2010年07月14日(水)
FX:ポジション調整の動きを中心に小幅ながら円高が進行
[場況]
ドル/円:88.40、ユーロ/ドル:1.2741、ユーロ/円:112.65 (NY17:00)
為替は決め手となる材料が見当たらない中、ポジション調整の動きを中心に小幅ながら円高が進む展開となった。ドル/円は東京では88円台後半を中心に推移。ロンドンに入るあたりからジリジリと売り圧力が強まり、NY朝には小売売上が弱気のサプライズとなったこともあって88円台前半まで下げ幅を拡大した。その後一旦は株が安値から買い戻されるのにつれて値を戻したものの、午後からは改めて売りが加速、FRB議事録で弱気の景気見通しが確認された後には一時88.10円を割り込むまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.27ドル台前半を中心に小動き。NYでは朝方上下に振れたあと、株の反発につれるように買いが集まり、昼前には1.27ドル台後半まで上昇した。午後からは売りが膨らみ1.27ドル台前半まで値を下げたが、その後は大きな動きは見られなかった。FOMC議事録に対する反応も限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では113円台前半で推移。ロンドンにジリジリと売りが膨らみNY朝には112円割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は昼にかけて113円台まで反発するなど、値動きの激しい展開となった。FOMC議事録発表後には再び112円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 7/14/10 - 17:44



