2010年06月08日(火)
FX:ここまでの反動もありユーロが買い進まれる
[場況]
ドル/円:91.47、ユーロ/ドル:1.1968、ユーロ/円:109.50 (NY17:00)
為替はユーロが対ドル、対円で上昇。英国の信用不安を嫌気した英ポンドの下落に連れて売られる場面も見られたが、ここまでの大きく値を下げたことの反動もあり全体的にはポジション調整の買い戻しが先行した。ドル/円は東京では買いが先行し91円台後半まで上昇。しかし92円を一気に回復するだけの勢いはなく、ロンドンからNY朝にかけて91円台前半まで押し戻された。その後も売りの流れは継続、昼前には一時91円を割り込むまで値を下げたものの、午後からは株高の進行に連れて買いが集まり91円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行し1.19ドル台後半まで上昇。ロンドンでは英国の信用不安拡大につれた売りに押され1.19ドル割れを試すまで値を下げたが、一気に値を崩すこともなくNYでは1.19ドル前半まで値を戻した。その後昼にかけて買いが集まり1.20ドルの節目を回復する場面も見られたが、この水準ではすかさず売りが膨らみ、午後には再び1.19ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行し110円を試す展開。しかしロンドンからNY午前にかけては一転して売りが先行、109円を大きく割り込むまでに値を下げた、その後は109円台前半を中心に広い値幅内で上下を繰り返す展開、午後遅くには買い意欲が強まり109円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 6/8/10 - 17:41



