2011年05月19日(木)
FX:ドル安が進行、弱気の経済指標嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:81.62、ユーロ/ドル:1.4312、ユーロ/円:116.84 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。弱気の経済指標が相次いだことで、米景気後退懸念や緩和政策の継続観測からドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では81円台半ばで推移。ロンドンで81円台後半まで値を伸ばした相場は、NYに入った後一気に82円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は売りが台頭。午後遅くには81円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京で1.43ドルを試すまで買いが先行したものの、ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ1.42ドル前半まで下落。その後再び1.43ドル台を試すなど不安定な展開が続いた。NYではしばらく142ドル台半ばでの推移が続いたが、午後からは改めて買いが加速、1.43ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。ユーロ/円は東京では116円台半ばでの小動き。ロンドンに入ってやや買い意欲が強まった相場は、NYで一時117円台前半まで値を伸ばしたが、それ以上積極的な買いは見られず。しばらく上下に大きく振れる展開が続いた後、午後からは116円台半ばから後半の水準で落ち着いた。
Posted by 松 5/19/11 - 17:50



