2010年07月14日(水)
債券:経済ニュースや入札結果で買いの展開、相場反発に
[場況]
10年債利回り:3.053↓0.071
債券は反発。予想を下回る小売売上高や米連邦準備理事会(FRB)による経済見通し引き下げなどを背景に景気の先行き不透明感が改めて強まり、買いにつながった。30年債入札の結果も好調と受け止められ、相場上昇に寄与。相場は小売りデータを受けて上向き、長期金利の指標10年債利回りはそのまま引けまで低下である。
午前の取引終盤に株式相場が強含むのを受け、売り圧力が強まる場面はあった。昼前は入札も意識。それでも、10年債は3.1%を上回ってすぐに利回り上昇一服だ。午後に入札結果、その後ではFRBの景気見通し修正と続き、利回りの下げ幅もさらに広がった。最後は前日に上昇した分を全て戻した格好になる。
Posted by 直 7/14/10 - 17:30



