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2010年06月10日(木)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在31.5万袋と前月を42.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月10日 6月累計 前月(5/11) 前月比 前年比
輸出合計 65.549 315.380 544.020 ↓42.0% ↓32.7%
>アラビカ種 55.393 273.037 492.439 ↓44.6% ↓23.6%
>ロブスタ種 0.000 11.080 3.446 ↑ 221.5% ↓40.3%
>インスタント 10.156 31.263 48.135 ↓35.1% -

Posted by 松    6/10/10 - 18:03   

債券:世界経済や欧州財政など巡って市場心理上向き売りの一日
  [場況]

10年債利回り:3.325↑0.148

債券は大幅反落。中国の貿易統計などを背景にした世界経済の改善見通し、欧州ではドイツ裁判所の決定や取りシェ欧州中銀総裁による発言から欧州財政不安も一服し、この結果債券は売りの一日だった。株式相場やユーロ上昇も重しだ。午後には30年債入札が順調に終わっても市場は反応薄。むしろ、買いが集まらないことに着目して売りがより進んだ。

相場は朝方から弱含み、長期金利の指標10年債利回りは3.2%台に上がった。それでも午前の取り引きから昼にかけて上昇ペースが鈍ったが、午後の入札結果発表の後で加速。3.3%を超え、一週間ぶりの高水準で終了。

Posted by 直    6/10/10 - 17:36   

FX:信用不安後退に伴いポジション調整のユーロ買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:91.32、ユーロ/ドル:1.2125、ユーロ/円:110.74 (NY17:00)

為替はユーロ全面高の展開。スペインの入札が好調だったことや中国の貿易拡大など、欧州の信用不安や世界経済に関して強気のニュースが出たことを好感、前日に続きポジション調整のユーロ買い戻しが加速した。ドル/円は東京から91円台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンにかけては90円台後半まで売りに押される場面も見られたが、その後はすぐに値を回復。NY朝には91円台半ばまで買い進まれたものの、その後はNY株の上昇にもかかわらず売りが強まり、昼前には再び91円を割り込んだ。午後からは再び91円前半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京朝には1.19ドル台後半で推移したいたものの、その後1.20ドル台を回復。ロンドンにかけて1.20ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると改めて買いが加速し1.21ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後にはやや売りに押されたものの遅くには再び1.21ドル台を回復した。ユーロ/円は東京午前には109円台前半から半ばで推移。午後には110円台を試すまで買いが集まる展開となった。その後もユーロ買い戻しの勢いは途切れず、NY朝には110円台後半まで上げ幅を拡大。昼にかけてやや売りに押されたものの、午後には再びユーロを買う動きが強まった。

Posted by 松    6/10/10 - 17:33   

大豆:反落、新たな買い材料に欠ける中投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:894-3/4↓1-3/4

シカゴ大豆は反落。朝方発表されたUSDA需給報告で特にこれといった買い材料が見当たらなかったことを嫌気、期近限月を中心に投機的な売りが改めて売りが膨らんだ。11月限は通常取引の開始時こそコーンの上昇に連れ買いが集まったものの、直後から大きく売りが膨らむ展開。そのまま一気に890セント割れをうかがう展開となった。売り一服後は中盤にかけてジリジリと買い戻されたが、上昇幅は限定的。最後までプラス圏を回復することはなかった。

Posted by 松    6/10/10 - 17:12   

コーン:続伸、強気のUSDA需給報告受け大きく買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:364-1/2↑6-0

シカゴコーンは続伸。朝方発表されたUSDA需給報告でエタノールが需要が大幅に引き上げられたのを好感、ポジション整理の買い戻しが幅広く集まった。12月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、340セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては売りに押されたものの、340セント台を維持したまましっかりと下げ止まり。取引後半は原油は株高の進行につれて改めて買いが集まり、340セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/10/10 - 17:03   

小麦:反発、コーンの上昇に連れポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:433-1/4↑5-1/4

シカゴ小麦は反発。コーンの上昇に連れファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、430セント台後半まで一気に値を伸ばした。朝方発表されたUSDA需給報告では特に大きなサプライズはなかったものの、エタノール需要の大幅引き上げを手掛かりとしたコーンの急伸が買いを後視した。中盤には430セント前半まで売りに押される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強めた。

Posted by 松    6/10/10 - 16:54   

株式:中国経済指標や毒裁判所決定で買い、ダウ平均1万ドル回復
  [場況]

ダウ工業平均:10,172.53↑273.28
S&P500:1,086.84↑31.15
NASDAQ:2,218.71↑59.86

NY 株は大幅反発。中国の貿易統計で輸出入増加したのが世界経済の回復シナリオを支えるとの判断で買い先行となった。ドイツの裁判所がユーロ圏支援基金へのドイツ拠出差し止めの訴えを退けたこともあり、世界の株高、ユーロ上昇も寄与である。米国では週間失業保険新規申請件数がやや予想以上だったが、株価への影響はなかった。

相場は寄り付きから急ピッチの上昇となり、値上がりが落ち着いてからもしっかりと推移した。昼にかけてやや伸び悩む場面もあったが、取り引き終盤ではじわりと本日のレンジを切り上げる展開。ダウ平均が1週間ぶりに1万ドル台に持ち直して引け、S&P500も3日以来の高値で終わった。NASDAQ指数終値は4日以来の高水準だ。

Posted by 直    6/10/10 - 16:43   

天然ガス:小幅続落、売り買い交錯する展開も最後は値を下げる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.647↓0.030

天然ガスは小幅続落。原油の値動きや在庫統計を手掛かりに売り買いが交錯し上下に振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。7月限は夜間取引から原油高を支えに買いが優勢、4.70ドル台前半を中心に底堅く推移した。在庫統計発表後は予想以上の大幅積み増しを嫌気し売りが膨らんだものの、押し目では目先の気温上昇やハリケーンシーズン到来を受けた買い意欲が強く、一気に4.80ドル台まで値を伸ばす展開となった。しかし午後からは足元の在庫増が改めて材料視され、マイナス圏まで売りに押されて取引を終了した。

Posted by 松    6/10/10 - 16:25   

石油製品:続伸、株や原油の上昇受け需要増への期待高まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0705↑0.0308
暖房油7月限:2.0328↑0.0232

NY石油製品は続伸。株高の進行を受け目先の需要回復への期待が高まり、大きく買いが先行した。ガソリン、暖房油共に日中は原油の上昇を追随する展開。特にガソリンには買い意欲も強く、午後に入って原油に売りが膨らむ中でも買い意欲は衰えず、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    6/10/10 - 15:40   

原油:続伸、株高好感し景気回復への期待高まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:75.48↑1.10

