2010年07月15日(木)
株式:日中の景気絡みの売りが、企業ニュースで引け際に買い
[場況]
ダウ工業平均:10,359.31↓7.41
S&P500:1,096.48↑1.31
NASDAQ:2,249.08↓0.76
NY 株はもみ合い。朝方に予想を下回る経済指標が並び売りが膨らみらながら、引け際にゴールドマン・サックスやBPを中心に買いが進んだ。BPによるメキシコ湾の原油流出が止まったとの発表、ゴールドマンは訴訟和解観測が背景にある。朝方にニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀が管轄地区内のビジネスを総評する指数を発表し、いずれも予想以上に落ち込んだのを市場は嫌気。午後にかけて相場も弱気の動きだったのが取引最後の1時間もないうちに値下がりを消した。
先週から相場上昇が続いた後で利食い売りも出やすく、相場は寄り付きから弱気の展開だ。特にフィラデルフィア連銀指数の発表後で下げ足加速。ダウ平均は100ドル以上ダウンとなって、下落は一服。午後にはさらに下げ幅を縮め、取引終了近くで戻した。ダウ平均とNASDAQ指数は前日比プラスを維持できず、8日ぶりに下げて終わった。しかし、S&P500は僅かにも反発である。
Posted by 直 7/15/10 - 16:47



