2010年06月17日(木)
債券:弱気の経済指標で買い、10年債約一週間ぶり低水準
[場況]
10年債利回り:3.198↓0.069
債券は続伸。弱気の経済指標で景気の不透明感が強まり、買いの展開となった。失業保険新規申請件数が予想を上回り、フィラデルフィア連銀指数は予想以下。また、消費者物価指数(CPI)でインフレ抑制確認したこともプラスに作用している。早朝にスペインの国債入札が好調だったのを嫌気して売りが膨らむ場面もあったが、データが支援して買いモードにシフトした。
CPIや失業保険データの発表に続いて相場上昇に弾みが付き、長期金利の指標10年債利回りも下がった。昼前には3.2%割れ。午後は本日のレンジ下限でもみ合い、最終的に約一週間ぶりの低水準で引けた。
Posted by 直 6/17/10 - 18:06