NY原油は続伸。株やユーロ高の進行を好感、景気回復に伴う需要増への期待が復活しファンドを中心に投機的な買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引でやや売りに押される場面も見られたものの、ロンドン以降はジリジリと買いが優勢に。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、そのまま76ドル台まで一気に値を伸ばす格好となった。しかしこの水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。午後には75ドル台前半まで押し戻された。

Posted by 松    6/10/10 - 15:35   

4月の米国金輸入は前月比71.7%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が10日に発表した4月の貿易収支によると、金輸入は 1,715万4,209グラムと前月比で71.7%増加した。前年同月の596万6,024グラムからは3倍近い伸びとなっている。

Posted by 松    6/10/10 - 15:22   

2009/10アルゼンチン大豆収穫ほぼ完了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は10日付け週次報告で、2009/10年度の国内大豆収穫がほぼ完了したと伝えた。5500万トンに到達して過去最高。事前予測5480万トンをやや上回ったといい、生育期の天候に恵まれ、また増反によって生産が伸びたとしている。

取引所によると、コーン収穫は86%終わった。大豆同様にコーンも生育環境が良かったことで記録塗り替えの見通しである。

2010/11年度の小麦作付は事前予想4200万ヘクタールの4分の1が終了したと報告した。西部や南部一角で乾燥による作付の影響を認識しながらも、環境はほとんどの生産地で良好と評価。また、目先、降雨予報が出ていることも記している。

Posted by 直    6/10/10 - 15:10   

金:続落、景気回復に対する期待高まる中で安全資産の需要後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,222.2↓7.7

NY金は続落。ユーロや株が大きく上昇し世界景気回復に対する期待が再び高まる中、安全資産としての需要が後退。ポジション整理の売りが下落を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行する展開。通常取引開始後には一時1,216ドル台まで値を下げる場面も見られた。押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには大きく下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては再び売りに押され、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    6/10/10 - 15:09   

2010/11年度ウガンダコーヒー輸出、前年比6.8%増加見通し・財務相
  [コーヒー]

ウガンダの財務相は10日、2010/11会計年度(7-6月)の国内コーヒー輸出が前年比6.8%増加し315万袋となる見通しを発表した。前年の干ばつによる影響からの回復を理由にしているが、一方で政府も生産改善に努める意向も表明。技術開発での基金設立などを計画しているという。

Posted by 直    6/10/10 - 15:02   

コーヒー:大幅続伸、ロブスタ供給不安からロンドン主導で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:137.00↑2.55

NYコーヒーは大幅続伸。ロブスタ種の供給不足懸念からロンドン市場が大きく値を伸ばしたのに連れ、実需筋を中心に幅広く買いが集まった。7月限は夜間の取引開始からジリジリと買いが先行する展開。早朝には135セント近辺で一旦伸び悩むかに見えたが、NY朝にはかなりの量の買いオーダーが入り、137セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服したものの、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/10 - 14:42   

砂糖:続伸、原油の上昇など好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.36↑0.20

NY砂糖は続伸。原油の上昇などを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まり5月21日以来の高値をつけた。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行し15セントを割り込む場面も見られたものの、早々に値を回復。早朝には15セント台半ばまで一気に値を伸ばした。NYの時間帯に入ったあとはやや伸び悩む展開となったものの、日中高値圏でしっかりと推移。引けにかけては手仕舞い売りが膨らんだが、最後までプラス圏は維持した。

Posted by 松    6/10/10 - 14:41   

4月米コーヒー輸入、前月比5.7%増
  [コーヒー]

米商務省が10日に発表した4月の貿易収支で、コーヒー輸入は7万5475トン(127万4580袋)となった。前月比5.7%増加だが、前年同月との比較では5.9%減少になる。

Posted by 直    6/10/10 - 14:12   

5月財政収支は1,359.3億ドルの赤字、予想下回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

10年5月 09年5月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲135.927 ▲189.651 ▲935.606 ▲991.951 ▲142.00
歳入 146.795 117.217 1345.949 1373.134
歳出 282.722 306.868 2281.556 2365.085

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Posted by 松    6/10/10 - 14:08   

OPECの石油輸出は4週前から9万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が10日に発表したデータによると、6月26日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,365万バレルと、5月29日までの 4週から9万バレル増加する。

Posted by 松    6/10/10 - 13:24   

30年債入札リオープン、応札倍率は2.87と前月を上回る
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/13)
合計 37334.4 13000.0 2.87 2.60
競争入札分 37308.4 12974.0 2.88 2.60
顧客注文比率(外国中銀含む) 36.03% 32.51%
最高落札利回り(配分比率) 4.182% (84.84%) 4.490%

Posted by 松    6/10/10 - 13:16   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から27億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月4日時点で4,582億ドルと前週から 27億ドル増加した。年初の4,390億ドルからは187億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/10/10 - 10:50   

天然ガス在庫は990億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2456 ↑ 99 ↑ 94 ↑ 0.53% ↑ 13.03%

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Posted by 松    6/10/10 - 10:32   

ウクライナ、ロシア向け30万トンの砂糖免税輸出に合意
  [砂糖]

ウクライナ農務省は10日、2011年にロシア向けで30万トンの砂糖免税輸出に合意したと発表した。これまでは関税が高過ぎ、ロシア向けの出荷は断念していたという。農務省では2010 年の国内砂糖ビート収穫kg娃1600万トン、砂糖生産は前年の127万トンを上回る210万-220万トンと見通している。

Posted by 直    6/10/10 - 10:31   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は6月9日時点で219万6000トンとなった。前週の208万2149トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週から6隻増えて76隻だった。

Posted by 直    6/10/10 - 10:22   

2010/11年度世界コーヒー生産、1.33億-1.35億袋に増加見通し
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は10日に発表した月次市場報告で、2010/11年度の世界コーヒー生産が1億3300万-1億3500万袋になるとの見通しを示した。ブラジルのアラビカが生産周期の表作に当たり、またコロンビアで2年連続の不作から改善を予想。アジアでもベトナム、インドといった国を中心に小幅上向くのを見込む。

一方、2009/10年度の生産推定は一段と引き下げた。最新予測は1億2059万6000袋。従来予測の1億2195万1000袋を小幅ながらも下回る。前年度からは5.85%減少の見方だ。一部アフリカや中米およびメキシコでの落ち込み、またベトナムも前年から減少とみられる。

