2010年06月08日(火)
株式:FRB議長発言と英信用不安背景に相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:9,939.98↑123.49
S&P500:1,062.00↑11.53
NASDAQ:2,170.57↓3.33
NY株はまちまち。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の景気に絡む発言を好感し、一方で英国の信用不安が強まって慎重姿勢も崩せず、このため売り買い交錯の一日だった。値ごろ感があるところへ、前夕にバーナンキ議長がインタビューで景気の2番底回避に前向きな見方を示したことなどを手掛かりに買いでスタート。しかし、格付け大手フィッチが英国に対し財政赤字に伴う影響懸念を指摘したために買いが一巡すると売りも台頭した。
反発相場で始まったが、マイナス転落も早かった。ダウ平均とS&P500はそのまま上昇、下落を繰り返し、取引最後の約30分間で急速に値上がり。最終的にいずれも1%以上高く終了だ。NASDAQ指数は朝方に前日終値を下回ってから最後まで軟調に推移し、3日続落。それでも日中は何度か下げ渋り、また引けにかけて下げ幅を縮めた。
Posted by 直 6/8/10 - 16:42



