2010年07月19日(月)
FX:円小幅安、決め手となる材料がない中、先週の反動で売り進む
[場況]
ドル/円:86.70、ユーロ/ドル:1.2936、ユーロ/円:112.18 (NY17:00)
為替は円小幅安。決め手となる材料が見当たらない中、先週までの反動から円が売られる展開となった。ドル/円は東京では86円台半ばを中心とした小幅レンジ内で小動き。ロンドンに入ると買いが集まり、NY朝にかけて87円台前半まで値を伸ばした、しかしその後は米住宅市場指数が大幅に落ち込んだ事などを嫌気しドル売りが台頭、午後には86円台後半まで押し戻されたあたりで値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドルを挟んだ比較的狭いレンジで上値の重い展開。ハンガリーとIMFとの間の融資に関する交渉が不調に終わったことやアイルランド国債の格下げを嫌気、ロンドン朝には一時1.28ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。しかしその後は買い戻しが集まり1.29ドル台後半まで急反発。NYでは中盤以降やや売りが優勢となったものの、1.29ドル台での推移が続いた。ユーロ/円は東京では111円台後半のレンジ内で小動き。ロンドンではまとまった買いが入り、一時113円台まで値を伸ばす場面も見られた。NYでは特に大きな材料もない中、ユーロジリ安の展開、午後遅くには112円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 7/19/10 - 17:46