世界消費は2009年に1億3200万袋だったとの推定を維持した。2010年には約1億3400万袋に増加の見通しという。

Posted by 直    6/10/10 - 10:18   

USDA世界需給:小麦とコーン在庫は引き下げ、大豆は小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

10/11年 修正 前年比 09/10年 修正
小麦
生産 668.52 ↓ 3.66 ↓1.69% 680.04 ↑ 0.06
消費 667.49 ↑ 0.03 ↑ 2.35% 652.18 ↑ 0.51
期末在庫 193.93 ↓ 4.16 ↑ 0.53% 192.90 ↓ 0.47
コーン
生産 835.77 ↑ 0.74 ↑ 3.33% 808.80 ↑ 0.23
消費 831.86 ↑ 3.99 ↑ 2.32% 812.96 ↑ 4.08
期末在庫 147.32 ↓ 6.89 ↑ 2.73% 143.41 ↓ 3.63
大豆
生産 249.93 ↓ 0.20 ↓3.58% 259.20 ↑ 1.20
消費 246.55 ↑ 0.20 ↑ 4.83% 235.20 ↑ 0.09
期末在庫 66.99 ↑ 0.90 ↑ 2.32% 65.47 ↑ 1.71

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Posted by 松    6/10/10 - 09:55   

インド、小麦在庫からの放出期限延長・財務相
  [穀物・大豆]

インドのムカジー財務相は10日、小麦在庫娃kらの販売期限を6月30日から9月30日に延長を決めたと発表した。さらに、インド政府による小麦在庫から追加放出計画も報じられている。関係者によると、在庫が規定を遙かに上回る規模で保管スペースを広げるために売却するという。

Posted by 直    6/10/10 - 09:45   

日本、計15.1万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
6月10日 日本 西部白色小麦 24000トン 米国 7/11-8/10
硬質赤色冬小麦 16000トン 米国
北部春小麦 61000トン 米国
西部赤色小麦 30000トン カナダ
標準白色小麦 20000トン オーストラリア

Posted by 直    6/10/10 - 09:41   

5月中国大豆輸入前年比13%増、コーン輸出が大幅増
  [穀物・大豆]

中国税関総局が10日に発表した暫定データによると、5月の大豆輸入が前年同月比24%増の437万トンとなった。1月からの累計で前年同期を12.8%上回る1960万トン。5月のコーン輸出は1万6122 トンとなり、これは前年同月に比べて1%増加した。5ヶ月間あわせて7万970トンで、これは前年同期の2倍以上という。

Posted by 直    6/10/10 - 09:38   

USDA需給:コーン期末在庫は大幅引き下げ、大豆はほぼ予想通り
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 10/11年 修正 前年比 市場予想 09/10年 修正
>イールド 43.9 ↑ 0.5 ↓1.13% - 44.4 →0.0
>生産 2067 ↑ 24 ↓6.72% - 2216 →0
期末在庫 991 ↓ 6 ↑ 6.56% 987 930 ↓ 20
コーン 10/11年 修正 前年比 市場予想 09/10年 修正
>イールド 163.5 →0.0 ↓0.73% - 164.7 →0.0
>生産 13370 →0 ↑ 1.98% - 13110 →0
期末在庫 1573 ↓ 245 ↓1.87% 1831 1603 ↓ 135
大豆 10/11年 修正 前年比 市場予想 09/10年 修正
>イールド 42.9 →0.0 ↓2.50% - 44.0 →0.0
>生産 3310 →0 ↓1.46% - 3359 →0
期末在庫 360 ↓ 5 ↑ 94.59% 359 185 ↓ 5

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Posted by 松    6/10/10 - 09:16   

4月貿易収支は402.9億ドルの赤字、予想やや下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

10年4月 前月比 10年3月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲40285 ↑ 0.59% ▲40047 ▲41300
>モノ(Goods) ▲52457 ↑ 0.19% ▲52357
>サービス 12172 ↓1.13% 12311
輸出 (モノ+サービス) 148807 ↓0.68% 149829
輸入 (モノ+サービス) 189092 ↓0.41% 189876

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Posted by 松    6/10/10 - 08:50   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6月3日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想 09/10年 10/11年へ繰り越し
小麦 118.3 0.0 118.3 ↓50.9% 100.0 〜300.0 56.1 982.9
コーン 1018.8 143.5 1162.3 ↑ 271.2% 300.0 〜800.0 - -
大豆 420.6 130.0 550.6 ↑ 271.8% 100.0 〜500.0 - -
大豆ミール 49.7 24.4 74.1 ↓18.2% 50.0 〜150.0 - -
大豆油 12.2 0.0 12.2 ↑ 144.0% 0.0 〜15.0 - -

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Posted by 松    6/10/10 - 08:37   

失業保険新規申請件数45.6万件、前週比減少でも予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月5日 前週比 5月29日 市場予想
新規申請件数 456.00 ↓ 3.00 459.00 450.00
4週平均 463.00 ↑ 2.50 460.50
継続受給件数 4462.00 4600.00

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Posted by 直    6/10/10 - 08:36   

フィリピン、10万トンの砂糖追加輸入計画・SRA
  [砂糖]

フィリピンの砂糖管理局(SRA)は10日、10万トンの砂糖追加輸入計画を明かした。緩衝在庫を積み増し、国内供給を延ばすのが狙い。干ばつで生産が振るわないのが背景にある。フィリピンはすでに15万トンを買い付け済み。

Posted by 直    6/10/10 - 08:29   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、7日時点で前年比21.5%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から6月7日までに輸入粗糖から108万6000トンの精製糖を生産した。前年同期を21.5%上回る。同期間に製糖所に送られた粗糖が133万3000トン、加工した粗糖は11万8000トンで、いずれも前年比増加。31の製糖所が稼働しており、一年前の17を上回っている。

Posted by 直    6/10/10 - 08:26   

タイ、3.7万トン強の粗糖売却
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)関係者によると、10日の粗糖競売で計3万7333トンを売却した。売り出したのは2010年産。ICE価格に167-205ポイント上乗せでの売却だったという。

Posted by 直    6/10/10 - 08:23   

ロシア砂糖ビート作付、9日時点で当初見通し上回る110万ヘクタール
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2010年の砂糖ビート作付が9日時点で110万ヘクタールとなった。当初見越していたよりも10万ヘクタール多いという。

Posted by 直    6/10/10 - 08:19   

2010年ロシア春穀物作付、9日時点で95%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2010年の春穀物作付が9日時点で2900万ヘクタールとなった。95%終了である。このうちコーンが150万ヘクタールで、89%終わった。


Posted by 直    6/10/10 - 08:18   

2010年ウクライナ春穀物作付、8日時点で 98%強終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2010年の国内春穀物作付が8日時点で748万ヘクタールになり、98%を若干上回ル規模となった。前年同期は760万ヘクタールで事前見通しを2%上回っていたという。2010年のコーン作付が270万ヘクタールで完了。大豆は94万2000ヘクタールで、事前に見越していたよりも7%強多いとしている。

Posted by 直    6/10/10 - 08:14   

南アフリカの4月金生産指数は前月から1.8%上昇
  [メタル]

南アフリカ統計局が10日に発表した月次データによると、同国の4月金生産指数(2005 年=100)は季節調整値で63.0と前月から1.8%上昇した。季節調整前の指数は59.4で、前年同月から6.2%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から3.3%低下、季節調整前の前年比は2.7%上昇した。

