2010年06月09日(水)
FX:株高好感しユーロ高進むも、結局は押し戻される
[場況]
ドル/円:91.27、ユーロ/ドル:1.1976、ユーロ/円:109.32 (NY17:00)
為替は前日からほぼ変わらず。バーナンキFRB議長が目先の景気回復について楽観的な見方を示したことなどを手掛かりにユーロを買い戻す動きが先行したものの、結局は流れを変えるに至らずNY午後にかけて押し戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけては目立った動きもなく、91円台前半から半ばにかけてのレンジ内で推移。NY午前にかけては株価の上昇を手掛かりに買いが集まり91円台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは株に売りが膨らむのにつれてジリジリと値を下げる格好となり、午後遅くには91円割れを試すまでに至った。
ユーロl/ドルは東京からロンドンにかけて1.19ドル台半ばの水準で推移。NY早朝あたりから騰勢を強めた相場は、株高の後押しもありNY昼前には1.20ドル台を回復するまでに値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きもなく、午後からは再び売りに転じる展開。遅くには1.20ドルも割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて109円台前半での小動きに終始。NY早朝からは騰勢を強め一時110円台半ばまで値を伸ばしたが、午後からは一転して売りに押される展開。遅くには再び109円台前半まで押し戻された。
Posted by 松 6/9/10 - 17:29



