2010年07月15日(木)
原油:続落、弱気の経済指標受け需要増への期待が後退
[場況]
NYMEX原油8月限終値:76.62↓0.42
NY原油は続落。弱気の経済指標が相次いだ事を嫌気、景気回復に伴う需要増への期待が後退したことを受け、ファンドを中心に幅広く手仕舞い売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は大きく売りが先行。経済指標の弱気サプライスを手掛りに下げ足を速め、昼前には75ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは日中安値近辺に低迷、引けにかけては株の反発に連れて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/15/10 - 15:57