Posted by 松    6/10/10 - 08:03   

IEA、2010年世界石油需要を前月から6万バレル引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は10日に発表した月報で、2010年度の世界石油需要を日量8,640万バレルと推定、前月から6万バレル上方修正した。2009年度の需要は前月から据え置き、2010年は前年比で日量170万バレル、2.0%増加する。

5月の世界石油供給日量8,630万バレルと前月から57.5万バレル減少、非OPEC諸国の生産が季節的なメンテナンスのために減少した。2010年度の非OPEC生産推定は日量5,230万バレルと前月から10万バレルの上方修正。北海油田の生産減少ペースが当初の予想より緩やかになったのが背景にある。OPECの5月産油量は日量2,902万バレルと前月から3万バレル減少。イラクの生産が増加した一方、アンゴラとナイジェリアが減産となった。生産余力は日量540万バレルとなっている。

OECD諸国の石油在庫は4月末時点で27億2,600万バレルと前月から4,790万バレル増加。在庫消費の60.5日分をカバー、3月末時点より1日分多くなった。また、速報データによると、5月末時点での在庫は前月から1,900万バレル増加、洋上在庫は650万バレル積み増しされた模様。

4-6月期の製油所稼働は日量7,350万バレルに引き上げ、前年同期比では150万バレルの増加となる。7-9月期には日量7,440万バレルまで増加する見通し。

Posted by 直    6/10/10 - 05:58   

9日のOPECバスケット価格は 71.08ドルと前日から0.97ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/9(Wed) 71.08 ↑ 0.97
6/8(Tue) 70.11 ↑ 0.47
6/7(Mon) 69.64 ↓ 2.45
6/4(Fri) 72.09 ↓ 0.77
6/3(Thu) 72.86 ↑ 1.71

Posted by 松    6/10/10 - 05:40   

6/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・4月貿易収支 (08:30 )
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・5月財政収支 (14:00 )

エネルギー・メタル

・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA 需給報告・世界 (08:30 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 直    6/10/10 - 05:37   

2010年06月09日(水)

ブラジルコーヒー輸出:9日現在25.0万袋と前月を45.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月9日 6月累計 前月(5/10) 前月比 前年比
輸出合計 105.562 249.831 458.996 ↓45.6% ↓30.8%
>アラビカ種 93.841 217.644 414.067 ↓47.4% ↓20.6%
>ロブスタ種 0.000 11.080 3.446 ↑ 221.5% ↓39.2%
>インスタント 11.721 21.107 41.483 ↓49.1% -

Posted by 松    6/9/10 - 17:31   

FX:株高好感しユーロ高進むも、結局は押し戻される
  [場況]

ドル/円:91.27、ユーロ/ドル:1.1976、ユーロ/円:109.32 (NY17:00)

為替は前日からほぼ変わらず。バーナンキFRB議長が目先の景気回復について楽観的な見方を示したことなどを手掛かりにユーロを買い戻す動きが先行したものの、結局は流れを変えるに至らずNY午後にかけて押し戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけては目立った動きもなく、91円台前半から半ばにかけてのレンジ内で推移。NY午前にかけては株価の上昇を手掛かりに買いが集まり91円台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは株に売りが膨らむのにつれてジリジリと値を下げる格好となり、午後遅くには91円割れを試すまでに至った。

ユーロl/ドルは東京からロンドンにかけて1.19ドル台半ばの水準で推移。NY早朝あたりから騰勢を強めた相場は、株高の後押しもありNY昼前には1.20ドル台を回復するまでに値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きもなく、午後からは再び売りに転じる展開。遅くには1.20ドルも割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて109円台前半での小動きに終始。NY早朝からは騰勢を強め一時110円台半ばまで値を伸ばしたが、午後からは一転して売りに押される展開。遅くには再び109円台前半まで押し戻された。

Posted by 松    6/9/10 - 17:29   

債券:10年債入札や株価下落で相場反発
  [場況]

10年債利回り:3.182↓0.007

債券は反発。10年債の入札が順調だったとの判断で買いが集まり、また午後は株式相場が朝高から戻すのも買いを支援した。取引の早い段階では売りが先行。そのまま朝方はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による景気に前向きな議会証言も手伝って売りが進んだが、午後の入札結果発表に続いて流れがシフトした。

午前の軟調な相場展開の中では期金利の指標10年債利回りが3.2%台半ばに上昇の場面があった。しかし、午後は方向転換。じりじりと戻して前日の水準を下回った。

Posted by 直    6/9/10 - 17:20   

大豆:期近中心に反発、原油高に連れポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:896-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は期近限月中心に反発。原油や株に大きく買いが先行したのを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。11月限は通常取引開始時から買いが先行。市場全体にポジション整理の動きが強まる中、一気に9ドルの節目を回復した。中盤以降は買いも一服、引けにかけては徐々に売り圧力が強まる展開。最後までプラス圏はしっかりと維持したものの、9ドルの節目は割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/9/10 - 16:38   

コーン:小幅続伸、原油高に連れ買い戻し先行も上昇は限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:358-1/2↑2-0

シカゴコーンは小幅続伸。原油の上昇などを好感しファンドを中心にポジション整理の買い戻しが先行したものの、高値では生産者などの売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は通常取引の開始直後から大きく買いが先行、原油をはじめ市場全体にポジション整理の動きが強まる中、昼過ぎには360セント台まで一気に値を回復した。しかしそれ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、相場は伸び悩み。引けにかけては改めて売りに押されたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/10 - 16:33   

株式:石油株売りやユーロ下げなど響いて朝高から下げに転じる
  [場況]

ダウ工業平均:9,899.25↓40.73
S&P500:1,055.69↓6.31
NASDAQ:2,159.85↓11.72

NY 株は下落。日中はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による景気に前向きな議会証言を好感していたものの、取引終盤で石油株などの売りに押された。相場は寄り付きから小じっかりとし、値上がりが進んだのはFRB議長の証言内容が明らかになってから。しかし、原油流出を起こしたBPに破綻の思惑が流れ、セクター全体に重しとなった。

また、午後に入ってからは地区連銀経済報告やユーロの1.20ドル割れも重しである。ダウ平均は朝方に一時1万ドル台に回復しながら、午後に入り上昇一服。引けにかけて急速に下げ幅を縮め、最後の1時間を残すあたりでマイナス転落した。ダウ平均とS&P500が反落。NASDAQ指数は4日続落して、終値は2月10日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/9/10 - 16:27   

小麦:続落、これまでの流れ継いだ売りに押され安値更新
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:428-0↓4-1/4

シカゴ小麦は続落。手掛かりとなる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押され安値を更新した。7月限は夜間取引では他市場の上昇につれテクニカルな買い戻しが先行したものの、通常取引開始後は改めて売りが台頭。中盤にあっさりとマイナス転落した相場は、そのまま420セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/9/10 - 16:25   

