2010年06月17日(木)
株式:経済指標嫌気するも値ごろ感で最後は相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:10,434.17↑24.71
S&P500:1,116.04↑1.43
NASDAQ:2,307.16↑1.23
NY 株は小幅上昇。朝方に景況感を弱気にさせる経済指標が並んだのを嫌気して売りが膨らんだのから、午後は値ごろ感の買いが相場の下支えとなった。予想以上の失業保険新規申請件数はマイナスに受け止め。さらにフィラデルフィア連銀景気指数が予想を下回ったことで売り圧力が強まる。しかし、一部ハイテク株や消費関連株などに買いも入って値下がり抑えた。
スペインの国債入札が好調だったのを背景に相場は上昇して始まったが、間もなくして上値も重たくなっている。連銀指数の発表に続いて下げ足加速。ダウ平均が約100ドル安の場面もあった。しかし、下げが進んだ反動で買い戻しも集まり、午後は回復を試みる展開。いったんNASDAQ指数が上昇に転じた後ですぐに弱含みんだが、引けにかけて再び下げ幅を縮めていった。最後に主要株価指標揃ってプラス圏に持ち直しである。主要株価指標の上昇は極めて限定的ながら、NASDAQ指数はこれで6日続伸となり、ダウ平均は3日続けて前日より高く終わった。
Posted by 直 6/17/10 - 16:43



