2010年06月07日(月)
石油価格は70-80ドルが妥当、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は7日、英石油コンサルティング会社のインタビューに答え、同国は依然として1バレル70ドルから80ドルの石油価格が妥当だと考えていることを明らかにした。75ドル近辺がベストだが、それはそのまま75ドルが目標価格になることを意味している訳ではないという。石油市場は供給過剰に陥っていることは無く、欧州の最近の金融不安に伴う需要の伸び悩みは、アジアの需要増によって相殺されていると述べた。
また、同国の産油量は日量805万バレル前後と、OPEC生産割当を遵守しているとコメント。価格が50-60ドルまで下落すれば、加盟国は生産枠の遵守を徹底するとした。
Posted by 松 6/7/10 - 13:26