輸出成約高予想:コーンと大豆は前週から増加も低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
10日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 100.0 〜300.0 241.1
コーン 300.0 〜800.0 313.1
大豆 100.0 〜500.0 148.1
大豆ミール 50.0 〜150.0 90.6
大豆油 0.0 〜15.0 5.0

Posted by 松    6/9/10 - 16:09   

天然ガス在庫は940億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 94.0 ↑ 81.0 〜 ↑ 101.0
>前週 ↑ 88.0
>前年 ↑ 106.0
>過去5年平均 ↑ 92.0

Posted by 松    6/9/10 - 16:06   

天然ガス:続落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.677↓0.131

NY天然ガスは続落。ユーロや株に買いが先行し原油が急反発するなど市場全体にポジション整理の動きが強まる中、ファンドを中心に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後には一時プラス圏まで買われる場面も見られたものの、早々に息切れ。昼前あたりからは売り圧力が強まり、4.70ドルを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    6/9/10 - 15:46   

石油製品:大幅反発、ユーロや株、原油などの上昇を好感
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0397↑0.0506
暖房油7月限:2.0096↑0.0443

NY石油製品は大幅反発。ユーロや株、原油などの上昇を好感し日中を通じて買いが集まる展開。ガソリン、留出油とも4日ぶりに2ドルの節目を回復した。在庫統計で留出油の在庫が大幅積み増しとなったこともあり発表後には値を下げる場面も見られたが、ながれwお変えるには至らず結局は原油の上昇に追随した・

Posted by 松    6/9/10 - 15:12   

原油:大幅続伸、株やユーロの上昇好感し買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:74.38↑2.39

NY原油は大幅続伸。株やユーロの上昇を好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが加速した。在庫統計で原油は前週に続き大幅取り崩しとなったことも上昇を後押しした。7月限は夜間取引から買いが優勢。NY早朝あたりからはユーロの上昇に連れて騰勢を強め、通常取引開始後にはあっさりと74ドルを回復。昼前にはそのまま一気に75ドル台をうかがうまでに値を伸ばした。しかし大台を前にしては売り意欲も強く、午後からはやや値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/9/10 - 15:11   

金:反落、株やユーロの上昇を嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,229.9↓15.7

NY金は反落。株やユーロに買いが集まる中、ファンドを中心に売りが膨らんだ。前日に史上最高値を更新し高値達成感が強まったことも、ポジション整理の動きを後押しした。8月限は夜間取引からジリ安の展開となり、NY朝には1,230ドル台半ばまで下落。通常取引開始後も流れは変わらず、午前中にはまとまった売りが出て1,220ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は安値から買い戻され1,230ドル台を回復したもの、それ以上大きな動きは見られなかった。

Posted by 松    6/9/10 - 14:51   

米メキシコ湾、原油流出でも石油生産への影響なし
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が9日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、アトランタ連銀は管轄下となるメキシコ湾で4月下旬に発生した原油流出後でも地区内の石油生産には影響がほとんどないとした。ただ、将来、規制強化となった場合のインパクトに警戒を示す向きがあることを指摘。メキシコ湾の原油やガソリン在庫はこの時期の平均的なレンジ上限としている。

さらに、ルイジアナからミシシッピ、アラバマ、フロリダ西部の沿岸における観光業への影響懸念が強いと述べた。ホテルなどの予約取り止めの替わりに原油処理の作業員などの宿泊用と利用していることなどを記す。それでも目先は不透明感が極めて強いとコメント。

Posted by 直    6/9/10 - 14:40   

米経済、12地区連銀が活動拡大を報告
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)が9日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、12ある地区連銀の全てが管轄地区内の経済活動について前回報告から改善と評価した。ただし、多くの連銀は小幅の伸びと伝えていたともいう。消費支出、観光業が全般に拡大した。企業サイドでは、設備投資において増資が減資以上となり、雇用や資本の支出も上向き。在庫投資は鈍かったとのことである。

今回のベージュブックは5月28日までに収集した情報データをもとにシカゴ連銀が取りまとめた。今月22-23日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    6/9/10 - 14:37   

コーヒー:市場全体にポジション整理の動きが強まる中で買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.45↑0.90

NYコーヒーは続伸。原油の急反発をはじめ市場全体にポジション整理の動きが強まる中、ファンドを中心にテクニカルな買いが先行した。7月限は夜間からしっかりの相場展開。NY朝には134セント台半ばまで値を伸ばしたあと一旦まとまった売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的。中盤以降改めて騰勢を強め、最後は日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    6/9/10 - 14:36   

砂糖:続伸、原油の急伸など好感しポジション整理の買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.16↑0.28

NY砂糖は続伸。原油の急伸などを好感、ポジション整理の動きを中心に幅広く買いが集まり9日ぶりの高値をつけた。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、15セント台前半で底堅く推移した。NYの時間帯に入ってからも強気の流れは変わらず、昼前には一時15.40セント台まで上げ幅を拡大。その後は手仕舞い売りに押される格好となったものの、しっかりと15セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/10 - 14:36   

10年債入札、応札倍率は3.24と前月大きく上回る
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/12)
合計 68071.0 21000.0 3.24 2.96
競争入札分 68024.7 20953.7 3.25 2.97
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.15% 41.85%
最高落札利回り(配分比率) 3.242% (87.15%) 3.548%

Posted by 松    6/9/10 - 13:40   

ブラジルの5月フレックス車販売は前月から11.2 %減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の5月国内販売台数は20万1,435台と前月比で11.2%減少した。前年同月比でも4.3%の増加となる。ガソリン車の販売は2万1,065台と前月から6.2%減少、前年比では28.2%の増加となった。年初来の累計ではフレックス車が前年同期を11.3%、ガソリン車が 22.6%上回っている。

Posted by 松    6/9/10 - 13:05   

米経済、2010年は3-4%の成長見通し・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は9日に下院予算委員会で証言し、2010年の米経済が3-4%成長となることを見通していると明かした。政府の景気刺激策に支えられての景気回復から個人消費と企業の設備投資による押し上げに至っているとの見解。7日の米テレビインタビューでも示した緩やかなペースでの伸びを続け、2番底の可能性は現時点で小さいとの見方も繰り返した。

この日の証言は金融情勢や連邦財政に関する公聴会のものである。このため、議長は欧州について財政問題への取り組みを評価しながらも、対策が十分かどうかで不透明感があると認識した。さらに、米国の財政赤字対策を促す発言もあった。現時点では米経済規模が大きく柔軟性も高いこと、また金融市場もより流動的なことを指摘。米国債やドルに安全資産を求めた買いが集まっていることにもコメントしている。しかし、赤字削減が遅れれば、ギリシャのような金融不安が起こり得るとも述べた。このほか、住宅ローン大手のフレディマックとファニーメイの改革に支持を表明。



