2011年02月25日(金)
2011年米小麦、増反でも生産は減少の見通し・USDAフォーラム
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日の年次フォーラムで、2011年の国内小麦作付が前年比6.3%減の5700万エーカーになるとの見通しを発表した。しかし、イールドが前年の46.4ブッシェルから43.8ブッシェルに落ち、このため生産は5.8%減って20億8000万ブッシェルとしている。前年度の好調の反動によるイールドダウンであり、また主要生産地のグレートプレーンズで厳しい冬に見舞われ、被害懸念が強まっているという。
2011年の輸出予測は前年比11.5%減の11億5000万ブッシェルとした。期末在庫を6億6300万ブッシェルと見通す。前年の8億1800万ブッシェルから縮小し、3年ぶりの低水準の見方になる。
Posted by 直 2/25/11 - 11:17



