2010年07月30日(金)
株式:経済指標消化しながら月末の調整もあって相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:10,465.94↓1.22
S&P500:1,101.60↑0.07
NASDAQ:2,254.70↑3.01
NY株はまちまち。朝方に発表が相次いだ経済指標を消化して売り買いが交錯した。4-6月期実質国内総生産(GDP)伸び率が予想に届かなかったのに失望したが、シカゴの企業景況感指数改善やミシガン大消費者指数の上方修正もあり景気絡みの不安が強まることはなかった。このため、日中は売り買いにもまれ流転買い。また、月末に伴う調整の取引もあり、この結果、方向感に乏しい相場となった。
GDPを背景に弱気相場で始まってからすぐに下げ止まった。午前の取引に一時、前日終値を超えながら、上値は重たく、昼にかけて再び軟化。引けにかけて上げに転じても、やはり上昇が限られる。S&P500とNASDAQ指数は辛うじて前日比プラスでの終了を確保したが、ダウ平均は小安く引けた。
前週比較だとダウ平均だけが2週続伸し、S&P500とNASDAQ指数は反落した。しかし、前月と比べると株価指標揃って3ヶ月ぶりの上昇となった。月間の伸び率はダウ平均7.1%、S&P500とNASDAQ指数が 6.9%である。
Posted by 直 7/30/10 - 17:03



