2010年07月08日(木)
FX:投資家のリスク回避志向後退で円安ユーロ高が進行
[場況]
ドル/円:88.33、ユーロ/ドル:1.2696、ユーロ/円:112.13 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。世界的な株高の進行や米失業保険申請件数の強気サプライズを受け投資家のリスク回避志向が後退、円を売ってユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では88円台前半で推移。ロンドンではジリジリと売りに押されNY朝には一時88円を割り込むも、その後は強気の指標を受け88円台後半まで一気にドルが買い戻された。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後からは再びドルジリ安の展開となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行し一時1.26ドル台後半まで上昇。ロンドンでは1.26ドル台前半まで売られる場面も見られたが、すぐに半ばまで値を回復した。NYに入ると強気の指標を手掛りに1.27ドルを試すまでに買いが加速。昼にかけて一旦売られたものの、午後からは改めて買いが集まり1.27ドル台を回復した。ユーロ/円は東京午前に112円台を試すまでに買いが先行。ロンドンにかけてはやや軟調に推移したものの、NYに入ると強気の指標を手掛りに112円台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一服後は112円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/8/10 - 17:39



