2010年07月02日(金)
株式:景気の不透明感で売り、ダウ平均7日続落し安値も更新
[場況]
ダウ工業平均:9,686.48↓46.05
S&P500:1,022.58↓4.79
NASDAQ:2,091.79↓9.57
NY 株は続落。景気の先行き不透明感を懸念した売りの展開となった。背景にあるのが朝方に発表の雇用統計。一時は最悪のシナリオには至らなかったとの見方で買いも入っている。だが、雇用回復の鈍化は明確なことから、結局、売りに押されれた。
取引開始の相場は小高くなりながら、すぐに上値も重たい。もみ合いを経て午前の取引終盤から弱含んだ。下げ幅を広げ、一時、ダウ平均の100ドルを超える下落もあった。午後は下げ渋り、取引最後の約一時間では前日比横ばい近くまで回復。しかし、引け際でふたたび下げ、ダウ平均は7日続落。昨年10月5日以来の安値で引けた。S&P500は昨年9月4日以降最低となり、NASDAQ指数終値が昨年11月4日以来の低水準を更新。
前週比較ではいずれの株価指標も3週間ぶりの下落となった。
Posted by 直 7/2/10 - 16:38



