2010年06月21日(月)
FX:ユーロ全面安、人民元切り上げ観測も買いの決め手とならず
[場況]
ドル/円:91.05、ユーロ/ドル:1.2313、ユーロ/円:112.12 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。中国は人民元の変動を認める方針を示したことを受け株高が進行、ユーロにも一時買いが集まったが、欧州の信用不安などを手掛りとした売りの流れを止めるには至らなかった。ドル/円は東京からロンドンにかけて90円台後半の水準で小動き。その後買い意欲が強まり、NY早朝には91円台半ばまで値を伸ばした。NYの時間帯に入るとジリジリと値を下げる展開、午後には一時91円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京午前には買いが先行、昼過ぎには1.24ドル台後半まで値を伸ばした。しかしその後は一転してユーロを売る動きが加速。NY早朝に1.24ドルを割り込んだ後も売り意欲は衰えず、午後には1.23ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、NY早朝には113円台前半まで値を伸ばした。その後はジリジリと売りに押される展開。昼前あたりからは売り意欲も強まり、午後遅くには112円を割り込むまで値を下げた。
Posted by 松 6/21/10 - 17:50



