2010年07月06日(火)
FX:ドル全面安、株高や弱気の指標が売りを後押し
[場況]
ドル/円:87.46、ユーロ/ドル:1.2621、ユーロ/円:110.41 (NY17:00)
為替はドル全面安、NY市場の午前にかけて世界的に株高が進行した事が対ユーロで弱気に作用したほか、ISMサービスの弱気サプライズもドル売りを加速させた。ドル/円は東京からロンドンにかけては株高とともに買いが集まり、一時88円台をうかがうまでに値を伸ばした。しかしNYに入ると買いも一服。株がジリ安となったのに加え、朝方発表されたISMサービスが予想を下回ったのも嫌気、87円台前半まで一気に値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて株安を支えに買いが先行、1.26ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後はNY朝にかけてやや動きがとまったが、ISMサービスの発表後は改めて買いが集まり、1.26ドル台後半まで上昇。その後は株安の進行が上値を抑えたものの、1.26ドル台を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では株高の進行につれて買いが集まり、ロンドン朝には110円台後半まで上昇。その後しばらくは動きが見られなかったが、NYに入ると株がジリジリと値を下げるのに連れて売りが膨らみ、午後には110円台前半まで押し戻された。
Posted by 松 7/6/10 - 17:36