Posted by 直    6/9/10 - 11:43   

石油在庫統計:原油は183万バレルの取り崩し、留出油は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 361415 ↓ 1829 ↓ 747 358161 ↓ 4544
ガソリン在庫 218976 ↓ 8 ↓ 397 219019 ↑ 1481
留出油在庫 154824 ↑ 1836 ↑ 345 151505 ↑ 3002
製油所稼働率 89.10% ↑ 1.60 ↓ 0.03 86.80% ↑ 0.20
原油輸入 9535 ↑ 80 - 9430 ↑ 728

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Posted by 松    6/9/10 - 11:26   

ロシア砂糖輸入、5月は金額ベースで前年の54.2倍
  [砂糖]

ロシアの税関サービスは9日、5月の同国砂糖輸入が金額ベースで7189万ドルだったと発表した。これは前年同月の5.2倍。前月比較では21.8に膨らんだ。買い付け規模は不明。

Posted by 直    6/9/10 - 11:12   

5月インド白糖輸入、国際価格下落や課税観測で前月から大幅増加
  [砂糖]

インド国営の農産物・食品輸出開発局は9日、6月の白糖輸入が前月比61.4%増加し21万2042トンだったことを明かした。国際価格の下洛、また政府による砂糖輸入への課税見通しから買い付けが進んだという。粗糖輸入は51.5%増えて20万7600トン。

Posted by 直    6/9/10 - 11:08   

中国向けで大豆と大豆油輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けでの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。内訳は2010/11年度産 大豆24万トンと2009/10年度産大豆油4万トン。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/9/10 - 11:03   

韓国MFG、11万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料メーカーMFGが9日、11万トンの小麦を買い付けたと報じられている。関係者によると、国際商社2社から5万5000トンずつの購入で、価格は1トン198.39ドル。10月25日と11月5日の納入という。

Posted by 直    6/9/10 - 10:59   

仏軟質小麦在庫見通し、一段と下方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは9 日、2009/10年度の国内軟質小麦期末在庫が271万3000トンになるとの見通しを発表した。従来予測の274万1000トンから一段と下方修正。前年度の309万6000トンから縮小の見方である。コーン在庫も255万9000トンから238万7000トンに引き下げた。一年前の 234万 2000トンを辛うじて上回る見方である。

2009/10年度生産推定は小麦を3652万3000トンから3652万4000トン、コーンを1519万2000トンから1519万5000トンにそれぞれ小幅改定した。いずれも前年割れの見方にかわらない。

2009/10 年度の輸出見通しについては、小麦の欧州連合(EU)向けを692万トンとし、685万トンから引き上げた。EU圏外向けは950万トンで据え置き。コーンはEU 内で従来の663万5000トンから683万5000トン、圏外向けは35万トンから37万トンにそれぞれ引き上げた。

Posted by 直    6/9/10 - 10:55   

2010年中国主要穀物生産見通し、大豆減少でコーン増加
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は9日に発表した主要穀物および油種見通しで、2010年度の大豆生産を前年比3.3%減の1450万トンとした。作付が一年前を4.6%下回り、840万ヘクタールになると見越す。一方、コーンは生産が2.5%増の1億6800万トン、作付0.3%増の3056万ヘクタールとした。小麦に関すると作付が前年から0.1%アップとなって2424万ヘクタールになるとみているが、生産は1億1510万トンと前年比横ばいの見通しだ。

Posted by 直    6/9/10 - 10:48   

09/10年度カメルーンロブスタコーヒー輸出、3月時点で大幅増加
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)によると、2009/10年度の同国ロブスタコーヒー輸出は12月の年度初めから3月まであわせて1万3747トンとなった。前年同期の2.6倍。3月だけで前年同月の3.6倍となる5922トンを出荷した。

2009/10年度のアラビカコーヒー輸出については、3月単月で前年から34.9%減って 313トン、年初から3月までの累計が前年同期を36.5%下回る533トンだったという。アラビカコーヒーの年度初めはロブスタより2ヶ月早い10月である。

Posted by 直    6/9/10 - 10:38   

4月卸売在庫は前月から0.44%増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年4月 前月比 10年3月 市場予想
卸売在庫 397810 ↑0.44% ↑0.72% ↑0.5%
卸売在庫率 1.133 ↓ 0.003 1.136

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Posted by 松    6/9/10 - 10:09   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から僅かに引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2010年 修正 10年3Q 10年2Q 2009年 修正 2008年
世界需要合計 85.37 ↓ 0.01 85.76 84.43 84.43 ↓ 0.01 85.90
非OPEC石油生産合計 51.78 ↑ 0.11 51.29 51.91 51.14 ↑ 0.01 50.40

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Posted by 松    6/9/10 - 07:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から12.2%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月4日 前週比 前年比
総合指数 560.9 ↓12.22% ↓8.20%
新規購入指数 167.8 ↓5.73% ↓38.01%
借り換え指数 2859.5 ↓14.31% ↑9.74%
一般ローン 682.7 ↓12.40% ↑5.58%
政府系ローン 358.1 ↓11.67% ↓35.09%
30年固定金利 4.81% ↓0.02 ↓0.76
15年固定金利 4.26% ↑0.02 ↓0.84
変動金利(ARM) 6.94% ↓0.02 ↑0.19

Posted by 松    6/9/10 - 07:01   

8日のOPECバスケット価格は 70.11ドルと前日から0.47ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/8(Tue) 70.11 ↑ 0.47
6/7(Mon) 69.64 ↓ 2.45
6/4(Fri) 72.09 ↓ 0.77
6/3(Thu) 72.86 ↑ 1.71
6/2(Wed) 71.15 ↑ 0.17

Posted by 松    6/9/10 - 06:51   

6/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    6/9/10 - 03:54   

2010年06月08日(火)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在14.4万袋と前月を59.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月8日 6月累計 前月(5/7) 前月比 前年比
輸出合計 45.701 144.269 355.344 ↓59.4% ↓24.0%
>アラビカ種 37.247 123.803 318.006 ↓61.1% ↓19.1%
>ロブスタ種 7.480 11.080 3.000 ↑ 269.3% ↑ 182.7%
>インスタント 0.974 9.386 34.338 ↓72.7% -

Posted by 松    6/8/10 - 18:03   

FX:ここまでの反動もありユーロが買い進まれる
  [場況]

ドル/円:91.47、ユーロ/ドル:1.1968、ユーロ/円:109.50 (NY17:00)

