横ばいをみていたのが0.9%増の見方にシフトである。

作付が前年から約5%増えて1300万トンになると見通す。地域別には、ウエスタン・オーストラリア州で目先の降雨不足となると、カノーラ作付断念となってその分小麦の作付増加となり得るという。ウエスタン・オーストラリア州のイールドも降水量次第で改善する可能性があり、その場合は生産見通しの上方修正につながるとした。

Posted by 直    6/1/10 - 08:41   

ロシアの1月-4月金生産は前年比で7.8%減少、金生産者組合
  [メタル]

ロシア金生産者組合が26日に明らかにしたデータによると、同国の年初から4月までの金生産量は39.894トンと前年同期比で7.8%減少した。このうち鉱山からの生産は前年比11.4%減の32.269トンとなった。

Posted by 松    6/1/10 - 08:33   

中国のアルゼンチン産大豆油輸入規制巡って交渉長引く可能性
  [穀物・大豆]

中国のアルゼンチン産大豆油輸入に関する二国間交渉が長引く可能性があるとの関係者見解が報じられた。中国先物業界の幹部は、中国にとって長期的にアルゼンチン産大豆油が必要であるものの、短期的には国内供給が潤沢なため交渉にも消極的であるとコメント。アルゼンチンの駐中大使館によると、アルゼンチンからの使節団は先月29日に北京に到着した。

Posted by 直    6/1/10 - 08:28   

トルコの5月金輸入は3月に続いてゼロ、イスタンブール取引所
  [メタル]

イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたデータによると、トルコの5月金輸入は3月に続いてゼロとなった。前月の輸入は800kg、前年同月はやはり輸入は行われなかった。年初来の累計では1,170kg、前年同期は65.698kgだった。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    6/1/10 - 08:22   

1-5月インドコーヒー輸出、前年比50%増加
  [コーヒー]

インドコーヒー局幹部によると、1-5月の同国コーヒー輸出は12万9815トンになった。前年同期比50%増加。このうち、アラビカが39%増の2万6,272トンである。ロブスタは6万9,128トン出荷し、一年前を42%上回った。

Posted by 直    6/1/10 - 08:18   

アゼルの石油生産は前年比3.2%増、大統領
  [エネルギー]

アゼルバイジャンのアリイェフ大統領は1日、バクーで開いた記者会見で、同国の2010年度石油生産が5,200万トン(日量104万バレル)と前年比で3.2%増加するとの見通しを明らかにした。天然ガス生産は300億立方フィートと27.0%増加するという。

Posted by 松    6/1/10 - 08:11   

31日のOPECバスケット価格は71.88ドルと前週末から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/31(Mon) 71.88 ↑ 1.26
5/28(Fri) 70.62 ↑ 0.14
5/27(Thu) 70.48 ↑ 2.27
5/26(Wed) 68.21 ↑ 1.37
5/25(Tue) 66.84 ↓ 1.75

Posted by 松    6/1/10 - 06:54   

6/1(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月建設支出 (10:00 )
・5 月ISM製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDA クロップレポート (16:00 )

Posted by 松    6/1/10 - 06:52   

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