2011年05月02日(月)
FX:対ユーロ中心にドル安、FRBの金融緩和継続観測で売られる
[場況]
ドル/円:81.20、ユーロ/ドル:1.4829、ユーロ/円:120.44 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。日中を通じてポジション調整の動きが主導する中、FRBの金融緩和策がかなりの期間続くとの見方が改めてドル売りを誘う格好となった。ドル/円は東京朝には81円台前半の水準で推移。その後ビンラディン死亡の発表を受け81円台後半まで一気にドルが買い進まれたものの、それ以上積極的な動きは見られず。欧州時間にかけては81円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると改めてドル売りが膨らみ、81円割れをうかがうまで下落。中盤以降は81.20円台まで値を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.48ドル台前半で推移。ビンラディン死亡の発表後は1.48ドルを割り込むまでに売りが膨らんだものの、早々に下げ止まり。その後は改めて買い意欲が強まり、NY朝には1.49ドルに迫るまでに値を伸ばした。午後からは一転してユーロに売りが加速、遅くには1.48ドル割れをうかがうまでに値を下げた。ユーロ/円は東京朝には120円台是半の水準で推移。欧州時間に入ると徐々に買い圧力が強まり、121円に迫るまで値を伸ばした。NYに入ってからは120円台後半を中心に推移。午後からは売りが膨らみ120円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 5/2/11 - 17:50



