2010年06月16日(水)
株式:経済指標嫌気する一方、企業ニュース支援で相場もみ合い
[場況]
ダウ工業平均:10,409.46↑4.69
S&P500:1,114.61↓0.62
NASDAQ:2,305.93↑0.05
NY 株はまちまち。朝方から経済指標が予想以下だったことを嫌気した売りが先行し、しかし日中には企業ニュースを手掛かりにした買いもあって相場はもみ合った。取引開始前に住宅着工および建築許可が予想を下回ったのを受け、また前日に大きく上がった反動もあって売りモードで取引開始。その後はアップルの新型iPhone販売好調、BPが原油流出被害者救済の特別口座設定で米政府と合意といったニュースが買いを誘った。
相場は軟調に始まってから、比較的早い段階で下げ渋った。昼には企業ニュースを手掛かりにした買いで回復。特にハイテク高が貢献してNASDAQ指数の値上がりが進み、ダウ平均やS&P500も午後に入って小じっかり。しかし、取引終盤では再び足元が不安定な動きとなり、S&P500は僅かにもマイナス引けである。ダウ平均は小幅ながら続伸を維持した。NASDAQ指数も辛うじて前日終値より高く終了。これで前日比プラスは5日連続だ。
Posted by 直 6/16/10 - 16:49



