2010年07月29日(木)
米Nダコタ州春小麦、イールドが前年以上・クロップツアー2日目
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2009年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアー2日目では、イールドが前年以上となった。110の農地に基づいて平均イールドは1エーカーあたり46.3ブッシェル。昨年のツアー2日目で44.6ブッシェルだったのを上回る。
1日目のイールドが前年以下だったことで、二日間あわせても44.5ブッシェルとこれも一年前のツアー1日目と2日目あわせた45.1ブッシェルからダウン。しかし、ツアー主催の小麦品質評議会幹部は、病害が最小限であり、作柄も健全と評価。昨年の小麦に似ているともコメントした。また、タンパク質は昨年より高いかもしれないともいう。
ツアー2日目は28日に中部マンダンで始まり、北の方ではやや間奏と高音の影響があったと伝えている。それでも、地元農家の間では平均以上の収穫見通しが広がっているもよう。
ツアーでは春小麦のほかにデュラム小麦も調査し、34の農地をベースに38.9ブッシェルのイールドと報告した。前年の35.4ブッシェルより高い。また、3つの農地に基づいた硬質赤色冬小麦のイールドが47.4ブッシェルで、こちらは前年の 54.5ブッシェルを下回る。
Posted by 直 7/29/10 - 08:24



