2010年07月30日(金)
2010年米春小麦イールドは前年並みの見通し・クロップツアー
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2010年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアーが29日に終了し、イールドが46ブッシェルとなった。前年のツアーで46.2ブッシェル。最終的にも善男並みとなる見通しといい、さらにタンパク質は前年以上となり得るとしている。ツアー主催の小麦品質評議会幹部によると、今年のツアーでは370の農地を調査し、これは前年の458を下回った。デュラム小麦のイールドは一年前の36.2に対し38.4ブッシェルとしている。
ツアーでは、病害は限定的との見解だった。収穫は一部で始まっているが、目先晴天となればペースが速まるという。ただ、大雨で作付が遅れた農地での収穫は約4週間後になるともいう。
ツアー最終日では、86ののうちに基づいて50.3ブッシェルンのイールドを記録した。前年の50.2ブッシェルとほぼ同水準。デュラム小麦のイールドは4ヶ所の農地をベースに40.2ブッシェルとなり、前年の2つの農地から試算した26.2ブッシェルを大きく上回った。
Posted by 直 7/30/10 - 08:21



