2011年05月31日(火)
2月ケースシラー住宅価格指数、20都市は前年比3.61%下落
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 11年3月 | 前月比 | 前年比 | 11年2月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 151.7 | ↓0.62% | ↓2.91% | ↓1.15% | ↓1.11% | NA |
| 20都市総合 | 138.2 | ↓0.77% | ↓3.61% | ↓1.12% | ↓1.09% | ↓3.4% |
米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が31日に発表した3月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は10都市総合で前月比0.62%下がり、20都市総合で0.77%低下した。揃って昨年8月から続けてダウン。ただ、いずれのマイナス幅も前月より小さい。
エネアポリスの住宅価格指数が3.74%下がって、都市別で最も大きな落ち込みだった。シカゴ、デトロイト、シャーロットは2%以上のマイナス。大半の都市が前月より低い中、首都ワシントンとシアトルだけは上昇で、伸び率は1.09%、0.09%だった。
前年比較すると、10都市総合が2.91%、5ヶ月連続低下となった。20都市総合は3.61%下がり、これは6ヶ月連続ダウン。10都市総合と20都市総合ともに2009年11月以来の大幅マイナスである。ミネアポリスが9.96%落ち込み、ほかの都市よりも大きな値下がりだった。下げ幅で2番目に大きかったのはフェニックスの8.45%。シカゴ、ポートランド、シアトルは7%を超える下落だった。首都ワシントンだけが4.31%上昇している。
Posted by 松 5/31/11 - 09:06



