2010年07月14日(水)
株式:経済指標と決算で売り買い交錯、相場まちまちに
[場況]
ダウ工業平均:10,366.72↑3.70
S&P500:1,095.17↓0.17
NASDAQ:2,249.84↑7.81
NY 株はまちまち。景気回復への不安を再燃させる経済ニュースが続いたのを嫌気するも、企業決算の好調が下支えとなって売り買い交錯の一日だった。朝方は小売売上高の減少、午後に米連邦準備理事会(FRB)が6月に経済成長見通しを下方修正したのを確認し、取引に重くのしかかる。前夕のインテル決算が好調だったのを背景にハイテク株はほぼ終日買いの展開でも、他のセクターでは売りがみられた。
NASDAQ指数は取引の早い段階に伸び悩んだが、すぐにインテル効果で上向いた。ダウ平均とS&P500は寄り付きの上下に振れる動きからやはり午前の取引終盤にしっかり。しかし、午後にFRBの見通し修正が伝わり、主要株価指標は揃ってマイナス転落した。ダウ平均は引けにかけて下げ幅を縮め、僅かにも7日間続けて前日比プラスで終了。NASDAQ指数も7日続伸で、いずれも6月下旬以来の高値更新である。S&P00だけは7日ぶりに前日終値より低く終わった。
Posted by 直 7/14/10 - 16:37



