2011年02月25日(金)
2011年米大豆作付、7800万エーカーに増加見通し・USDAフォーラム
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日の年次フォーラムで、2011年の国内大豆作付が7800万エーカーになるとの見通しを発表した。前年から7.8%増加の見方である。中西部や南部の一部では採算性の高いコーンや綿花に乗り換えが予想されるものの、二毛作の地域で相殺するとのこと。イールドは一年前の43.5ブッシェルに対し43.4ブッシェル。増反で生産予測が前年から0.5%と僅かにも増加に転じ33億4500万ブッシェルとなる見方だ。
2011年の大豆圧搾高は16億5000万ブッシェルの見通しとした。前年の16億5500万ブッシェルよりやや少なくルとの見方だ、輸出予測は前年比0.9%減の15億7500万ブッシェル。生産の伸びが限定的なため前年割れの見方とするが、輸出規模まだ記録的に大きいともいう。ブラジルやアルゼンチンで輸出可能の大豆が増える見通しから、国際市場における米国のシェアが小さくなりそうだともした。期末在庫が1億6000万ブッシェルになるとみており、これは前年度の1億4000万ブッシェルから積み増しが進むことになる。
Posted by 直 2/25/11 - 11:03