為替はユーロが対ドル、対円で上昇。英国の信用不安を嫌気した英ポンドの下落に連れて売られる場面も見られたが、ここまでの大きく値を下げたことの反動もあり全体的にはポジション調整の買い戻しが先行した。ドル/円は東京では買いが先行し91円台後半まで上昇。しかし92円を一気に回復するだけの勢いはなく、ロンドンからNY朝にかけて91円台前半まで押し戻された。その後も売りの流れは継続、昼前には一時91円を割り込むまで値を下げたものの、午後からは株高の進行に連れて買いが集まり91円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行し1.19ドル台後半まで上昇。ロンドンでは英国の信用不安拡大につれた売りに押され1.19ドル割れを試すまで値を下げたが、一気に値を崩すこともなくNYでは1.19ドル前半まで値を戻した。その後昼にかけて買いが集まり1.20ドルの節目を回復する場面も見られたが、この水準ではすかさず売りが膨らみ、午後には再び1.19ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行し110円を試す展開。しかしロンドンからNY午前にかけては一転して売りが先行、109円を大きく割り込むまでに値を下げた、その後は109円台前半を中心に広い値幅内で上下を繰り返す展開、午後遅くには買い意欲が強まり109円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/8/10 - 17:41   

債券:FRB議長発言で売り、入札もあってより買い手控え
  [場況]

10年債利回り:3.191↑0.042

債券は反落。前夕のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による景気に前向きな発言で株式に買いが入るのを受け、低リスクとされる債券には売りが膨らんだ。入札も底堅い結果ではあるが、特に買いを活発化させる内容でない。しかも、10年債や30年債の入札も控えてより買い手控えになる。

ただ、英国の信用不安もあり、このため売りも限定的だ。相場は早くから下げているが、長期金利の指標10年債利回りは高いところで3.2%に近付くと上昇一服。日中には横ばい近くに戻す場面もあった。

Posted by 直    6/8/10 - 17:36   

大豆:下落、弱気の需給手掛かりに直近の安値を更新
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:894-1/4↓5-3/4

シカゴ大豆は下落。弱気の需給見通しを手がかりとした売りの流れが継続、直近の安値を更新した。9ドルの節目を割りこんだことでテクニカルな売りも加速、下落の流れを後押しした。11月限は通常取引の開始からこれまでの流れを継いだ売りが先行。中盤には株や他の商品市場の上昇につれ買い戻しが集まる場面も見られたが、大台をしっかりと回復することなく息切れ。引けにかけては改めて売りが膨らみ、一時890セント台も割り込んだ。

Posted by 松    6/8/10 - 17:25   

コーン:小幅反発、原油の上昇などにつれ買い戻しが先行
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:356-1/2↑1-1/2

シカゴコーンは小幅反発。ここまでの売りの流れも一服、原油の上昇などにつれ買い戻しが先行した。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、通常取引開始後は買いが加速、昼には350セント台後半まで値を伸ばした。しかし一気に流れを変えるには至らず、360セント手前で伸び悩み。引けにかけては上値の重さを嫌気した向きからの売りが膨らみ一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    6/8/10 - 17:16   

小麦:前日から変わらず、買い先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:432-1/4→0-0

シカゴ小麦は前日から変わらず。ファンドを中心にポジション整理の買いが先行したものの、流れを変えるには至らず。最後は上値の重さを嫌気した向きからの売りに押し戻された。7月限は通常取引の開始時からテクニカルな買いが先行したものの、前日の高値を試すことなく息切れ。中盤にかけては日中高値圏を維持していたものの、最後は改めて売りに押された。

Posted by 松    6/8/10 - 17:13   

株式:FRB議長発言と英信用不安背景に相場まちまち
  [場況]

ダウ工業平均:9,939.98↑123.49
S&P500:1,062.00↑11.53
NASDAQ:2,170.57↓3.33

NY株はまちまち。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の景気に絡む発言を好感し、一方で英国の信用不安が強まって慎重姿勢も崩せず、このため売り買い交錯の一日だった。値ごろ感があるところへ、前夕にバーナンキ議長がインタビューで景気の2番底回避に前向きな見方を示したことなどを手掛かりに買いでスタート。しかし、格付け大手フィッチが英国に対し財政赤字に伴う影響懸念を指摘したために買いが一巡すると売りも台頭した。

反発相場で始まったが、マイナス転落も早かった。ダウ平均とS&P500はそのまま上昇、下落を繰り返し、取引最後の約30分間で急速に値上がり。最終的にいずれも1%以上高く終了だ。NASDAQ指数は朝方に前日終値を下回ってから最後まで軟調に推移し、3日続落。それでも日中は何度か下げ渋り、また引けにかけて下げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/8/10 - 16:42   

API在庫:原油は450万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月4日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 358161 ↓ 4544 ↑ 0.07% ↓ 747
ガソリン在庫 219019 ↑ 1481 ↑ 6.55% ↓ 397
留出油在庫 151505 ↑ 3002 ↑ 0.56% ↑ 345
製油所稼働率 86.80% ↑ 0.20 84.10% ↓ 0.03
原油輸入 9430 ↑ 728 ↑ 10.71% -

Posted by 松    6/8/10 - 16:37   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.808↓0.108

NY天然ガスは反落。天気予報が弱気に変化したことを嫌気、ここまでの急騰の反動もあってポジション整理の売りが大きく膨らんだ。7月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、5ドルの節目手前で伸び悩み。通常取引開始後は売りが膨らみ、4.80ドルを割り込むまで一気に値を下げた。その後は売りの勢いも一服したものの、押し目で積極的に買いを入れる向きも見られない。中盤以降は4.80ドルをはさんだレンジ内での上下を繰り返した。

Posted by 松    6/8/10 - 16:21   

石油製品:小幅続落、日中を通じて原油に追随も最後は値を下げる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.9891↓0.0058
暖房油7月限:1.9653↓0.0030

NY石油製品は小幅続落。ガソリン、暖房油ともに基本的に原油の値動きを追随する展開。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引後は前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返した。ただ、原油に比べると売り圧力は強く、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    6/8/10 - 15:47   

原油:小幅反発、割安感や在庫取り崩し予想支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:71.99↑0.55

NY原油は小幅反発。今の価格水準は依然として割安との見方が強い中、今週の在庫統計で原油の大幅取り崩しが続くとの見方などを支えに、投機的な買いが先行した。7月限は夜間取引から買いが優勢の展開。ロンドン時間には英国の信用不安を嫌気し売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心にレンジ内で方向感なく上下を繰り返すパターンが続いた。

Posted by 松    6/8/10 - 15:39   

金:英国債の信用不安など手掛かりに一時史上最高値更新
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,245.6↑4.8

NY金は続伸。英国の信用不安が欧州通貨の重石となる中、ソブリンや通貨に対する代替資産としての需要が改めて強まり、一時史上最高値を更新するまで値を伸ばした。8月限はロンドンの時間帯に入ったあたりから買い意欲が強まる展開。フィッチが英国は財政面に大きな課題を抱えているとの見通しを示したことも後押しとなり、一気に史上最高値を更新した。通常取引開始後はやや手仕舞い売りに押されたものの、プラス圏はしっかりと維持。午前中には再び1,250ドル台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    6/8/10 - 15:02   

