2010年06月25日(金)
FX:ドル小幅安、原油や金の上昇を嫌気した売りがドルの重石
[場況]
ドル/円:89.15、ユーロ/ドル:1.2375、ユーロ/円:110.38 (NY17:00)
為替はドル小幅安。全体を通じて方向感のはっきりしない展開となったが、最後は原油や金の上昇を嫌気した売りがドルの重石となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、午後には89円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台前半で推移。ロンドンに入ると欧州の信用不安が改めて材料視される格好で売りが加速、1.22ドル台半ばまで値を崩した。その後は1.23ドルまで値を回復。NYに入ると中盤以降徐々に買い意欲が強まり、最後は1.23ドル台後半まで値を回復して越週となった。ユーロ/円は東京では110円台の比較的広い値幅内で上下する展開。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まり、110円を割り込むまでに値を下げた。その後も売り買いが交錯する不安定な展開、NY中盤にかけては買いが加速し110円台後半まで一気に値を伸ばしたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 6/25/10 - 18:04



