2010年06月22日(火)
株式:住宅統計や油田開発絡みの売り背景に相場は大幅続落
[場況]
ダウ工業平均:10,293.52↓148.89
S&P500:1,095.31↓17.89
NASDAQ:2,261.80↓27.29
NY 株は大幅続落。中古住宅販売の減少が売り圧力を強め、朝方の相場上昇から下げに転じた。オバマ政権が沖合油田開発禁止措置を覆す地裁判決について控訴するとの報道で、石油関連など素材株の売りが進んだことも重し。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合をにらんで様子見が強い一日でもあり、薄商いの中相場はぶれやすかった。
朝方にしっかりと始まったが、間もなくして住宅データの発表に続いてマイナス転落した。しかし、ハイテク株の堅調で昼過ぎまで前日終値を挟んでのもみ合い。NASDAQ指数に関しては伸び悩むだけで、プラス圏での推移を維持していた。午後に油田開発に関する判決が伝わり、素材株を中心に相場は弱含んだ。ダウ平均が100ドル以上の下落となり、NASDAQ指数もマイナス転落。主要株価指標は揃って1%以上落ち込み、14日以来の安値で引けた。
Posted by 直 6/22/10 - 16:54