コーヒー:反発、売りの流れ一服でテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:133.55↑0.45

NYコーヒーは反発。前日までの売りの流れも一服、原油やユーロに買いが先行したのを支えにファンドを中心としたテクニカルな買い戻しが上昇を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内での小動き。NYに入ると買い意欲が強まり、134セントを試す展開となった。その後再び売りに押されたものの、下げ幅は限定的。昼過ぎには再び134セント台まで買い進まれたものの、最後はやや売りに押し戻された。

Posted by 松    6/8/10 - 14:33   

砂糖:反発、材料難の中ポジション整理の買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:14.88↑0.55

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。原油やユーロに買いが先行したことも上昇を後押しした。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、NYの時間帯に入ることには14セント台後半まで値を伸ばした。その後はやや伸び悩む展開となったものの、日中高値圏をしっかりと維持。最後は一時的に15セントを回復する場面も見られた。

Posted by 松    6/8/10 - 14:32   

米国内ガソリン需要は前週から5.8%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが8日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、6月4日までの週の米国内ガソリン需要は日量914.6万バレルと前週から5.8%減少した、2月12日までの週以来の水準に落ち込んだ。メモリアルデーの連休を前に消費が急増した前週の反動が出た。前年比では 1.7%の減少、年初来では前年同期を1.1%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.71ドルと前週から4セント下落した。前年に比べると5.9%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    6/8/10 - 14:20   

米エネルギー省、世界需要見通しを小幅下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2011年 修正 2010年 修正 2009年
世界需要合計 87.12 ↓ 0.07 85.51 ↓ 0.08 84.01
世界供給合計 86.62 ↓ 0.29 85.59 ↓ 0.25 84.24
価格見通し 2011年 修正 2010年 修正 2009年
WTI原油 $82.50 ↓ 3.00 $78.75 ↓ 3.43 $61.66
レギュラーガソリン小売 $2.92 ↓ 0.07 $2.76 ↓ 0.10 $2.35

Posted by 松    6/8/10 - 13:36   

米ADM、米政府にガソリンのエタノール混合比率引き上げ要請
  [エタノール]

米農産物大手アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)が米政府にガソリンのエタノール混合比率を引き上げるようロビー活動していることが報じられた。同社最高経営責任者は環境保護局(EPA)に宛てた書簡でエタノール比率を現行の10%から12%に改定を要請したという。

Posted by 直    6/8/10 - 13:20   

パキスタン、8月まで砂糖買い付け見送り・政府
  [砂糖]

パキスタン政府は8日、8月まで砂糖の買い付けを見送ると発表した。目先の需要を補うのに在庫は潤沢なためという。また、国際価格が下がってからの購入を狙う意向も明かしている。国営TCPは8-9月に買い付け再開としており、37万5000トンの購入を計画していることも伝わっている。

Posted by 直    6/8/10 - 13:10   

3年債入札、応札倍率は3.23と前月僅かに下回る
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/11)
合計 116300.6 36000.0 3.23 3.24
競争入札分 116224.5 35923.9 3.24 3.26
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.71% 50.38%
最高落札利回り(配分比率) 1.220% (58.71%) 1.414%

Posted by 松    6/8/10 - 13:05   

台湾BSPA、4.5万トンのブラジル産大豆購入
  [穀物・大豆]

台湾のBSPAが9日、4万5000トンのブラジル産大豆を購入したと報じられている。関係者によると、価格はCBOT8月限に1ブッシェル242セント上乗せで合意。8月10-24日に納入予定という。一方、台湾シュガーはコーンと大豆の買い付けを見送ったもよう。2万3000トンのコーンと1万2000トンの大豆を物色していたが、価格が高すぎた伝わっている。

Posted by 直    6/8/10 - 13:04   

5月のコロンビアコーヒー輸出、前年比0.5%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は8日、5月のコロンビアコーヒー輸出が前年同月比0.5%増の54万9000袋になったと発表した。5月の生産が一年前を17.1%上回る82万2000袋だったとしている。

Posted by 直    6/8/10 - 12:58   

6月チェーンストア売上、第一週は前月比0.1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.1% 増加した。事前見通しよりも低い伸びという。一方、前年同期との比較で3.6%増え、これは予想以上だったとしている。

Posted by 直    6/8/10 - 12:25   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%上昇 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月5日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.8%上昇した。2週連続アップで、また前週の0.6%より高い伸びである。前年同期との比較では3.0%上昇した。こちらは14週連続の前年比プラスとなり、また伸び率も前週時点での2.5%を上回る。

ICSCのチーフエコノミストによると、約2ヶ月ぶりの大きな販売増加であり、各地での気温上昇によりアパレルなどが好調だった。同氏は6月の販売が前年から3-4%増加を見通す。

Posted by 直    6/8/10 - 12:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月4日現在 2,866億9,200万ユーロと前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/8/10 - 12:12   

ブラジルCONAB、大豆生産推定引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

09/10年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 68707.9 ↑ 1.24% ↑ 20.19% 2941
コーン 53459.7 ↓1.34% ↑ 4.82% 4131
小麦 5026.3 →0.00% ↓14.58% 2070
小麦(10/11年度) 5065.2 - ↑ 0.77% 2383

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Posted by 松    6/8/10 - 08:33   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2010年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 68131.2 ↑0.32% ↑19.61% 2922
コーン 53147.1 ↓0.26% ↑3.74% 4129
>メインクロップ 33577.6 ↓0.75% ↓1.50% 4283
>サブクロップ 19569.5 ↑0.58% ↑14.15% 3890
小麦(2011年度) 5153.7 ↓8.25% ↑3.81% 2379

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Posted by 松    6/8/10 - 08:21   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2010年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 697785.9 ↑0.01% ↑1.13% 79403

ブラジル統計局(IBGE)は8日、2010年砂糖きび生産見通しを前年比1.13%増の6億9778万5900トンと発表した。前月報告で見越していた6億9769万9000トンから僅かな引き上げになる。作付を881万8400ヘクタールから878万7900ヘクタールに引き下げ。しかし、イールドは 7万9119キログラムから7万9403キログラムに上方修正した。

Posted by 松    6/8/10 - 08:20   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2010年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45764.9 ↑1.76% ↑12.86% 21.37

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Posted by 松    6/8/10 - 08:17   

7日のOPECバスケット価格は 69.64ドルと前週末から2.45ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/7(Mon) 69.64 ↓ 2.45
6/4(Fri) 72.09 ↓ 0.77
6/3(Thu) 72.86 ↑ 1.71
6/2(Wed) 71.15 ↑ 0.17
6/1(Tue) 70.98 ↓ 0.90

Posted by 松    6/8/10 - 05:10   

6/8(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )

農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    6/8/10 - 05:07   

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