2011年05月04日(水)
株式:景気回復の鈍化警戒して売り、相場約1週間ぶりの安値
[場況]
ダウ工業平均:12,723.58↓83.93
S&P500:1,347.32↓9.30
NASDAQ:2,828.23↓13.39
NY 株は下落。景気回復鈍化を警戒し、売りの展開となった。朝方にADPがまとめた民間雇用データで伸び悩みを確認し、米供給管理協会(ISM)非製造業指数低下もあって、市場で慎重な空気が強まっている。原油や金など主要商品相場の下落から素材株が再び売られ、相場全体に重しである。
相場は寄り付きから弱含み、ISM指数の発表後で下げ足が加速した。間もなくしてペースは落ち着いても値下がりが続き、ダウ平均は一時、100ドル以上ダウン。午後に下げ渋っても、前日終値は低いままで、最後はマイナス引けである。ダウ平均がちょうど一週間ぶりの安値で引け、S&P500とNASDAQ指数の終値はいずれも前週前半以来の低水準だった。
Posted by 直 5/4/11 - 16:48



