2010年07月21日(水)
株式:FRB議長の議会証言背景に売り進む、相場3日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:10,120.53↓109.43
S&P500:1,069.59↓13.89
NASDAQ:2,187.33↑35.16
NY 株は反落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が景気回復の鈍さを意識させる内容だったことから売りが膨らんだ。昼過ぎまでは決算絡みの支援などもあって売り買い交錯。午後に入って議長の証言草稿が景気の先行き不透明感やさらなる景気てこ入れの可能性を指摘しているのを嫌気し、売りモードにシフトした。
アップルやモルガン・スタンレーなどの決算が予想以上だったことを好感しながらも、バーナンキ議長の証言を前に慎重ムードも強かったため朝方は狭いレンジでのもみ合いだった。午後に議長の証言が伝わるなり一気に弱含み。ダウ平均が一時、約160ドル落ち込んだ。引けにかけて下げ渋りはしたが、それでも最後は主要株価指標揃って週初から上昇した分の大半を戻した。
Posted by 直 7/21/10 - 16:47



